ソーシャルレンディングサービスの「 クラウドクレジット」とは！
資産運用をしてみたいけど、FXほどレバレッジが大きくて元手より大きな損をするのが怖い。株式も、すぐ値動きがあって買い時も売り時も分からない…。
そんな人にこそ資産運用の一つとして「クラウドクレジット」を知っておきましょう。
ポイ活情報
2024年11月は
600円分+確定1,000円分
ポイントインカム注目の6要素
登録13歳以上から
現金化500円から
魅力コンテンツの質が随一
安心運営10年突破＆プライバシーマーク
CPキャンペーン数はNo.1クラス
稼ぐゲームで遊ぶからアプリまで多彩
ポイ活情報
2024年11月は
600円分+確定1,000円分
ポイントインカム注目の6要素
登録13歳以上から
現金化500円から
魅力コンテンツの質が随一
安心運営10年突破＆プライバシーマーク
CPキャンペーン数はNo.1クラス
稼ぐゲームで遊ぶからアプリまで多彩
- クラウドクレジットとは！基本情報
- ソーシャルレンディングサービスとは
- 「クラウドクレジット」の武器【多彩な情報】
- クラウドクレジットは累計成立ファンド数100本突破！
- 2016年10月7日に東欧金融事業者支援ファンド1号の満期償還
- 2016年11月8日には累計ユーザー登録数2,000名突破！
- クラウドクレジットはセミナーも実施している
- 2017年3月12日には1万円からはじめる新しい資産運用講座
- クラウドクレジットのキャンペーン情報
- Amazonギフト券1,000円分プレゼントに見事当選
- クラウドクレジットは進化し続けている
- クラウドクレジットは「コンプライアンス体制をブログ」を掲載
- クラウドクレジットは他にはないチャットサポートが存在する
- クラウドクレジットの最強の魅力【ソーシャルレンディングはじめて口座の動画公開】
- クラウドクレジットは投資の目安となる運用状況を確認可能！
- ソーシャルレンディングサービスのリスクは色々あるけど
- ソーシャルレンディング「クラウドクレジット」まとめ
クラウドクレジットとは！基本情報
【クラウドクレジット】  | |
|---|---|
| 運営会社 | クラウドクレジット株式会社 |
| 資本金 | 1億9525万円 |
| 会員登録 | 無料 |
| 審査 | 有 |
| 形態 | 投資型クラウドファンディング |
| 案件内容 | 海外投資案件 |
| 最低出資額 | 1万円 |
| 期待利回り | 5.3%~最大14.7% (運用手数料を引いた後の期待利回り) |
| 分配 | ファンドによる |
| 運用期間 | ～最長36ヶ月（途中解約不可） |
| 手数料 | 口座開設料：無料 運用手数料：商品(ファンド)毎で異なる 振込手数料：ユーザー負担 |
| 備考 | 第2種金融商品取引業免許(金商)取得 伊藤忠商事が経営陣に次ぐ株主(他多数) 子会社は海外に3箇所有 |
| 年齢制限 | 申請段階で20歳以上、75歳未満の方 |
ソーシャルレンディングサービスとは
まず、ソーシャルレンディングはクラウドファンディングの分類の一つとも言えます。
詳しくはこちらをどうぞ
今回のクラウドクレジットで言えば、ソーシャルレンディングと言えます。
クラウドクレジットの成立ファンド数は100本を超えています。(2017/1/6時点)
進出国もペルーやカメルーン、欧州各国など地域を広げ、ファンドの種類も増えており、海外での投資を行うタイプです。
ですので国内の不動産がいいなという人であれば
上記などですね。
基本的に必ず儲かるという美味しい話ではありません。
こういったソーシャルレンディング・クラウドファンディングはリスクはあるものと思って下さい。（金銭的に）
ただ、お小遣い稼ぎ～副業の範囲でプラスに持っていけるというのであれば「ポイントサイト」では必ず可能ですね。
なんせ元手0円なのですから損するはずがありません。
さて、ソーシャルレンディングは「元手が必要」のため、損する可能性は必ずあります。
そして、大事な所はクラウドファンディング・ソーシャルレンディング自体はリスクもあるけど利益を得られる可能性があるサービスです。
「クラウドクレジット」の武器【多彩な情報】
- 2013年1月設立の会社
- 子会社は海外に3箇所有（ペルー・エストニア・メキシコ）
- 投資を学ぶ&セミナーがある（動画など）
- すべての案件が動産/不動産担保付きローンファンド
- 高利回り（最大14.7%)
- 少額投資（1万円から選べる）
- 2017年6月にサービス開始3周年の実績
この分野において初めての人の場合、特に情報というのはとても大事です。
例えば、株式、FXであればネットで調べれば調べただけ情報が得やすいです。
何なら書籍など紙媒体などでも情報は溢れかえっています。
あなたの知り合いも実は株やっててね。
なんて人も居るでしょう。
しかし、ソーシャルレンディングとなると、正直言ってまだまだ情報は乏しいです。
そういった情報不足から来る不安さを解消するかの如く、クラウドクレジットでは、そのことに関してしっかり載せてくれてますので、自分で判断するにはいい材料が豊富といえます。
例えば
- 自社の情報
- 投資を学ぶ&セミナーの情報
- コミュニティブログ
- 商品情報
など、特に用語集など動画コンテンツも提供しているので、始める前、始めてからでもチェック出来るのは良いですね。
そしてしっかり情報を載せてる一例としては、株主がすでに表示しており
- 伊藤忠商事株式会社
- マネックスベンチャーズ株式会社
- 株式会社GCIキャピタル
- フェムトグロースキャピタル有限責任事業組合有限責任事業組合フェムト・スタートアップ
がHPにて記載されています。
特に伊藤園商事と言うと平均年収13,830千円であり、従業員は4,349人であり、上場したのも1950年７月とかいう超老舗！
傘下にファミリーマート(伊藤園商事が筆頭株主)等の有力企業もありますし、総合商社大手です。
伊藤園商事側でのニュースリリースもされており、クラウドクレジットの持つ発行済み株式の約18％を2億円超で取得し同社経営陣に次ぐ株主と表示しております。
こうした株主として記載されているのは、利用自体の安心要素（投資自体のリスクは別）としては高めと見積もっています。
会社自体が、いきなり消えてなくなるみたいな事は低いのではないでしょうか。
全ファンドの返済状況と償還状況の最新版も公開していたりと、まさしく情報をしっかり発信出来ている要素と言えます。
クラウドクレジットには、明確なビジョンがあるのも一つの目安です。
常により効率的な世界のお金の流れを創り出すことで、より豊かな社会を実現する
そのためにすべき事として
- 世界中に展開する金融機関とになる
- 兆円単位のお金を社会に回す投資型クラウドファンディング事業を行う（現在9/20の成約ローン総額は約10億）
- 日本のお金が世界で還流する仕組みを作る一翼を担う
大きく言えばこの３つですね。
より詳しくは公式HPでチェックしてみてください。
社長の杉山智行氏（東大卒）の経歴はもちろん、HPには顔写真もしっかりと載っていますね。
他にもブログを書いていますので、人となりというものも確認できます。
社員情報も顔写真有で載っているというのもなかなかですね。
- 管理部長
- 法務コンプライアンス部長
- 人事担当マネージャー
- 営業部長
- 商品形成担当マネージャー
- 業務部長
- ディスクロージャー担当
- 市場業務担当マネージャー
- 商品部長
など、こうした情報が本当にきっちりすぎるぐらい載っています。
そして、株式投資などをする上で社長というのは大事な要素の一つです。
その人に、少なくとも自分のお金を投資して運用を任せるに値する人物であるのかどうか。
要はその人が責任と舵取りをするわけですので、今後継続して投資をして行く予定であれば一度はチェックをしていく事をオススメします。
そして3周年の実績を持つというのは新規分野においては重要です。
これがはじめて3ヶ月と3年では実績の差（還元実績）が出てきます。
ぜひ、実績がある所を選ぶ工夫は心掛けていきましょう。
クラウドクレジットは累計成立ファンド数100本突破！
世界各地への投資をしっかりとやっていますね。
2014年6月からの実績となります。
やはり欧州が多く、中南米、そして北欧順にファンド数が多くなっています。
販売本数は2016年に伸びに伸びグラフで言えば右肩上がりとなっているため、好調なのが見て取れます。
Forbes(2017/1月号)にも記載されているようですね。
ちなみにフォーブスは、世界有数の経済誌です。
他にも、日本経済新聞朝刊号などでも紹介されていたりと徐々に名前の広がりを見せています。
2016年10月7日に東欧金融事業者支援ファンド1号の満期償還
クラウドクレジットではプレスリリースとして初の満期償還を迎えた「東欧金融事業者支援ファンド1号」を発表しました。
期待利回りを達成という報告です。
2016年11月8日には累計ユーザー登録数2,000名突破！
ユーザー登録数もどんどん伸びていますね。
総数が少ないように思えますが、これってソーシャルレンディング自体がまだまだ浸透していないからでしょう。
FXや株といったものであればTVやネットに限らず、紙媒体など相当情報が溢れかえっています。
逆にソーシャルレンディングという単語はなかなかTVでも見かけないですし、本なども20冊も出版されてないのではないでしょうか。
それほど、新しい分野のものにも関わらず、2,000人を突破。
しかも、6月からはユーザー登録数が平均で前月比25％増を続けて記録とありますので、クラウドクレジットは伸び率が実に良いですね。
一番評価すべきはクラウドクレジットがこうした情報をきちんと公開しているという事です。
12月時点で既に2,500人突破！
いわゆる右肩上がりでどんどんユーザー登録数が増えています。
これの大きな要因としてはやはり1万円から出来る投資ですね。
リスクはありますが、お小遣いでも始めやすいと言えます。
月1万円ぐらい稼ぎたい人であればポイントサイトもオススメです。
そうして実質手元が痛まない金銭リスクを限りなく薄めていきましょう。
2017年2月にはついに3,000人突破！
完全に良い感じですね。
キャッシュバックキャンペーンとか別に頻繁にやっているわけではないのにも関わらず、2016年下半期に入り加速度的に登録数を伸ばしているという事！
こうした情報を結構出してくれるのがクラウドクレジットの良い所です。
クラウドクレジットはセミナーも実施している
やはり、新規的なものに対して不安があるのは当然です。
新しくて儲かる話、しかも還元率が高い！
怪しい…と思う気持ちがあるのは当然であり、むしろ無条件に信じるよりかは、それぐらいの気持ちでなければなりません。
そして、そんな人は大抵が「クラウドクレジット自体が大丈夫なのか？」もしくは、「ソーシャルレンディング自体が良くわからない」といった不確定要素が高いからこそでしょう。
タイトルにもしている通り、クラウドクレジットは伊藤忠商事株式会社が株主として名前を連ねています。
これは信用度を高める要素の一つでしょう。
不安な人は改めて伊藤忠商事株式会社のプレスリリースをチェックしてみる事で更に、本当に株主なんだなと確認する事も出来ます。
そして、クラウドクレジット自体の事業たる「ソーシャルレンディング」というものをしっかりと把握するためにも、「セミナーを実施している」というのは要注目と言えます。
こうしたセミナーは東京、大阪でもやっていましたが、クラウドクレジットは「名古屋・京都・仙台・福岡・広島・神戸・札幌の全国7都市でセミナーを開催」しています。
だいたい2016年だと11月から参加出来ますね。
それぞれ参加費無料ですね。
【内容】
・クラウドクレジット会社紹介
・投資型クラウドファンディング（ソーシャルレンディング）はじめて講座
・商品概要のご紹介
・質疑応答
ソーシャルレンディングというものをしっかりと知りたい人は
、公式サイトのセミナーをチェックしてみましょう。
こういったセミナーはかなり前からしっかり行っている会社なのでそういった部分で信用・信頼をコツコツ積み重ねていっていますね。
2017年3月12日には1万円からはじめる新しい資産運用講座
セミナーが多いと言いましたが、クラウドクレジットは運用報告会もしっかりと実施してくれます。
2017年1月15日にもクラウドクレジット運用報告会を無料でやっていましたね。
今回はソーシャルレンディングについてですので、東京周辺の方なら参加も無料なので気になる人は行ってもいいと思います。
これほど多く情報を出してくれるソーシャルレンディングはなかなかないでしょう。
さすがに場所は限定されますが
- 東京
当日は
- そもそもソーシャルレンディングとは
- ラウドクレジット会社紹介
- ーシャルレンディングのお金の受け手にはどんな人がいるの？
- 外のお金の受け手の事例紹介
- 投資方法について
- 分散投資の効果 / ローンへの投資とは？
- 質疑応答
質疑応答もあるので、初めてやるからこそ、知っておきたい部分に問いかけをしてみましょう。
どうなってるかなど【クラウドクレジット】 でチェックしてみて下さい。
クラウドクレジットのキャンペーン情報
クラウドクレジットではキャンペーンを実施している事があるのでまとめてみました。
- Amazonギフト券プレゼント 2017年1月13日まで開催していました
たまにクラウドクレジットはキャンペーン開催をしていますね。
ただ、上記は10万円からが対象だったりと1万円から始める利点が薄くなっちゃいますので、始められる人は始めておくのが良いでしょう。
別に新規登録限定！
といった部分もありませんでした。
Amazonギフト券1,000円分プレゼントに見事当選
こうした「しっかりとしたユーザー還元」があるのは魅力的な一つです。
ただ、キャンペーン配布以上に私は「クラウドクレジットは説明をしてくれるのに力」を入れてくれているのに好感を持っています。
こうしたオマケはそこそこにして、あくまでメインの「ソーシャルレンディングを使った資産運用」の解説・情報発信という部分に力を入れて貰えてるのが良いですね。
クラウドクレジットは進化し続けている
ポジション一括管理機能でポートフォリオ全体の期待リターンの可視化！
これはとても良い事ですね。
要は、
- クラウドクレジットに出資しているポートフォリオ全体の現時点の期待リターンが確認可能に
- 今後の満期プロファイルの確認可能（いつお金戻ってくるのが明確に）
- 為替ヘッジのないファンドの想定為替レートを設定して期待リターンを求められるように
という事で、実装は2017年の春を目処にβ版公開となる予定です。
この詳細情報も公式サイトブログで情報提供されて行くようですね。
本当にクラウドクレジットはしっかり情報提供出来ており、自身が投資する上での判断材料が豊富に提供されています。
今後更に充実していくのは間違いないでしょう。
クラウドクレジットは「コンプライアンス体制をブログ」を掲載
法務コンプライアンス部のメンバーが交代で、ブログを発信しています。
そしてメンバーは3名であり、全体の社員数は20名弱なのでそれなりに人数を割いていると考えられます。
こうした情報開示はこの分野でなくともなかなかないため、投資するしないはともかくとして「注目」の内容になるのではないでしょうか。
クラウドクレジットは他にはないチャットサポートが存在する
正直1番の知識を深めるのは中の人に聞く事です。
自社商品に関して知識0という人はいないでしょう。
そのため、クラウドクレジットに関する情報を内側から聞けるサポートを利用が出来る環境であるのは非常に良い利点の一つです。
ただし、こういったサポートは長続きした例をあまり見ません。
上場企業のサイトであっても途中で終了という形は多々ありました。
私が始めてからずっと続いている所を見ると、現状においても十分なサポートが可能なのではないでしょうか。
クラウドクレジットの最強の魅力【ソーシャルレンディングはじめて口座の動画公開】
ソーシャルレンディングとは一体何なのか。
私が100の言葉を尽くして説明をするよりも「動画を見たほうが早い」と言えるぐらいしっかりとした内容となっています。
そのため「動画1つだけではなくPart1~3」とあるため、また時間のあるうちに確認しておく事をオススメします。
そして全ての動画数で言えば「動画数40以上」あります。
クラウドクレジットはこうした情報発信こそ大事とよく分かっていると感じますね。
私やあなたの不安要素は「分からない・知らない」ため、そういったものを知る事でその不安要素も解決していきます。
本当に基本的な事から説明してくれているため、投資するしないに関わらず1度は絶対に初心者には視聴をオススメしたいと思います。
特にカメルーンでの金利の話などは純粋に面白いと思います。
それだけ大量な情報量となりますので時間がある時にでも1度はチェックをオススメします。
クラウドクレジットは投資の目安となる運用状況を確認可能！
どれに投資すれば良いか分からない！という人も、目安としても知識としても１度確認する事をオススメします。
こうした期待リターン予測マップが公表されているため、しっかりチェックしていきましょう。
アクセス方法
- クラウドクレジットTOPページの「運用報告」
- タブ一覧にある「期待リターンマップ」
以上でアクセスする事が出来ます。
笑顔であるほど販売時と同水準の還元が期待出来るファンドとあります。
ソーシャルレンディングサービスのリスクは色々あるけど
結論から言えば、出資分が金銭リスクとなりますので、当たり前の話ですが必ず「余剰資金」で利用していきましょう。
そうする事で最悪の場合でも、立て直す事が出来ます。
こうしたリスク管理は絶対にしておきましょう。
その上で、ソーシャルレンディングサービス自体はリスクもあるけど利益を得られるサービスです。
ポイントサイトであれば仮に閉鎖しても実質被害というのは、貯めてたポイントぐらいですね。
クラウドクレジットの場合は最低でも1万円は出資する必要があります。
ですので、最低1万円のリスクを許容出来るかどうかです。
付け加えるのであれば元本割れも当然ありえるので、そこも注意ですね。
その上でメリットは10%にも及ぶ還元率です。
これらの魅力はなかなか普通に銀行などでは実現出来ません。
しかし、改めて考えて下さい。
10%も利回りがある商品が「ノーリスクなわけがない」「必ずリスクがある」
という事を絶対に忘れないで下さい。
特に海外への投資という部分のため例えば
- 「為替リスク」
- 「海外のその地域の治安や習慣」
- 「何か起こった際の担保は何なのか」
といった部分をしっかりと確認して投資出来る人だけが始めましょう。
ええ、ええ言わずとも分かります。
そんなに色んなチェックは面倒ですよね。
ですが、その面倒なのをしなければそれは投資ではなくギャンブルとなります。
どうしても面倒であれば、あなたは「ポイントサイト」だけをすべきです。
あそこなら「やーめた」でやめれます。
私であれば年間で100万円を超える収入源となっているため、下手にお金の運用をせずこちらだけに集中していくというのもありでしょう。
しかし1回投資を実行し運用しはじめたら「やーめた」は通用しません。
- 投資先はどこですか？
- 投資先の担保は何ですか？
- 投資先の地域は政治・宗教・その他きちんと安全ですか？
- 投資期間は把握しましたか？
- 本当にそこに投資して良いのですか？
- 為替リスクは把握していますか？
- 投資金額はあなたのリスクを超えていませんか？
- その投資の利回りでいくら戻ってくるか把握していますか？
- 問題があった時、きちんと対応する会社ですか？
- その会社は現在進行系、過去に何らかの問題が起こっていませんか？
など、投資実行前に必ず色んな面を「自分でチェック」して下さい。
私がソーシャルレンディングに魅力を感じたのは、利回りもですが「ほったらかし」です。
では、ほったらかす前にしなければならないのは「損をしないために自分で調べる」という事です。
大前提ですね。
こうした損得、メリット・デメリットをしっかりと把握した上で投資は必ず「余剰資金」で行っていきましょう。
クラウドクレジットの海外案件のリスクの一例
クラウドクレジットの場合、海外の案件を取り扱うためより複雑な状況にもなりえます。
例えば、カメルーン中小企業支援プロジェクト系です。
これは、遅延、そして期間延長が発生しています。
しかも内容が、こういうリスクも海外ならあるよね。
と改めて思い知らされた出来事です。
大多数の投資家はそこまで思いを巡らせて投資を実行した人はいないのかもしれません。
こういった情報をしっかりと載せてくれていますので、クラウドクレジット自体の会社のいわゆる緊急時の対応等は誠意があるかと思います。
ですが、そもそもの話「こうならない手段をしっかりと講じる」のが1番大事です。
とはいえ、それは私やあなたも同様で「危ないと感じたり、リスクを感じれば投資をしない」という選択肢があるわけです。
ちなみにこれらは、延長した部分でも分配金も出ていたりと、最終的にどう転ぶのかをしっかりと見極めていくのが良いでしょう。
商品情報→運用状況→満期時運用レポート または 運用状況報告で確認できます。
全体的に「リターンマップ」も用意されているため、投資前には関連の状況が実際どういった期待リターンマップとなっているかしっかりと見ましょう。
「クラウドクレジット」の新規登録後はチェックがある
【クラウドクレジット】 の場合は新規登録後、アカウント情報を設定するためには「お客様コード」を受け取る必要があります。
これは郵送で送られてくる（本人受領が必要）ため、ちょっとタイムラグが発生します。
ですので、Amazonキャンペーンや、お得だなぁと思ってすぐ始めようとしても、この本人コードをまず入力する必要が出てくるので開設後やるためには期間が空く事になります。
その間にお得を逃してしまうのは非常にもったないでしょう。
事前に登録するだけであればタダなので、案件をチェックしつつセミナーに顔を出したりして準備をしておくのが良いですね。
クラウドクレジットで実際に投資してみた結果！
- 基本データ
- 商品紹介
- 投資スキーム
- 提携会社
- 主なリスク
- 運用レポート
関連ブログでも「期待利回りについて」を確認する事ができます。
基本的に投資前に確認できる情報が本当にしっかり告知してあります。
こうした点こそ「初心者」にとって大事です。
クラウドファンディング・ソーシャルレンディングでの資産運用は「開始前」がとても大事です。
なぜなら、あとは運営に任すのみだからですね。
いわばほったらかし運用となります。
ですので、私達がやるべき事は開始前の情報をしっかり見て判断する。
全部意味がわからない！
という場合は、さすがに知識を身に着けて行くべきなので投資前に関連ブログは一通り見る事をおすすめします。
どちらかと言えば、そういった資産運用よりもまだ、ポイントサイトから始めた方が良いかと思います。
上記であれば貯めた所持ポイントに対して年利1%(変動有)で、利息が増えていきますので、ちょっとしたポイント運用が可能です。
元手0円なので金銭リスク面は安心ですね。
さて、クラウドクレジットの場合海外案件なので「為替リスク」についてだけは抑えておきましょう。
いわゆる為替ヘッジを行う事で、為替変動リスク低減を図ることが出来ます。
とはいえ完全に排除出来るわけでもないのできちんと理解が必要です。
私が投資してきたのは、
【キャンペーン対象】償還実績あり
【為替ヘッジあり】東欧金融事業者支援ファンド12号
上記ですね。
Amazonギフト券のキャンペーンも込みで10万円ほど投資してきました。
期待利回りは9.2%です。
期間も7ヶ月とクラウドファンディングで言えば短い方なので半年後過ぎにでも結果など報告できればと思います。
2017/10/6時点においては「分配確認と再投資を実施、今のところプラス収支」です。
ソーシャルレンディング「クラウドクレジット」まとめ
公式サイト：【クラウドクレジット】
リスクもあれば、それだけのメリットもあるわけです。
投資経験のある人であれば、リスク管理をする。
そういった事は耳にたこができるぐらいには聞き飽きたフレーズでしょう。
金の卵を生むサイトを複数持ちリスクを分散するのが大事です。
クラウドクレジットで利益を生みだしてお得になっていきましょう。
私が余剰資金を生み出すために使っているのはポイントタウン！
毎月10万前後は確保し続けているのでうまく使っていきましょう。
無料コンテンツの質・量を兼ね揃えているコンテンツの帝王ポイントタウン！
最低換金額が100円なので、初心者に優しいポイントサイトです。
【ポイントタウンの攻略・評判まとめ情報】
今年おすすめのポイントサイトのランキング！
あなたに一番合うポイントサイトが見つかること間違いなし！
【ポイントサイトのランキングまとめ特集！】
ソーシャルレンディング・クラウドファンディング比較まとめ
クラウドファンディングやソーシャルレンディングまとめになります。
ソーシャルレンディング・クラウドファンディング関連記事
SBIという知名度はやはり安心感が違う！圧倒的な安心度があるソーシャルレンディング
日本初の不動産特化型のクラウドファンディングであり、案件に対してリスク表示が視覚化されているレアなサイトです。
印象的には目利き揃いといった感じで社長の登壇動画などもあります。
証券会社が運営しているソーシャルレンディングと言えばココです。
2017年1月には応募総額100億円を突破済みです。
同じく1万円から開始する事が出来ます。
日本初株式投資型クラウドファンディングとなります。
貸付型クラウドファンディングやソーシャルレンディングではなく、購入タイプのクラウドファンディングまたは完全受注生産タイプですね。
こちらはお金を増やすというよりもオリジナリティが高くレア度が高い限定品が手に入るチャンスです。
アニメ・ゲームだけでなくシン・ゴジラといった作品も取り扱う場合があります。
コメント