お掃除ロボット・ロボット掃除機・ロボットクリーナーのレビュー・口コミなど様々あります。
ただ、欲しいのは超性能なハイエンドではなく「あなたの部屋をきっちり掃除してくれるお掃除ロボット」です。
高ければ全ての要望に答えてくれる一品が見つかるでしょうが誰しも「予算」という壁があります。
ただ、1万円出せば「次に何が買えるか」が分かりにくい世界です。
ぜひ「予算+1万円」でどんなお掃除ロボットが手に入るかをチェックしていきましょう。
お掃除ロボット比較!あなたに本当に合う製品を探せ
お掃除ロボットは格安の数千円から高ければ10万円超えと非常に差があります。
しかし、実際に「何がそんなに価格差」として出ているのかが分かりにくいですね。
ランキングを見ても「結構高いの皆買ってるなぁ」という印象を抱きます。
本当に「そんなにお金を出して買う必要性があるのかどうか」という考えを持ちました。
ただ「実際に安ければ何でも良いわけではないのが、お掃除ロボット」でした。
そう、安いお掃除ロボットを買った結果…「思ったほど効果が上がらなかった・使わない・使えない・使おうと思わない」ような製品の購入となってしまったのです。
安ければハズレも混在しており、高い製品は必要かどうかをしっかりと確かめる必要がある。
例えば一人暮らしの広さぐらいであれば「10万超えの製品はさすがに不要」でしょう。
逆に、一軒家など広い部屋スペースを幾つも掃除しなければならないなどであれば「広い稼動範囲と稼働時間」は確保していきたいです。
しかし、安いのがダメ!ではなく、安くても良い商品の見つけ方、そして予算は人それぞれ異なってきます。
ただ、絶対に「ある条件を満たして」いなければ「安物買いの銭失い」になるのは間違いないのが「ロボット掃除機」です。
ぜひとも、最低限必要な条件を揃えて「あなたの予算に合ったお掃除ロボット」を見つけていきましょう。
【買う前の基本】お掃除ロボットの運用「床にモノを置かない」
上記の部屋に必要なロボット掃除機に必要な要素は何だと思いますか?
- 障害物回避能力(センサーなど)
- カーペットとの段差乗り越え(2cm程度なら、ルンバ、ルーロなど)
- カーペット+フローリング用の吸引力変動能力
といった感じですね。
しかし、こういったどれが良いかの前に「ぜひ、実践してもらいたい事があります」
これが出来ない場合、あなたの部屋でのロボット掃除機の運用が「出来ない可能性」もあるため1度実践してみてください。
「お掃除ロボット」を買う前に損したくないなら、床にモノを置かないで下さい。
それで1日何も置かなければ「自動スケジュール系」を行っても快適に利用し続ける事が出来るでしょう。
床にモノ・机・椅子・といった障害物があるだけで「掃除の効率性は落ちていきます」
良いセンサーさえあればそれらを避けて「ギリギリまで掃除」はしてくれます。
しかし、中にはセンサーがないものもあり、軽いモノだとぶつかり押してしまう。
センサーが弱ければ、床においていたペットの餌入れなんかにぶつかって散らばってしまう。
1番は、床に何もなければそれだけお掃除ロボットは快適な掃除をしてくれるので、「モノを床に置かない」を心がける必要があります。
しかし、物が溢れてどうしても床置きがクセになっていると「出かけてる間に掃除してもらってても思いの外効果が上がらない」という場合もあります。
コード類など「絡まったら厄介!」というパターンもありますね。
ルンバであれば特許技術で「対策」はあります。
こうしたモノやコード、椅子の間を通れるかどうかなどサイズ感もできれば知っておきたい所です。
間が通れないからだめだった…なんて事にならないようしましょう。
【意味】高いのを買ったのに、物があるだけで性能を発揮できないのは宝の持ち腐れ
楽天でルンバなどが25%還元などがあり得る!
楽天のスーパーポイントDAYが開催時などはルンバ系以外にも、様々な商品が25%~50%還元中になります。
商品は早いもの勝ちのため、在庫が残っているうちに購入をおすすめします。
ロボット掃除機・クリーナーランキング【各通販サイト】
サイト | 最新ランキング | ランキングのレビュー数No.1 |
---|---|---|
Amazon | ロボット型クリーナー の 売れ筋ランキング | ツカモトエイム(333件) |
楽天市場 | ロボット掃除機ランキング | ルンバ875Lite(993件) |
Yahoo! | ロボット掃除機(売れてる順) | ルンバ622(125件) |
Wowma! | 人気ランキング|ロボット型掃除機 | レビュー多い順を参照 ※それぞれ数が多くない |
Qoo10 | ロボット型クリーナー | ルンバ870(69件) ※ブラーバ380Jが1番多い |
ノジマオンライン | ロボットクリーナー | ルンバ690(3件) ※ブラーバ380Jが1番多い |
Qoo10のロボット型クリーナー系でのレビュー数No.1自体は「ブラーバ380J」でした。
こちらは床ふきロボットで少しジャンルが異なるため、次点であったルンバ870を掲載しています。
全体的な口コミで見れば、やはり「ルンバが優勢」ですね。
ブラーバも人気であるのがレビューからも見て取れます。
ただレビュー数が多いのは単純な人気だけでなく「長く売られ続けている古い製品である場合」もあります。
例えばルンバ980のハイエンドモデル(一番機能が凄い)で言えば「2015年発売製品」です。
2017年時での登場ルンバで言えば「ルンバ690、ルンバ890」と下位モデルになっています。
そしてAmazonだと「ツカモトエイムのお掃除ロボット」が人気でした。
これは低価格(1万円以下)でありながらも、価格から見ればなかなかに優秀という評価を得ています。
ロボット掃除機をとりあえず試してみたい入門者向けという形ですね。
レンタルで高性能ロボット掃除機を試すか、それよりかはもう少し出して低価格お掃除ロボットを買うかの選択が可能です。
ただ、選ぶ基準は絶対に「あなたが必要としている要素から」にしましょう。
例えば
- ペットと一緒に暮らしている
- 掃除の場所はカーペットが中心
- 1階、2階に分けて使いたい(稼働時間・稼動範囲・マッピングの有無を重視)
- 複数の部屋など範囲が広い(上記同様)
- 逆に1部屋だけ(センサーがあって吸引力があるもの)
- 段差の有無(カーペットや・ラグも敷き詰めてなければ段差となる)
といった「人によって環境が変わるため、口コミを参考にする際には、あなたの環境に近いかどうかをしっかりと理解していきましょう」
【口コミ・レビュー】売上が多い、ロングセラー商品ほど多くの情報が集まる
【おすすめ通販サイト】楽天市場だと「ポイント使用込」で格安を目指せる
各通販サイトで同じ商品を「最安値」で買うための極意
商品を決めてそのまま、買うというのも良いですね。
時間を掛けないというのは、それだけ「時間節約」に繋がります。
このロボット掃除機を買う目的も「作業をするのが面倒という手間・時間を削減」するために導入するものです。
しかし、今後も何らかの買い物をする以上、最安値を常に比較し続ける作業も大事ですが「毎回最安値を調べる時間を考えれば時間を費やす必要があります」
そのため、時間節約も兼ねて「基本的にどこで買っておけば1番得する買い物につながりやすい」かを知っておきましょう。
迷ったらこのサイトで買っておけば「後々の買い物が有利になる」という事を知る事が大事です。
下手な分散で下手なポイントを貰って「使わずに消える」なんて事も避けれます。
金銭面をある程度重視したい人は必見です。
ただし、そのポイントも「下手なものだと使えずに終わる」
ロボット掃除機を安く買うために必要な支払い方法で一生に差が付く
ロボット掃除機・クリーナーは出来るだけ長く使いたいとはいえ、いずれは買い換える必要性が出てくるでしょう。
こうしたいわば固定費になる可能性のあるロボット掃除機の支払手段一つとっても「あなたと他の人では差」が出てきます。
例えばクレジットカードで0.5%と1%の差がどれほどか分かるでしょうか?
生涯支出で考えれば約2億7,375万円です。
全てに対してクレジットカードで支払えるわけではありませんが、この10分の1でも支払えた場合「1%でも約27万円、0.5%なら約13万円となります」
金額がでかくなればなるほど、差というのは積み重なっていきます。
ぜひ、買い物をする際は還元率が高いクレジットカードを選択していきましょう。
といっても「どれが良いか分からない人は、楽天カードをおすすめ」します。
還元率1%で安定している上に「楽天ポイント8,000Pが貰える」というのも有名なCMですね。
そして「8,000P以上にお得になりたい人はコチラの記事も合わせてどうぞ」
ただし、そのポイントも「下手なものだと使えずに終わる」
お掃除ロボットを1万円以上出して買うなら「絶対に必要な条件」
それは「思った通りに自動で掃除をしてくれる」です。
自動で動くなら何でも良いというのあれば「数千円台」で買えるものです。
しかしその場合、決定的に足りないものがあります。
それは何か
- デザイン
- 使いやすさ
- パワー
- 静音性
- サイズ
- 手入れのしやすさ
- 取り回し
などではなく「買って損したと思わせる要素」というのは「きちんと掃除をしてくれない」です。
最低限部屋を巡回してくれる「センサー機能」は欲しいです。
「同じところばかり掃除して全体的に掃除してくれていなかった」では意味がありません。
こうしたセンサーがない場合、そうなる可能性があります。
正直どの製品も「完璧」なモノは存在しません。
口コミ・レビューをチェックしていて「良い所もあれば悪い所もある」といったものです。
ただ、ハイエンドモデルであれば「少なくともしっかりとした掃除の実行」は期待出来ます。
といっても予算が跳ね上がりすぎるので、どういった要素をチェックしていくべきかをまず知っていきましょう。
自動掃除ロボット・ロボットクリーナーの選び方1番のコツ
私の中で答えは「センサー」です。
自動ロボットが完璧に掃除をするのに必要な要素は、まず「センサー」です。
センサーがない場合「同じところばかり掃除する」ようなお掃除ロボットに当たる可能性があります。
凄く格安のお掃除ロボットを複数台使って掃除を行うというのも有りかもしれませんが、あまり良い選択肢ではないでしょう。
まずはセンサーありきです。
吸引力が凄くても、同じところばかり吸っているお掃除ロボットでは困ります。
ロボット掃除機・クリーナーロボット比較で重視する項目まとめ
- 【センサー有】
- 最低限度の「自動化の掃除をするため絶対条件」
- 【パワー(吸引力)】掃除の基本中の基本
- 期待出来る掃除をするために必要な要素
- 【手入れのしやすさ】自動化で「手間が掛かるのは本末転倒」
- ゴミ捨てが頻繁でないか
- 水洗い可など
- 自動充電機能は重視しない
- 【維持費】高い維持費であれば「数年後、それに掛かる価格差で最新モノを」
- 電気代(やすければ安いほど良いが気にしない)
- フィルター(数ヶ月単位を目安にする)
- バッテリー(3年を目安にする、一部は6年など有)
- 【段差乗り越え】フローリング+カーペットなど少しの段差があれば考慮
- 乗り越えられないダメお掃除ロボットを避ける
- 【稼働時間・稼働床面積範囲】広い部屋・複数の部屋を任せたいなら必要要素
- 掃除範囲が広ければ広いほど重視
- 【静音性】
- そこまで重視しない
【人それぞれ】手入れ、維持費、段差、稼働時間・稼動範囲、静音性
【第一条件:センサー】全体的に掃除してくれるロボットである事
吸引力が良くても「同じところばかり掃除してもらっても意味がありません」
それとも毎日ランダムで最終的に全ての所を通ってくれる事を期待するか。
答えは簡単で「それなら多少値が張っても確実性」を取るべきです。
最低限「センサー」という条件クリアをしていないものは全てオススメしません。
私は買ってハッキリと「損した」と言えます。
これを買うならもう1~2万円を出してまだ良いモノを買う方をオススメします。
- 同じ箇所をぐるぐる回って全体的に移動しようとしない
※ランダムでもひどすぎる - 結果、満足に掃除できずに充電がすぐ切れる
- 安い場合、充電に凄く時間が掛かる
- とりあえず、壁にぶつかりまくりで「ゴーンゴーン」と除夜の鐘かよ!と言いたくなるレベル
といった「使わなくなる」のが目に見えてます。
でも、こんなのでもそれなりにゴミは取れてたのですから、驚きです。
しかし、これは「実際にこういった製品に当たらないとなかなか思いが及ばないとも感じました」
なんというか「お掃除ロボット=全ての掃除を完璧に変わってもらえる」という幻想があったと思います。
あくまで安いお掃除ロボットは「お手伝いであり、毎日の抜け毛といった簡単なものの掃除の代用」
しっかりとした所は自分でするという形に落ち着きやすいでしょう。
それでも大きく手間が除かれるため、良いモノを選べばそれだけ時間節約に繋がります。
狭い部屋かつ、フローリングなどで邪魔なモノがほとんどないというなら、壁ぶつかりまくりでも全体的な掃除も毎日掛け続ければ有りだとは思います。
ただ、生活感がある部屋は大抵「何かモノがあるのが普通」です。
脱いだ服を床に放りっぱなしの人も入れば、カバンやリュック、家具系にテレビ台など様々な「障害物」がありえます。
そういったモノを避けてくれる、しっかり全体的に把握して掃除してくれるというのはとても大事です。
出来れば下の隙間はある程度あると「本体が下をくぐれる」なども出来ます。
こうした「センサーの有無」はしっかりとチェックして下さい。
掃除機買った方が良いのか、それともお掃除ロボットが良いのか…。
DEEBOT R98 なら、ゴミ自動回収+ハンディ掃除機+自動お掃除ロボの合体した版で選ぶ選択肢も存在します。
【第二条件:吸引力】お残しは許しません!しっかり掃除して!
次に当然ですが、吸引力がなければ結果的に「自分でここだけちょっと掃除しようかな、なんてなりかねません」
といっても、さきほども言いましたが、全ての掃除が完璧に仕上がるお掃除ロボットはまだまだ幻想であり、それを目指すべき段階だと思います。
それが数千円~数万円で手に入る段階ではないと感じました。
非常に楽になるのは間違いないし、日頃掃除出来ない人が導入する事で格段に環境が良くなる。
その他、自動窓拭き、床拭きといったロボも登場しており、将来的にはハウスキーパーのような職業もいずれはAI(お掃除ロボ)に変わるとは思います。
それぐらいに「将来性を感じる」のと「格安でも吸引力」はそれなりにあります。(満足するレベルではない)
吸引力自体は実際に使ってみるまで「あなたの環境にマッチしたものであるか」が難しい判断です。
口コミ・評判を集めるか「レンタル」という選択肢で実際に使ってみる事をオススメします。
後は「単純にそこそこの吸引力+掃除を全体にしてくれる」というのを達成してくれれば「最低条件に近づきます」
そして「ハウスダストに注目しているのが、日本メーカーであるパナソニックのRULO(ルーロ)」です。
どのシリーズでも、ハウスダスト除去を明確に機能として提示してくれています。
【目安】どの価格帯でもある程度吸ってくれる、毛だけなどならそこそこ安くても良い
【おすすめ】ルーロは、日本人特化向けに仕上げてきている
【第三条件:手入れ】面倒だから自動なのにゴミ捨ては手動
そして手入れも最低限度で済む方が良いです。
基本的にごみ捨ては自分でする必要があります。
そこは現在だと普通です。
しかし、頻繁に本体の掃除や充電といった手入れが必要であれば「積み重ねれば無駄な時間に繋がります」
そしてゴミ捨て回数を減らそうと思うと「容量が必要=でかい」となりやすいですね。
現状でも連携したダストステーションにゴミをまとめて「手入れの手間の軽減」というシステム導入をしている製品は当然あります。
例えば、東芝のトルネオなどですね。
こういった「手間」を嫌う人にはオススメです。
何気にダストステーション側にも「あなたが掃除後のホコリを吸うシステム」も搭載されていたりします。
同時に充電もしてくれるため、自分でコンセントを刺して充電などをする必要もありません。
最新の2016年2月発売の「VC-RVS2」辺りが現在の最新現行版ですね。
5万円台となかなか手間を削減するには良い。
何より、実際ごみ捨ては約1ヶ月間不要…魅力的ですよね。
さきほどDEEBOT R98も紹介しましたが、手入れという部分なら「ゴミ捨て時はハンディクリーナー」を使ってる時に一緒に出来るため、手間がなく良いです。
【第四条件:維持費】時間は有限!お金だって有限!バランスよく選ぶ
お金さえあれば「迷うことはありません、最上位を選びましょう」以上です。
お金が余っている人なら、最上位どれにしようかなと迷う時間があれば「複数購入しても良い」のです。
しかし、現実としてそうは行きません。
何より「維持費」が掛かるようでは、時間短縮は出来ても、節約には繋がりません。
固定費になりえる要素は最小限に抑えていきましょう。
部品交換で最新1種買えるのであれば「素直に買い替えましょう」
POINTとして
- バッテリーの年数が長い(ルンバのリチウムイオンバッテリーなら約6年)
- 交換部品の値段
辺りは注目要素です。
だいたい維持費を考えるのであれば、ルンバシリーズが優勢だと感じます。
ただ2015年までの製品だと3年モノバッテリーを積んでる事も多いので、しっかりとリチウムイオンバッテリーを積んでいるかをチェックしていきましょう。
例えば最新のルンバ690ならリチウムイオンバッテリーですね。
600シリーズでも622などは安くても3年です。
この倍使えるのに3年以上前の商品か、現行の最新の6年持つ製品を買うか。
維持費という部分は本当に大事ですので、ルンバシリーズを検討している人はバッテリーまで目を向けて下さい。
そしてプラス数千円増やすだけでも、800シリーズにも手が届くようになります。
【第五条件:段差乗り換え】段差も登れないスペランカーお掃除ロボット
特に広々掃除させたい場合は、次の項目と一緒に第二条件まで引き上げて下さい。
イチイチ自分で持ち上げて、場所を移動させてあげるを容認するなら不要な条件。
吸引力が凄い!センサーも素晴らしくて部屋の掃除がもう完了。
よし、次の部屋へ行くために、次の部屋へ行くために段差を乗り越え…ガンガン…方向転換。
あなたの家の段差はどれぐらいでしょうか?
完全にオートで家の掃除をしてもらいたいなら「段差のcm」は知っておきましょう。
スペランカーといえば「ちょっとした段差で死亡してしまうゲームで有名」です。
そんな段差で…と思わずにはいられない「スペランカーなお掃除ロボット」は絶対に避けましょう。
これは「複数部屋だけでなく、1つの部屋でフローリング+カーペット・ラグ」といったちょっとした段差すら乗り越えられない残念なお掃除ロボットは存在します。
何よりケーブル系もそうですね。
といっても、環境によって「段差もない人が存在するため、第五条件にまで下げています」
ただ、段差がちょっとでもある(0.75cmぐらいで調べるの必須レベル)場合は、要チェック項目です。
そんなの調べるのが面倒という人は「ルンバ」を選んでいれば「2cmは乗り越えられる」とされています。
他にも
- RULO(パナソニック)
- トルネオ(東芝)
辺りは2cm超えが可能です。
現状お掃除ロボット=ルンバのため、迷ったらルンバで良いでしょう。
最も情報が溢れているお掃除ロボットと言えます。
特に2017年版でも4万円台から購入出来るようになっています。
【第六条件:自動掃除ロボットの稼働時間・稼動範囲】広い家・段差有向け
稼働時間は、掃除範囲次第ですね。
先程も伝えましたが、段差もあるなら上記と合わせて考えて下さい。
家が広ければ広いほど1台でやってもらいたいですが、ここを重視する人は「だいたい安くて4万円以上から選択していきましょう」
一部屋用などであれば短くても問題ないですし、家全体みたいな事を考えているのであれば長いほど良いです。
何なら複数台購入も検討すべきです。
海外の場合「家が広いのが普通」です。
特にアメリカだと世界の統計で日本の2倍ぐらい広いです。
ルンバは「米国メーカー」なので、そういった広い家ほどオススメですね。
合わせて段差も2cmは乗り越えられるシリーズからの選択肢にしておきましょう。
段差2cm+広い家向けだと高級路線になります。最大稼働面積130畳を誇るルーロ!
【第七条件:掃除ロボの静音性】赤ちゃんが居るご家庭、お隣が気になる人
静音性は、重要ではないと考えています。
とはいえ、家庭によっては必要性は高い要素かと思うのでチェックしたい要素ではあります。
ただ、赤ちゃんが居る場合は「静音性」も込みで「ブラーバといった床をハイハイしても大丈夫なように床拭きロボット掃除機」をオススメします。
ホコリ除去目的と、お出かけ中にこそ「音が大きくなっても大丈夫なルンバといったお掃除ロボット」ですね。
まずは音より何より「清潔感」を大事に!
ロボット掃除機比較ランキング!予算で選ぶクリーナー!
「どうしても1台に決めきれない」というのは凄く分かります。
なら好きなの好きなだけ買えばいいじゃない!と10円ぐらいのお菓子じゃないのですから到底ムリな話。
人それぞれ予算があるのですが「あともう1万円出して買うか、それとも予算に収めるか…うむむ」
そう、悩むのです。
そしてその悩む時間が勿体無い!
もちろん決めれたらその時間も無駄になりませんが、決めれないならもうそれこそ時間の無駄!
出来れば1秒でサクッと決めて「買ってよかった!」となるのが最高です。
ですので、あなたの1万円単位の予算にあったコレ!を探してきたので、チェックしてみましょう。
そして、悩みの時間を極限まで最短にして「あなたは本気で、浮いた時間でネットでお小遣い稼ぎも考えていきましょう」
ポイントサイトを使うことで「1円も使わずにあらゆる買い物をする。または、少なくとも確実にお得にお買い物が出来るようになるのは間違い無し」です。
ポイントサイトとは?という方はこちらも合わせてどうぞ。
【1万円単位別】ロボット掃除機比較ランキング!あなたの予算で決める性能要素まとめ【1万円~12万円台まで】
価格 | 製品情報など |
---|---|
1万円以下 | ■面白グッズみたいなお掃除ロボモドキまで色々 損をする可能性がある製品が混じる 1万円以下選出:ツカモトエイムの「AIM-RC03」安くて性能が良い |
1万円台 | ■1万円台で買うなら、高評価のツカモトエイムのミニネオと比較! 1万円台選出:「スリミニ」という3cmの薄さの魅力製品 |
2万円台 | ■上位と比べて遜色ないスペック製品(中華メーカー)がちらほら 旧スペックの国産、有名メーカーが2万円台に落ちてくる事がある 外からの操作、自動充電、タイマー機能といった十分なレベルが2万円台 2万円台選出:「DEEBOT M81Pro」水拭き機能搭載+スマホアプリ対応 |
3万円台 | ■国産系、有名メーカーが充実してくる 床掃除のブラーバ380jも3万円台、安ければ今後2万円になりそう バーチャルウォールなど、進入禁止といった措置が欲しい人レベル 3万円台選出:「ルンバ654」(2015年発売) |
4万円台 | ■最新のお掃除ロボと言えば?というならこの価格レベル以上から 有名メーカーの最上位から1~2ランク下ぐらいの製品が揃ってくる RULOの場合は「ハウスダスト発見センサー」付など魅力が高い 4万円台選出:ルンバ690(2017年発売)、RULO MC-RS20(2016年発売) |
5万円台 | ■日立、東芝など国産系も登場、上質なロボット掃除機が揃う
ここまで来ると、正直好みです。 基本的な性能は2~4万円台で揃うため、それ以上に何を求めるかになります。 トルネオであれば、ゴミ捨てが相当楽、手動掃除もダストステーションで回収 INXNIであれば、AICUナビゲーションシステム(マッピング)で効率的な掃除 番外:独自色が強い窓拭き用ロボット掃除機 WINBOT 850
マッピング付きで稼動範囲が広くて5万円台は結構破格レベル 5万円台選出: トルネオ(VC-RVS2)ゴミステーション付でゴミ捨ては月1 INXNIは「家が広く全体的に掃除したい人向け」です。 |
6万円台 | ■ルンバ800シリーズの最新版製品もある、大体の人はここまで出せば満足 基本最上位スペックと代わりはなくルンバ890だとWi-Fi機能の搭載(690にもある)、最上位の900にあるカメラ機能(マッピング)はない ルンバ基準で言えば、通常ルンバの5倍の吸引力、自動ステーション、 6万円台選出:ルンバ890(6万円台唯一の2017年発売製品) |
7万円台 | ■パナソニックのRULO、東芝のトルネオ、ルンバ960が登場 家全体の掃除スケジュールを任せられるレベル 例えばマキタの業務用(オフィス、店舗や倉庫の清掃を任せるレベル)もあります。 といってもRULOだと約30畳なのですが、「BV-D502」なら最大約253畳となります。(そこまで必要かはともかくとして)
掃除統計なども見れたり、とにかく家全体任せたい人向け 7万円台選出:BV-D502(高さ2cm以上は乗り越えられない) |
8万円台 | ■ダイソン登場!ハイスペックレベルや、ハンディ付の自動掃除ロボ!? 360 Eye(ダイソン)…他の掃除機の4倍の吸引力!?(2015年発売) 変わったモノだと「自動回収+コードレスハンディ掃除機付の自動掃除ロボ」 お掃除ロボットは、ステーション帰還後、充電+ハンディ掃除機がゴミを自動回収。 まとめてゴミ捨て時は、普段のハンディ掃除機利用時にでもどうぞな形です。
ハンディ掃除機付で8万円台で、付加価値を高めようとしてる感 8万円台選出:DEEBOT R98 (乗り越えは1.8cm) |
9万円台 | ■最上位のルンバ980クラスが許された価格帯 などなど9万円を出すに相応しい最上位スペックが揃い踏み! ルンバ980は最上位モデルですが2015年発売です。 スペック最上位が欲しくて「掃除範囲が広い人向け」です。 |
10万円台 | ■ドイツで一番人気のロボット掃除機のみがランクイン 床に磁気テープ式の進入禁止が可能 欲しい人は同年代発売の最上位ルンバ980と比べてみるのが良い 10万円台選出:コーボルト VR200 |
11万円台 | 現在見当たらず |
12万円台 | ■最上位機種のみが許された価格帯(パナソニックのみ) 下位モデルと違う点は「SLAM技術(カメラセンサー)」ですね。 後は「最大稼動面積120畳」になります。 運転モード:自動・エリア指定・徹底掃除・お手軽・スポット 「家の掃除範囲が広い人向け」と言えます。 12万円台選出:RULO(ルーロ) MC-RS800 |
※○○円台は調べた当時の最安値のため、更に下がっていたり人気で品薄などになれば値段が上がっていったりします。
初期価格はだいたい全ての機種で+数万円されてもおかしくないですね。
下がっては来ているものの、全体的に最上位機種とされるお掃除ロボットは高いです。
1日の使用料で考えると良いですね。
10万円 | 約3年で91円 |
9万円台 | 約6年で41円 |
3万円台 | 約3年で27円 |
仮に10万円のお掃除ロボを毎日運用出来たら約3年で91円程度です。
ルンバ875だと約6年もったとすれば毎日約41円程度となります。
3万円の場合、3年もってくれるのであれば「約27円」です。
お掃除ロボは「部品含めて消耗品」です。
ランニングコストも考えつつ、どこまで「時間と手間にお金を出せるのか」というのが重要な要素です。
これを普段掃除しているのを任せられるのですから非常に良い強みですね。
ただ「お金を出し渋りすぎると、思ったほど効果が出なくて買って損をした結果」が待ち受けています。
- 1万円以下の場合は完全入門向け!
- 冒険せず、評判が良い製品
- レンタル系をおすすめ
- ちゃんとしたお掃除ロボットが欲しい人は+2万円出そう
- 1万円台の場合は「センサー付+最低限パワーがある」
- スリミニなど、手の届かない用などに良い
- 2万円台の場合は「基本+欲しい特色に合わせていく」
- お掃除ロボットと呼べるレベル帯
- 3万円台から「だいたいどれでもある程度満足できるレベル」
- 進入禁止といった要素が欲しい人向け
- 4万円台から「家全体を任せる用に稼働時間・稼働面積・段差を考えていく」
- 家全体、1フロアといった複数部屋利用の人向け
4万円以上からはもう好みです。
人によって様々状況が異なってきます。
1階、2階に分けて使うや、複数部屋使いたいなど。
ですので予算に合わせて1部屋分というだけであれば2~3万円、もしくは1万円台から厳選して行くでも良いですね。
複数部屋以上となってくるなら2-3万円から厳選、4万円以上を目安にしていくのが良いです。
ぜひ、あなたの環境に合った自動お掃除ロボットを見つけていきましょう。
各お掃除ロボット製品の比較情報まとめ
2万円台までのオススメ比較
製品名 | AIM-RC03 ツカモトエイム | スリミニ | DEEBOT M81Pro |
---|---|---|---|
価格 | 1万円以下 | 1万円台 | 2万円台 |
センサー | 落下防止センサー 高感度ショックセンサー | 床検知センサー(落下防止) 高感度センサー 障害物検知センサー 超音波センサー | 衝突防止機能 自動充電 段差安全技術 タイマー機能搭載 ※時間・曜日設定可 便利なリモコン搭載(スマホ) |
走法 | らせん走行 バンパー走行 壁沿い走行 | ランダム走行 | ランダム・前進や回転などの方向制御の手動操作可 |
吸引方法 | パワフルな吸引 ※回転ブラシは2つ | 160Pa ※吸引力 ※サイドブラシ2個 | 2パターン吸引(強力・通常) メインブラシ&ダイレクト吸引 ※サイドブラシ2個 |
容量 | 約163ml | – | 500ml |
稼働時間 | 約50分 | 最長60分稼働 | 最大110分 |
充電 | 約4時間 | 90分 | 約4時間 |
段差 | 5mmは登れる | – | 1.4cm |
評価 | 4.1 | 3.3 | – |
口コミ数 | 333 | 4 | – |
特徴 | 安い 掘り出し物レベル | 世界最薄2.95mmの厚さ フローリング特化 ベッドの下用などに ダストボックスは水洗い可 | 掃き掃除から水拭きの5段階掃除が可能 スマホ操作、スケジュール等 2万円台で結構詰め込んでる |
価格と性能面を考えると、1万円以下の「AIM-RC03」と2万円台の「M81Pro」が別格レベルになっています。
【初心者】ツカモトエイム AIM-RC03【センサー付のコスパ評判最強】
■お掃除ロボット「ツカモトエイム AIM-RC03」3つのオススメ要素
- 評判・評価ともにAmazonにて上々
- センサーも3種類付いていて良い
- 走行も複数種類あるため良い
基本的に価格相応ではなく、価格以上の価値があるように感じるのが、AIM-RC03です。
この価格帯でコレ出されたら1万円台のお掃除ロボットは、非常に苦しいレベルになったでしょう。
「高性能機をレンタル」して、実際に試してから決めるのも良いのです。
ただ、お掃除ロボットってどんなもんだろうと「レンタル」ではなく「購入」を選んで試したいなって人はこの選択肢は有です。
【2万円台】DEEBOT M81Pro【コスパ総合力トップクラス】
■お掃除ロボット「DEEBOT M81Pro」の3つのオススメ要素
- 2パターンの吸引方法で使い分けが可能
- 掃き掃除から水拭きまでも1台でこなす(自動お掃除ロボ+床拭きロボの合体版)
- センサーの充実具合(スマホでの操作まで完備)
良く2万円台に詰め込んだなぁという感想です。
~2万円台なら、DEEBOT M81ProかツカモトエイムのAIM-RC03でしょう。
水拭きが不要なら「ツカモトエイム」で、フローリングなど水拭きもやってもらっちゃいたいなって人ならコレです。
床拭きロボ+お掃除ロボの合体版と考えれば、DEEBOT M81Proは、3万円台までのコスパ総合力No.1だと感じます。
何気にダストボックスも容量がでかいのでそこも良いですね。
【3万円台】ルンバ654【初ルンバにおすすめ】
■お掃除ロボット「ルンバ654」の3つのオススメ要素
- お掃除ロボットの代名詞である「ルンバ」を所持できる
- オートバーチャルウォールが付いてくる
- 29,800円のルンバ622(2014年発売)よりかは、新しい(2015年12月発売)
- 違いは「スケジュール(タイマー設定)の有無」ですね
お掃除ロボットと言えば「ルンバ」です、
多くの人は「ルンバ」以外の製品名はパッとは思いつかないでしょう。
少なくとも1番最初に名前が出てくるのが、ルンバシリーズです。
それだけ認知度が高く、日本でも使われているため間違いなくおすすめシリーズです。
そして1番やすいのは「622」なのですが、私なら「654」を選択します。
2万円台には「M81Pro」という最高クラスのコスパお掃除ロボが存在しているからですね。
ルンバ654にある「スケジュール」も兼ね備えている事からどれだけ機能詰め込んでるんだっていうのが改めて分かると思います。
ただ、ルンバシリーズの強みというのが「今までの実績とデータ」です。
ルンバって米国メーカーですが、ことお掃除ロボットに関しては日本企業よりも安心感・信用・信頼は強いでしょう。
ルンバ初心者なら、こっちから初めて良いと思います。
ただ、「スケジュールが不要」であれば3千円差で622が買えますが…それぐらいならスケジュールが本当に不要かどうか試してみるという選択肢をどうぞ。
【4万円台】遠く離れた家族、お留守番のペットを見守るライブカメラ&会話可能「MAMORU」
■お掃除ロボット「MAMORU」3つのオススメ要素
- ライブカメラ&会話が可能という独自性が高いシステム
- リチウムイオンバッテリー搭載のため約2時間連続稼動
- フローリング、畳、カーペットまで対応し、段差も約2cmまで超えられる
基本的な要素は「抑えている」のがMAMORUです。
専用アプリを使っての会話も可能という面白さ!
ただ、このお掃除ロボットの迷走感のような独自性がウケるかは興味があります。
他社のお掃除ロボでもカメラ機能搭載のものはあります。
ペットの様子を手軽に見れたり、留守の間も家の様子、遠く離れた家族の様子も見れるのは悪くない選択肢だと思いました。
これは性能面というよりかは、掃除+家族を見守るというなかなか面白いコンセプトを打ち出してきたお掃除ロボットですね。
【5万円台】トルネオ(VC-RVS2)ゴミ捨ては約1ヶ月間不要!?
■お掃除ロボット「トルネオ(VC-RVS2)」3つのオススメ要素
- ダストステーション付で、ゴミ捨て自体が約1ヶ月間不要
- Dust Pocket(ダストポケット)システムで、ゴミを吸引(ダストステーション)
- 壁際2cm以下をキープの丁寧さとフローリング、絨毯、畳問わずのお掃除
ダストステーション+自動充電のシステムですね。
ダストステーション分、場所が取られるというデメリットすらも、メリットになっています。
単純にゴミ捨て自体が約1ヶ月間不要になるだけでなく、「集めたホコリも吸い込めるDust Pocket」をステーション側に実装されています。
それでハンディーモップやフロアワイパーで集めたゴミを吸引する事が出来ます。
他にもタイマー予約機能もあったりと5万円台では、これぐらいの機能が手に入る魅力です。
特にダストポケットシステムなどは非常に独自性があります。
安全設計もしっかりとしており本体を持ち上げると自動で停止する安全装置もあり。
リモコン操作で手動モードに、フィルターやダスカップも水洗いも出来たりと、綺麗好きには良い設計です。
【12万円台】RULO MC-RS800【2017年10月登場!最上位モデル】
■お掃除ロボット「RULO MC-RS800」の3つのオススメ要素
- RULOの最上位モデル(下位モデルで出来る事はだいたい出来る)
- 最大稼動面積120畳
- NEW SLAM技術(カメラセンサー)によるマッピング
特徴を挙げていったら下記です。
- 独自の三角形状(ルーロー形状)で、部屋のスミや壁ぎわのゴミまでよく取れる
- 3種類の障害物検知センサーを搭載。家具のキワまでしっかり掃除
- 人工知能「RULO AI 8.0」搭載で部屋の間取りとゴミの多いところを学習。
効率よく取り残しを抑える - ハウスダスト発見センサーで「見えないゴミ」まで逃がさない
- アプリ「RULOナビ」で外出先からもスマートフォンで操作可能
- 使いやすく、清潔&ラクラクお手入れ
といった形で最上位に相応しいものとなっています。
ただルンバ980の最上位モデル(2015年発売)と比べればやはり高いです。
ハウスダスト対策をしっかりやりたい人も部屋が広くなければ下位モデルで良いでしょう。
ただ自己位置判断などマッピング技術など新しいものを体感したいならおすすめです。
私が実際に購入したお掃除ロボットについて
色々と調べていて分かった結果、私が購入したお掃除ロボットはこちらとなります。
高いお金を出して「損した」を避けたい人は「レンタル」で試す
正直、数万円払って「使えない」という事は「ない」でしょう。
しかし、思っていたのと違う。
ここをしっかり掃除してほしかったのに「思ったほどではなかった」というのを避けたい人は実際に自分の家で試すのが一番です。
こういったお掃除ロボって「他人の家の環境と自分の家の環境ではまるで違います」し、何より「あなたと他の人が求める機能は細部で異なってきます」
例えば、
- ちょっとした段差があるんだけど乗り越えられるの?
- このスペースは掃除してほしくない(センサーが必要)
- 角はしっかり掃除して欲しい
- ペットが居るけど、抜け毛もしっかり掃除してくれるの
- フローリング以外のカーペットの時は吸引力を下げたい
- 思っていたより「メンテナンスが大変」
- 思っていた機能が「ない」
など様々な状況で差が出てきます。
実際に試すのであれば「DMMいろいろレンタル」をおすすめします。
ロボット掃除機が約23タイトル用意されています。
だいたい1ヶ月程度で最安値3,440円からだったりします。
その間に、じっくり試して本当に居るかどうかを知る事が出来ます。
3,440円支払って「今後長く使っていくか決めれるため、なかなか賢いやり方だと思います」
ある意味、口コミ・レビュー・ネット上だけの情報で決めるのはリスキーな部分があるのは間違いないです。
実際に試してみるまで、本当に良いか分からないというのがあらゆる製品共通の悩みでしょう。
高いお掃除ロボットの購入予算を1円でも増やすためにお小遣い稼ぎ
正直お掃除ロボットって高めですよね。
普通に掃除機を買って定期的に掃除をする方が間違いなく、金額を抑えられます。
しかし、「そこに掛かる人件費」を考えればなかなかに勿体無いです。
そう「あなたのせっかくの休日や貴重な時間」が「定期的に潰れる」わけです。
多少ホコリが残ってようとも「掃除をしないよりは良い成果があがり、他のことに集中する時間を確保出来る」のはやはり魅力的です。
そういう魅力を感じる人はぜひ、実践しましょう。
お掃除ロボットを購入後「1円でも取り戻したい人」も、購入前に「1円でも得したい人」はポイントサイトを実践していきましょう。
公式サイト:ポイントタウン
例えば私のオススメであればポイントタウンです。
上記で言えば「約25万円分相当」の現金化出来るポイントになります。
「私はネットでお小遣い稼ぎした結果、実質タダで最上位モデルのお掃除ロボットを購入しても本業からの収入に一切手を付けず買い物が出来ちゃう」のです。
もちろんすぐに、誰もがこんなに簡単に稼げるなんて言いません。
最初は数百円レベルになる人が多いでしょう。
それでも、ポイントタウンを知れば知るほど、やればやるほどお小遣いでの還元も増え続けてお小遣い稼ぎから副収入へと成長していきます。
お掃除ロボット資金が足りない人はポイントタウンでしっかり稼ぐ!
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最低換金額が100円なので、初心者に優しいポイントサイトです。
ロボット掃除機・ロボットクリーナー比較のまとめ
予算をメインに比較してきた結果わかった事は「2万円台」でも「上位と比較しても十分良いモノを手に入れる事が可能」という事です。
3万円台のモノを買うなら「DEEBOT M81Pro」を比較していきましょう。
基本的には「お掃除ロボットの機能に何を求めるかで大きく欲している品が変わってきます」
全てをというのであれば最上位モデルから選べば間違いないです。
1部屋だけなら最安値のツカモトエイムでも十分条件を満たせます。
低価格帯において、出来るだけコスパ良く色々詰め込んで欲しいなら、DEEBOT M81Proでしょう。
ただ、迷ったなら「ルンバシリーズ」からでも良いと思っています。
これは「皆が使っているから」というのもあるのですが「皆が使っているからこそ、情報が多く集まりやすい」のです。
段差やバーチャルウォール、6年維持のバッテリー搭載モデルなど高いけどそれに見合ったモノは備わっていますね。
ただ、自分でしっかりと選び抜ける人は自分の用途と予算にあったモデルにしましょう。
そして、1円でも損したくない、得をしたいという人であればポイントタウンを使うのを忘れないようしましょう。
毎月1,000円でも還元を得られ続ければ、1年で12,000円になります。
3年続ければ、36,000円にもなります。
つまり「続ければ続けただけ、ちゃんとした掃除ロボットの金額程度は稼げる」のです。
ぜひ、あなたも一緒にお掃除ロボットに掃除は任せて、任せた分浮いた時間でお小遣い稼ぎもしていきましょう。
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