普段使っている布団が寒い、毛布を1枚だけじゃなく、2枚、3枚と重ねている人は必見!
羽毛布団の1.6倍もの保温性があるような掛け布団を1枚手に入れるだけでも冷え性な人には効果的!?
少なくとも使ってみて寒くて寝れないから脱出する事が出来たのが、ホオンテック掛け布団になります。
掛け布団選びのコツは当然使い心地を含めた保温性などが1番重要ですが、万が一に備えた「保証」の有無も大事!
トゥルースリーパー ホオンテック掛け布団とは
トゥルースリーパーと聞けばもはやお馴染みのシリーズです。
そのトゥルースリーパーの正規販売元であるショップジャパン様より、今回レビュー用の商品「ホオンテック掛け布団」を提供して貰いました。
元々トゥルースリーパーは「眠りの悩みを解決するマットレス」として発売!
そして実際に効果があったからこそ、ここまで有名かつ「トゥルースリーパー」ならば安心!
そう言えるだけの実績と信用・信頼、そしてブランドとしてしっかりとした土台を築き上げたシリーズです。
今回で言えばマットレスではなく「掛け布団」という所で注目と言えます。
そして「保温テック掛け布団」は羽毛布団の1.6倍の保温力を実現!
今まで羽毛布団と言えば間違いなく暖かい布団であり、それは現在でも変わらず「単純に暖かい布団」と言えます。
しかし、羽毛布団にはそういったメリットに加えてデメリットも当然存在します。
ぜひ、1.6倍の保湿力のあるホオンテック掛け布団にするか、それとも羽毛布団にするかは考えていきましょう。
「ショップジャパン」&「ホオンテック掛け布団」の良い所
- 羽毛布団の1.6倍の保温力
- 熱を逃さない「三角立体構造」
- 体に沿ってフィットする『ドレープ性』
- 洗濯機で丸洗いが可能!
基本的な性能を考えれば、羽毛布団の1.6倍の保温力を実現するために「特許取得の特殊素材」まで導入するぐらいに力を入れています。
実際、サーモカメラ映像での比較差というのも公式で載せていますが、私も実体験としては、しっかりあったか~くなるのを実感しています。
そして、三角立体構造で布団の厚みが均一!
この辺りは実際敷いて寝ていると、ここだけすごくもこもこなんて事もなくしっかり均一な感じがあります。
そのおかげで全身ぽかぽか睡眠生活へ突入です。
ドレープ性で寝返りが多くても暖かい!?
寝相という意味では、物凄くひどい人はともかく普通に何度か動いてしまう人も安心!?
しっとりとした生地がここで活きているのか、すごくぴったりフィット感はあります。
朝起きた時も暖かい布団のままでなかなか抜け出せなくなるかもしれません。
洗濯機で丸洗いが可能!
ホコリもでにくく防ダニ・抗菌・防臭もしているため「手入れ」が簡単です。
正直なが~く使うものを1度も洗わないのはさすがに衛生上避けたい所。
安心して丸洗い出来るので長く使い続ける事も可能に!
結局のところは「自分に合うかどうか」なので「保証制度が重要」
私があらゆる商品を使う上で大事にしているのが「どこまでこの商品に自信を持っているのか」です。
ショップジャパンだけは安心のW保証付きです。
- 60日間返品保証
- 使用後でも返品可能
- 1年間の交換保証
- 無償交換
万が一、全然寝心地に満足できない人は返品を1ヶ月ではなく60日間受け付けています。
更に、1年なら無償交換の対象にもなります。ただ、送料だけは自己負担なのでそこには注意ですね。
基本的に「布団」は自分にあうかどうかを「実店舗に行ってぐっすり寝て試すなんてのは無理」です。
何日も使ってようやく「ああ、自分に合うじゃん」というのを判断する事が出来ます。
出来れば1ヶ月ぐらいは使い込みたい所ですが「だいたい返品保証ってない所や、あっても一週間程度」が私の経験上多かったです。
長くてだいたい1ヶ月、頑張って45日程度でした。
しかし「ショップジャパンだけは60日間」もあるので、1ヶ月使い込んで判断していきましょう。
継続利用時も1年は保証対象なので更に安心してトゥルースリーパー ホオンテック掛け布団を利用する事が出来ます。
【対象】ショップジャパンだけの制度
比較対象の羽毛布団メリット・デメリット
羽毛布団のメリット
- 軽い
- 保温力の高さ
古来より羽毛布団が愛されるのは軽くて保温力が高いという事です。
羽毛布団のデメリット
- 価格が安ければ数万から数十万円と「品質の差が大きい」
- 羽毛自体が飛び散る可能性もあり、減れば保温力は落ちる
- 臭いがある商品も存在する
羽毛布団は本当に安物から高級品まで揃っており「どれでも良い」というわけにはいきません。
羽毛布団だからこそ、慎重な選択肢が必要であり特に「購入してから臭いのある商品を買ってしまった場合」は、ぐっすり眠る以前の問題です。
鼻が効かないとかでない限りは、間違いなく睡眠導入の妨げになるのは間違いありません。
これは調べれば色々出てきますね。
たとえ1番人気の商品であっても低評価には「臭い」関連の情報が出てくるものです。
こうしたデメリットの大きさも考慮した場合、「より科学力での保温力向上を見込めるトゥルースリーパーというブランド品」を購入という選択肢を持つのは大事です。
同一価格帯で、保湿力は1.6倍かつ、抗菌・防臭加工をしており、ホコリも出にくい商品とどっちが良いかはしっかり判断していきましょう。
何より60日もの保証があるため、実際に使って判断する事が出来るのは、「トゥルースリーパー ホオンテック掛け布団」最大の購入メリットと言えます。
【デメリット】臭いの可能性。羽毛の飛び散りで保湿力は低下し続ける
実際にホオンテック掛け布団をオススメの人・そうじゃない人
- 冷え性の方
- 女性の方(使ってみたら軽いのでオススメ)
- 今までよりも軽い布団が欲しい方
- 臭いがしないものが欲しい方
- 寒さで寝れない人
- いつも靴下を履いて寝ている人
寒さに機敏さを感じる人ほど、この「ホオンテック掛け布団」とはオススメと言えます。
特に臭いは感じる事もなく問題なくです。
私はどちらかと言えば「末端冷え性なので、靴下を履いて寝る」というのが冬場多いのですが「脱いだまま寝ても良く寝れる」のが嬉しいです。
こう、靴下がない状態で寝ると「足同士が冷たすぎて、気になるパターン」ってないでしょうか?
太もも辺りに足を当てて無理やり温める感じを経験した事がある人なら、このホオンテック掛け布団は大満足の域にあると言えます。
こういった寒さで寝れたない人にとって、ホオンテック掛け布団は本当にありがたい存在レベルです。
特に重ね着のように重ねて重くしている人にとってはオススメ!
一気に軽くなるので楽~に過ごして寝る事が出来ます。
逆にオススメじゃないのは、思ってたよりも薄いとか軽い感じがした点です。
軽さはメリットでもありますが「デメリット」というか、人によっては「合わない場合」が存在します。
普段使い慣れてる重さから変わると慣れるまで時間がかかったりですね。
こう、物凄く「もっふもふの布団じゃないと寝れない」や「どっしりとくる感じじゃないと寝れない」などの場合は、コレだけでは物足りなさがあると思います。
そのため、布団を更に重ねてしまうなどの工夫が必要になってきます。
ホオンテック掛け布団はふっわふわというよりも「ふわっ」という感じですね。
【重さ】軽めの方がいい人にオススメ、重いとは感じなかった
【厚さ】薄めに思えるため、ふっわふわなボリュームが欲しい人には向かない
実際にホオンテック掛け布団を使ってみた感想
届いた時には結構大きいのと、2.6kgなので少し重いかなとも思いましたが、持ち運びに関して言えば上記状態だと持つ所があるので運び安さは抜群ですね。
説明書的なのは、これ1枚だけとなります。
カバーにくっついているように見えますが、実際は取り出す事が可能。
そして、しっかり「TrueSleeper」の証拠であるタグも付いてる!
素材や使い方についての明記もあるので、こちらも洗う前や使う前に軽くチェックをオススメ。
詰め物の重さ表記では1.4kgとなっています。
裏面には
- 干し方
- 収納徒歩感の仕方
- 洗い方
- 販売元
の表記がありました。
試しに、持ってたタブレットを置くと、このようにしっかりとふんわりしているのが伝わると思います。
ただ、実際に敷いてみると「意外に薄くてびっくりするかもしれません」
畳まず置いたらこのような感じ。
これで暖かいのかな?と思うぐらいには薄さがあり、軽くてしっとりとしたさわり心地でした。
ちなみに臭いを嗅いでみましたが、特に問題なしでした。
【説明書】1枚?だけ入ってるのでそれぐらい
【臭い】特になし
実際にホオンテック掛け布団を使ってみた感想【1日目】
1日目、さっそく開けて使ってみる。
当日はそこそこ寒くて、足も冷たくなっており靴下なくしては寝れない状況でした。
さて、今までは割と大きく「重い」と感じる(ホオンテック掛け布団を使ってみて実感しました)ぐらいの布団を使っていました。
ホオンテック掛け布団を触って思ったのが、非常にしっとりとしていてなめらか心地。
そして間違いなく軽いという事。
直接カバーなど使わずにホオンテック掛け布団を使った場合も、肌に触れても眠る妨げにならないです。
何より、布団に入っての違いというのはそこまで感じ…いや、暖かくなるのが早いのと、直接ずっと触っていると本当に「暖かくなる」のですよ、布団が!
これは、元々冷え性な人ほど感じる差であり、冬場には間違いなく欲しい一品だと言えます。
そして朝起きたら、間違いなく部屋は寒い。
それも布団から出たくなくなるほど寒くても、保温テックの布団が暖かいから余計に外に出たくなくなるぐらいに暖かさが持続です。
実際敷いた時はちょっと薄いかな?と思っても使ってみればふわふわで暖かいのを改めて実感しました。
何より「普段はなかなか寒くて寝れない寝れない」という状況でも、思いの外早く温まっていつもと違う感覚が1日目で芽生えました。
実際にホオンテック掛け布団を使ってみた感想【2日目】
やっぱり、軽くて確実に暖かくなり、今まで使っていた布団とのふんわり感が全然違う事を実感。
寝返りをしても、ドレープ性のおかげで体に密着してこう、動くたびに寒い風が布団内に侵入しにくいのが良いですね。
ずっと気持ち良くて、快適睡眠が出来る事を更に実体験として感じました。
でも、本当にそこまで差があるのかと思ったので戻す【3日目】
一旦前の布団に戻してみる。
私が布団をかぶって思ったのが「お…重い」です。
布団がすごく重いのですよ、思っていた以上に重い。
そりゃ、この布団で毎日寝ていればなかなか身体を快適状態で睡眠させ続けるは難しいと感じました。
なんというか、あえて負荷を掛けて睡眠していたんじゃないかと思うぐらいの違いです。
そして、風を感じるというか、寒さを感じる?
悪寒とかではなく、普通に何か風が入っていた感じで、数日内と気温的な寒さ自体に差はさほどないですが「やはり、布団内での足の冷たさの戻りから考えれば違う!」
言ってしまえば、全体的に布団として物足りなさがありました。
実際にホオンテック掛け布団を使ってみた感想【4日目】
あー軽い。やっぱり軽い。実に軽い。
そして、今まで使っていたのよりも、しっかり暖かい事を再認識。
軽いのに、風の通りをしっかり遮っているのか、より温まる・暖かい感覚が強くなる。
実際の所は以前のと比べて「寒さを通していたのがなくなった感覚が改めてよく分かる」
継続すればするほど、良い布団なのが「ホオンテック掛け布団」だと感じました。
人生の3分の1を豊かにするなら「睡眠が大事」
最低6時間、出来れば8時間以上の睡眠をする事が良いとされる睡眠です。
睡眠の質をあげるために色々とありますが、その中でも割と睡眠グッズは軽視されがちだと思います。
長い事寝ていて腰が痛くなったりした経験がないでしょうか?
痛くなってから、トゥルースリーパーなどを選んだ経験をした事があるかと思います。
そういった身体に不調があって始めて「睡眠の質を探る事が多いです」
最初からトゥルースリーパーのような睡眠グッズの環境で固めていれば「不調すら経験せずに快適な睡眠、そして快適な普段の過ごし方が実践出来ます」
特に「寒い」と感じながらも布団に包まって居る人ほど「その布団はそこまで良い物でなかったりします」
私もこのトゥルースリーパーの保温テック布団を手に入れるまでは、まさしく「温かいと思い込んでいた布団」で寝ていました。
布団で寝てもなかなか暖まらないのは、末端冷え性だから靴下も厚手にしてなどをしながらも「布団」にまでは気が回らなかったものです。
なぜなら「正直使ってみて初めて感じる差だから」です。
布団に入ってすぐ熟睡出来る人ならまさしく3分の1で済みます。
しかしそうした寒さのせいで「寝ようと思っても寒くて寝れない人」はもっと長い間「布団に入っている」という場合があります。
特にありがちなパターンとしては冬です。
布団が暖かくない場合、寒いのを我慢しながらも布団に入っても結局寝れない事もあります。
なんとか寒さを耐え凌いで無理やり横にはなっている。
そんな人は「やはり時間的な意味でも、眠りの質的な意味でももったいない」です。
寒い、足が冷たい、なかなかねれないから寝返りが多くなって熟睡の妨げになる。
寒いからどんどん重ねて重くなって更に寝にくくなる。
身体を丸めて、あまりリラックスしてない体勢で寝付く。
「寒さによる睡眠妨害を防いで、リラックスして寝るためにも、ある程度軽くて暖かいものを冬場」には使っていく方が賢いです。
だからといって数十万円もするような高級羽毛布団を買うのはさすがに勿体無いです。
トゥルースリーパーのホオンテック布団を、今から10年使うとした場合「3650日」です。
仮に2万円だったとしても1日約5円で使い続ける事が出来ます。
20年なら1日約2.7円の計算です。
といっても夏場は使わない可能性も考慮して梅雨明けの7月~秋口に入ってくる10月頃の期間を除いて半年以上は「ホオンテック布団」の出番はあると言えます。
年を通して、かなり長い期間愛用出来る布団になるので特に冬場は間違いない一品です。
人生の3分の1を快適にするための秘訣は間違いなく「睡眠グッズ」にあります。
その睡眠人生を豊かにするために「定評のあるトゥルースリーパー系統で固める」のは賢い選択でしょう。
少なくとも「布団選びで冒険をする必要はありません、皆が認めた良い品、ブランド品を選ぶのは失敗しない選択の一つです」
何より「合わない場合ですら、使った後に返品も可能であるショップジャパンを利用する」というのが最大のメリットです。
こうした「品質に自信があるからこそ返品・全額保証」がある商品であなたも万が一の場合すら安心出来る商品を手に入れていきましょう。
トゥルースリーパー ホオンテック掛け布団まとめ
実際に使えば分かる「保温力」があるのが、このトゥルースリーパー ホオンテック掛け布団です。
眠りは本気で重要です。
ぐっすりとすぐに眠れるような環境づくりをするには、外的要因をまず断ち続ける必要があります。
特に寒さで眠れないなんて場合には、間違いなく効果を発揮してくれるでしょう。
次に、布団が重い、身体疲れるなんて方もホオンテック掛け布団に変えてみるという選択肢も有ですね。
個人的には羽毛布団よりもこちらを先に試して良いと思います。
正直「臭い問題」があるかぎり、ハズレが混入する可能性を0にするのは相当難しいのではないかと思います。
その点、ホオンテック掛け布団は防臭加工済みですし、ショップジャパンでの購入であれば
- 60日間返品保証
- 1年間の交換保証
という「トゥルースリーパーの正規販売元」だからこそ安心して購入できる利点もあります。
あなたに合う商品を見つけるには「あらゆるレビューを100件見続けるよりも、たった1回あなた自身で試した方が早い」のです。
ぜひ、文字を見るだけでなく、実際に体感として暖かさを感じてみる選択肢をどうぞ。
なぜなら1ヶ月試しても、まだもう1ヶ月は返品保証期間という「商品に自信が見て取れる布団」だからこそですね。
人生の3分の1を快適へ
寒い夜を暖かい毎日に変えていくなら「ホオンテック掛け布団」
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