ソーシャルレンディングサービスの「 クラウドバンク」とは!
資産運用をしてみたいけど、FXほどレバレッジが大きくて元手より大きな損をするのが怖い。株式も、すぐ値動きがあって買い時も売り時も分からない…。
そんな人にこそ資産運用の一つとして「クラウドバンク」を知っておきましょう。
「クラウドバンク」とは!基本情報
クラウドバンク | |
---|---|
運営会社 | 日本クラウド証券株式会社 |
資本金 | 142,400,000円 【平成28年3月末】 |
会員登録 | 無料 |
審査 | 有 |
形態 | 融資型クラウドファンディング |
案件内容 | 中小企業支援や不動産プロジェクト、 太陽光発電、風力発電など |
最低出資額 | 1万円から |
期待利回り | 目標利回り5.2% |
分配 | 毎月分配 |
運用期間 | ~最長36ヶ月(途中解約不可) |
手数料 | 口座開設料:無料 振込手数料:ユーザー負担 出金手数料:無料 |
備考 | 第一種、第二種金融商品取引業者: 関東財務局長(金商)第115 号 日本証券業協会 加入 【2015年】行政処分の経験有 「Crowd Bank」応募総額100億円を突破(2017/1) |
年齢制限 | 満80歳以上の方は口座開設は不可 未成年口座申込受付基準はクラウドバンクを要参照 |
ソーシャルレンディングサービスとは
より詳しい説明は上記をどうぞ
今回のクラウドバンクで言えば、融資型ソーシャルレンディングと言えます。
そして運営である日本クラウド証券は、証券会社+二種業者を持つため、「金融型」の3つ全てを取り扱うことができます。
しかし、取り扱っているのは「融資型」のみですね。
更に補足として証券会社であるというのがPOINTでもあります。
金融商品取引法により、二種業者よりも厳しい法規制がかけられています。
これは、私達ユーザーの悩み所である分かりにくさですね。
要は第二種金融商取引業者かつ証券会社である意味です。
二種業者の場合、資本金の額は1,000万円以上であるという規制はあるものの、純財産額、株式会社である事、他に行う事業に対する規制、主要株主に対する規制、自己資本規制比率による規制などは特にありません。
逆に証券会社は、株式会社である事の指定や、自己資本規制比率などの規制がありますね。
公式サイトにもある通り、クラウドバンクは「透明性の高い運営」を実施しています。
というのも、自己資本規制比率といったコンプライアンス体制など、いわば財務の健全性の確認もしようと思えば出来ます。
ですので、他の運営会社よりも目に見えて「日本クラウド証券」がどういう透明性の高い運営が行えているか私やあなたからでも確認する事が出来ます。
これは自己資本規制比率を毎月末に金融庁(財務局)と日本証券業協会に報告しているためですね。
といっても、目安がどこかっていう話であれば「金融商品取引業者は自己資本規制比率を120%以上に保つことが義務付けられています。」
これらを下回ると段階的に金融庁から業務改善命令が出たり、100%を切れば業務停止命令が出されたりもします。
つまり、クラウド証券株式会社はそうした条件を満たした状態での運営がなされているという事が分かります。
クラウド証券は国内外取り扱っていますが、メインとして海外系がいいなという人であれば
上記などですね。
基本的に必ず儲かるという美味しい話ではありません。
こういったソーシャルレンディング・クラウドファンディングはリスクはあるものと思って下さい。(金銭的に)
ただ、お小遣い稼ぎ~副業の範囲でプラスに持っていけるというのであれば「ポイントサイト」では必ず可能ですね。
なんせ元手0円なのですから損するはずがありません。
さて、融資型ソーシャルレンディングは「元手が必要」のため、損する可能性は必ずあります。
そして、大事な所はクラウドファンディング・ソーシャルレンディング自体はリスクもあるけど利益を得られる可能性があるサービスです。
「クラウドバンク」の武器【証券会社の運営】
- 証券会社が提供する、日本初の融資型クラウドファンディング
- 2015年~2016年時にセミナー実施実績有(参加費無料)
- 2014年時に横浜市との提携
- 少額投資(1万円から選べる)
- 応募総額100億円を突破(2017年1月)
- 既に貸付金68億円を還元済(2017年1月)
- 貸付金の利益も2億8000万円以上も投資家に分配(2017年1月)
- 日本証券業協会にも加入(内閣総理大臣による登録を受けた金融機関)
この分野において初めての人の場合、特に情報というのはとても大事です。
そのため、日本クラウド証券会社の財務情報が分かるというのは非常に大きな魅力かと思います。
間違いなくネット上ですら調べれば調べただけ情報が得やすいです。
とはいえ、ソーシャルレンディングという分野の肝心な「あなたにとって儲かるの?」という部分に関しては、正直言ってまだまだ情報は乏しいでしょう。
そういった情報不足から来る不安さを解消するかの如く、日本クラウド証券では、そのことに関してしっかり載せてくれてますので、自分で判断するにはいい材料が豊富といえます。
例えば
- 自社の強みである証券会社であるという点の紹介(とても大事な事です)
- お金や経済に関する疑問をわかりやすく解説する情報サイトも持っている
上記の情報サイトを見れば「クラウドバンク」が融資する条件も記載してありました(日本クラウド証券株式会社の見解を示すものではないという注意事項はある)
これってかなりデカイ情報ですね。
例えばクラウドバンクの融資判断の場合だと
- 融資した資金が確実に返ってくるかどうか
を上げています。
これは当然ですが、実は融資利率も掲載しており10%と表示がありました。
金額は1,000万~2,000万円のようですね。
中には5,000万円以上も有り、貸出期間は半年~1年で、最長で36ヶ月である3年です。
利払いについてはほぼ一律毎月利払いとありました。
上記はマネセツにて掲載があったものですが、正直こうした情報を出している「ソーシャルレンディング系」はクラウドバンクだからこそかなとも思います。
【最大25万円分】2017年秋のキャンペーン【2017/9/29-10/12まで】
投資総額 | プレゼント内容 |
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50,000円以上100,000円未満 | Amazonギフト券500円 |
100,000円以上500,000円未満 | Amazonギフト券1,000円 |
500,000円以上1,000,000円未満 | Amazonギフト券2,500円 |
1,000,000円以上5,000,000円未満 | Amazonギフト券5,000円 |
5,000,000円以上10,000,000円未満 | Amazonギフト券25,000円 |
10,000,000円以上50,000,000円未満 | Amazonギフト券50,000円 |
50,000,000円以上 | Amazonギフト券250,000円 |
GWの時よりも豪華!
期間中の投資金額に応じてのキャンペーンですね。
期間中、投資金額に応じてキャンペーンが行われています。
プレゼント内容の額を見ても、問題ない範囲に収まっていると思います。
5万円で約0.1%還元と考えればお客様還元…?と思わなくもないですが、通常0%なのでこの機会にというやつです。
Amazonギフト券目当てというよりも、投資したらオマケで貰えた程度ですね。
ただ、全員に貰えるため、投資しようかと考えてた人はこの機会にオマケを貰っておきましょう。
過去キャンペーンの情報
GWキャンペーン(2017/4/28-5/8まで) | |
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投資総額 | プレゼント内容 |
50,000円以上100,000円未満 | Amazonギフト券500円 |
100,000円以上500,000円未満 | Amazonギフト券1,000円 |
500,000円以上1,000,000円未満 | Amazonギフト券2,500円 |
1,000,000円以上 | Amazonギフト券5,000円 |
クラウドバンクは1度金融庁から業務停止の行政処分を経験している【2015年】
大事な事であり、クラウドバンクからも2015年の当時に発表がありました。
今でもサイトで確認出来ます。
この事を投資した後に知るのと、投資前に知るのでは不安要素の差が大きいですね。
不安な方は別のソーシャルレンディングやクラウドファンディングをオススメします。
2015年時の話ですが、当時の直近だと自己資本規制比率は287.9%(5月末時点)でしたので、財務状態については健全である基準を満たしていたと言えます。
※一般的に200%以上が安定した経営状態と判断
業務停止命令の内容としては
- 分別管理を適切に行っていない状況
- 顧客に対し必要な情報を適切に通知していないと認められる状況
上記2点と説明があります。
その2点はユーザーにとっての情報不足につながっていったわけです。
その後の結果から言えば、
- 2015年3月に応募金額60億円を突破
- 2015年7月に業務停止命令
- 2015年9月に応募金額は41.8億円に達していた
- 2015年10月に業務再開
- 2016年3月に60.1億円
- 2016年6月に応募金額70億円を突破
- 2016年9月に84.3億円
- 2017年1月に応募金額100億円を突破
となります。
「「Crowd Bank」応募総額100億円を突破」しているという事が2017年1月時点での現在の事実です。
2017年10月頃には190億円に到達しそうな勢いですね。
業務再開後である2016年から2017年までの伸びが大事ですね。
悪いサイトであれば、淘汰されるか、伸び率は大きく鈍化するでしょう。
少なくとも、クラウドバンクは行政処分後も伸びているのが確認できます。
そして、68億円以上の貸付金が返済され投資家の皆様に償還と明記。
貸付金から生まれた収益として2億8000万円以上も投資家に分配していると最新情報で掲載がありました。(2017年1月現在)
年齢層も20台から40台かつ年収も1,000万円未満の人が90%以上と、若い人などにも人気のようです。
この辺は知って参加してるか、知らずに参加してるかは分かりませんが、ここを見た方は投資するかどうかの情報を上手く活用して行きましょう。
こうした資産運用で最も大事なのは何でしょうか?
お金はもちろんなのですが1番の味方は「時間」です。
運用期間が長ければ長いほど良いです。
クラウドバンクは単利運用ですが、発生した利回りを次の運用に回し続けられれば疑似的に複利の効果を得る事も可能でしょう。
何より、時間さえあれば本業や副業でお金を貯めたり増やしたりも出来ます。
こういった事は、早く始められるのであれば早いほど良いです。
働ける時間が長くあればそれだけ、金銭的リスクも損をした場合ですら回復も容易に可能です。
これが定年間近となってしまうと、収入源が途絶える場合、大胆な投資も難しいですね。
そういった時には、定期預金といったより安全性の高い分野への投資などに切り替えるというのも手です。
こういった金銭的な運用をするなら収入源がある間にです。
クラウドバンク 詐欺の検索があったので日本クラウド証券株式会社を調べて株主を見てみた結果
○○証券会社+詐欺で検索すれば大手でもだいたい出てくる話題の一つですね。
正直他の会社名でもかなりこの組み合わせはあります。
ただ、さきほども説明した通り、業務停止命令の行政処分もあったため仕方ないとも言えます。
記載されている事実のみ書けば、業務停止命令はありましたし、2017年に入って応募総額は100億円突破も明記されています。
後はクラウド証券株式会社自体、調べれば出てくる情報は多くあるため、少なくとも融資型クラウドファンディング運営をしているという事は分かります。
後は株主に佐護 勝紀 氏もクラウド証券の名前も載っていますね。
同姓同名の他人の可能性もありますが、元ゴールドマン・サックス証券株式会 取締役副社長であり、現ゆうちょ銀行の取締役兼代表執行役副社長である方なのではないかなと思います。
非常に面白い経歴の人であり、ゴールドマン・サックス証券社員自体には長者番付(2004年分の確定申告での所得税額)で74位にも名前が出ていた人です。当時とはいえ、あの孫正義(84位)よりも上っていうのが凄いですね。
株を持つきっかけになる何らかのコネクションはあったでしょうし、少なくともそうした人が株主に名を連ねる会社ではあるという事です。
後は株式会社コンサバティヴホールディングスなどの名前もありますね。
こちらは、(株)フォーシスアンドカンパニーも構成株主100%の子会社にしています。
従業員数569名(2016年3月現在) も居る婚礼系の事業展開している会社です。
そうした、身元が割と分かるなぁという情報が、「クラウド証券株式会社」にはあります。「自己資本規制比率」といった会社データから株主情報まで調べれば分かります。
最初に言っておくべき事だったかもしれませんが証券会社をやるための「第一種金融商取引は複雑かつ難度の高い手続きが必要」です。
- まず第一種をやるために通常の運用業者は資本金及び純資産を5000万円以上用意します。
…第一歩目で会社ぐるみでの詐欺目的で事業をするというのは、なかなか考えにくいですね。普通に事業展開している方が真っ当に稼げるかと思います。
詐欺の可能性が高いのは「未登録の会社&投資勧誘&相手側から勧誘」の場合本気で注意しましょう。
- 登録を受けた証券会社以外による売買は原則無効
- 登録を受けた証券会社以外による広告・勧誘は違法
http://www.fsa.go.jp/common/about/pamphlet/umaihanashi.pdf
なのでまぁ、私ならやりません。
さて話は戻しますが、きちんと免許があるクラウドバンクですしその確認は金融庁のHPで分かります。
ただ繰り返しとなりますが「金融タイプのクラウドファンディング・ソーシャルレンディングにはリスクがあり、メリットもある」という事だけは覚えておいて下さい。
クラウドバンクの新規登録で分かったこと
口座開設する際に、実際に手元にこういった審査完了通知が届きます。
その後、マイページの詳細確認(通知が届いた翌営業日辺り)や実際に投資をする事ができるため、もし魅力的な案件があったとしてもどうしてもタイムラグが発生します。
こうした自体を避けるためにも、事前にクラウドバンクを開設しておくというのも一つの手ですね。
『応募総額100億円突破』しているという事
そして、『応募総額100億円突破』記念キャンペーンファンドも開催され、堅調に伸びているのが良くわかります。もちろん私も参加しました。
そして、このクラウドバンクは
- 風力発電
- 太陽光発電
といったファンドも取り扱っているクラウドファンディングですね。
運用期間も6ヶ月程度で利回り6%超えてくる。
そして応募人数も数百名居るというのが目に見えて分かるのが良い仕様です。
担保や保証も分かるため、クラウドバンクを1度チェックしてみるのが良いでしょう。
実際にクラウドバンクで投資をしてみた結果分かった事!
開始前であればキャンセルも可能という点ですね。
実際にキャンセルしてみた結果、即時で申請がキャンセルされました。
このように、すぐに別のファンドに申請という事も可能でした。
今回どっちも美味しいので、両方に5万ずつでも良いでしょうし1万で開始してリスクを軽減させるというのも賢いやり方かと思います。
2017年9月にしっかりと償還を確認しました。
現在の利回りはだいたい5.1%といった所ですね。
ソーシャルレンディングサービスのリスクは色々あるけど
結論から言えば、出資分が金銭リスクとなりますので、当たり前の話ですが必ず「余剰資金」で利用していきましょう。
つい先程、運用をするなら早めと言いましたが生活費等を切り崩したり、直近の将来のために使うものは余剰資金ではないですね。
あくまで資産運用するためのお金です。
老後資金といったものの場合は何十年も先を想定したものであれば、運用して増やすというのも有りでしょう。
最悪の場合でも立て直す事が出来ます。
こうしたリスク管理は絶対にしておきましょう。
その上で、ソーシャルレンディングサービス自体はリスクもあるけど利益を得られるサービスです。
ポイントサイトであれば仮に閉鎖しても実質被害というのは、貯めてたポイントぐらいですね。
クラウドバンクの場合は最低でも1万円は出資する必要があります。ですので、最低1万円のリスクを許容出来るかどうかです。
付け加えるのであれば元本割れも当然ありえるので、そこも注意ですね。
その上でメリットは5%にも及ぶ還元率です。これらの魅力はなかなか普通に銀行などでは実現出来ません。
上記でも分かる通り、普通預金や定期預金、国債といったものですら凄い還元!なんて事はないですね。
その分定期預金などは元本保証であったりしますが、リスクを負うのに十分な予想利回りがクラウドバンクにはあります。
こうした損得、メリット・デメリットをしっかりと把握した上で投資は必ず「余剰資金」で行っていきましょう。
ソーシャルレンディング「クラウドバンク」まとめ
公式サイト:クラウドバンク
リスクもあれば、それだけのメリットもあるわけです。
投資経験のある人であれば、リスク管理をする。
そういった事は耳にたこができるぐらいには聞き飽きたフレーズでしょう。
ソーシャルレンディング・クラウドファンディングはまだまだ目新しい感はありますね。
少なくともFXや株といった似た分野に比べればまだまだです。
私も、ソーシャルレンディング・クラウドファンディングや、FXに株といった資産を増やすための手段を現在進行形で幾つも利用して来た事があります。
それで感じてるのは、クラウドバンクの利点は「ほったらかし」です。
最初に自分で決めたら後は勝手にやってくれます。
後は金融庁も推している「分散・積立・長期投資」にやや該当ですね。
分散+中期投資+積立(セルフ)といった感じなイメージを持ちます。
後は、気にすべき点で言えば「そういった金の卵を生むサイトを複数持ちリスクを分散するのが大事」です。
特にクラウドバンクの場合は、1万円から投資が出来ますのでそれぐらいであればお小遣い稼ぎの範囲で十分稼げるでしょう。
そのため、ネット収入だけで投資し続ければ本業収入に一切手をつけないため、金銭的リスクも実質0みたいなものです。
そして、クラウドバンクで利益を生みだしてお得になっていきましょう。
クラウドバンクをより安全に使いたい人は金銭的リスク軽減を目指す
無料コンテンツの質・量を兼ね揃えているコンテンツの帝王ポイントタウン!
最低換金額が100円なので、初心者に優しいポイントサイトです。
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伊藤忠が株主に名前を連ねる運営の安心感!海外案件が中心となっています。
私も海外案件には投資実行済みです。
SBIという知名度はやはり安心感が違う!圧倒的な安心度があるソーシャルレンディング
日本初の不動産特化型のクラウドファンディングであり、案件に対してリスク表示が視覚化されているレアなサイトです。
印象的には目利き揃いといった感じで社長の登壇動画などもあります。
日本初株式投資型クラウドファンディングとなります。
おそらく今後未公開株といったものは、この系統で扱っていくものだと思います。
金融タイプではなく正統派クラウドファンディング系
貸付型クラウドファンディングやソーシャルレンディングではなく、購入タイプのクラウドファンディングまたは完全受注生産タイプですね。
こちらはお金を増やすというよりもオリジナリティが高くレア度が高い限定品が手に入るチャンスです。
アニメ・ゲームだけでなくシン・ゴジラといった作品も取り扱う場合があります。
音楽タイプのクラウドファンディングもあるプラットフォームですね。
VRでライブ体験といったものもあるので、興味がある人は覗いてみるのもいいかと思います。
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