大前提として、インクジェットタイプのプリンターとさせて頂きます。壊れて印刷出来ない!と断定するまでに色々と試したり調べた結果分かった事をまとめていきます。
そして、買い替え時の検討しているプリンターもチェック!
プリンターが消耗品な理由とは!ランニングコストを如何に抑えつつ、長持ち出来るかを探ってみました。
プリンターが壊れる原因について調べてみた
また、プリンターが壊れた!
こんな経験をした事ないでしょうか?私はそれなりにありますね。
というか本当に壊れたのかどうかをチェックする事から始めなければなりません。そうして調べていて、実際に体験した結果!
なぜ私がプリンターは実に消耗品だなと改めて思った理由がこちらです。
プリンターの寿命について
私はプリンターを消耗品と捉えています。もちろんパソコンもそうですね。
ただ、知り合いと話した時に、「何もしていないのに壊れた」みたいな言い方にそれはないだろうと良く思います。
調べていると「何もしてないから壊れた」というのが正解なのだろうと思いました。
まず、プリンターというのものは「白黒印刷なのに、カラーのインクも減る原因」というのが、プリンターの電源入れて、最初の動作チェック自体で「ヘッド等の簡易クリーニング」をやっているようなものだそうです。
じゃあクリーニグするには、残りのインクでノズルを洗っているのですから減っていくのも仕方ないのです。
そして放置していた分、劣化が進んでいるような部分のインクを捨てていくことになりインクもより減ります。
つまり、逆に言えば定期的に電源を入れればいわばメンテをしたと言っても良いかもしれませんね。
そして、メンテをしなければ
- インクが乾燥する事によって洗えないぐらいにノズルが詰まって復旧不可
正直、なんじゃそりゃですよね。
- 安いものでもそういう対策自動でやってほしいのですけど?
- そういうの最初から説明してほしいのですけど?
知っていればやりますが、知らないから今、私やあなたのように色々調べるハメとなっています。
プリンター自体の寿命というものはメーカー側は3-5年と捉えているらしいと見かけました。保証期間5年というものもあることから実際そうなのだと思います。
ネット上でも5年以降は修理よりも買い替えがオススメ等見かけます。もし、長く使えている人は実に幸運でしょう。
どういった部分が故障するかといえばハード的には
- ヘッドの劣化
- インクの根詰まり
- 紙詰まり
- 電源がそもそも入らない
他にはソフトウェア的にインクを認識しないなどですね。
プリンターのインクについて
これは、いわば純正か互換性のあるインクかという話です。
そしてインク自体の寿命についても先に述べておきます。
2.古くなったインクカートリッジやインクボトルを使用していませんか
インクカートリッジは開封後、6ヶ月以内に使い切ってください。
古くなったインクカートリッジを使用すると、インクが出なかったりかすれたりする場合があります。
新しいインクに交換して印刷ができるかお試しください。
また、未開封のインクカートリッジは、インクカートリッジ個装箱に記載されている期限までに使い切ってください。エコタンク搭載プリンターモデルのインクボトルについては、インクボトルに記載された推奨期限までに使用することをオススメします。
エラー
6ヶ月て…短いと思いませんか?
使う時だけ劣化して消費していって欲しいのは私も願う事なのですが、一度開封した場合はもう劣化が開始します。
そして、未開封であったとしても期限が決まっているため気をつけましょう。それ以降で使ったとして保証の対象になるかは…どうなのでしょうね。
純正インクであればインク詰まりなどになりそうですから、対象になりそうではあるものの、そこまで古いインクを使う時点で保証期間外にはなってそうです。
純正インクについて
それぞれのプリンターを販売している公式メーカーから提供されているインクとなります。
メリットに関して
何の問題もなく使えるという点であり、何らかの保証を付けていたり、プリンター自体の値段が高いもの、長く使いたいものであればこちらを使い続けたほうが良いでしょう。
デメリットに関して
デメリットは値段が(互換インクに比べて)高いのみです。
非純正(互換・相互・リサイクル)インクとは
総合的に言えば非純正インクですね。要は公式以外が作っているインクという認識でいいかと思います。
メリットに関して
ずばり「とにかくメリットは価格が安い事」になります。
デメリットに関して
- インク漏れの可能性
- 画質に違いが出る可能性
などなど、互換インクは故障の元とも言われてますし、基本的に保証もなくなると思いましょう。
純正と比べた場合、品質に問題がある可能性があったり、仕上がりの品質にも差がある可能性有!
以上がデメリットですね。
少なくともプリンター自体の寿命は短くなると思っておきましょう。
といっても品質については互換性インクでも純正と変わりない出来だなと思ったりもしますし、これはどの互換性のあるインクを選ぶかによるでしょう。
まとめ
つまり、保証期間内&プリンター代が高ければ高いほど出来るだけ純正を使う。
逆に保証期間が過ぎていたり、プリンター代自体が安ければ、互換インクで良いんじゃないでしょうか。
メリットに関するもので、どの程度ランニングコストが良いかというのは、この記事など良いかもしれませんね。
対象はEPSON、Canon、brotherの3つの純正と互換の比較となります。
- 【インク革命.com】 のトップから
- カテゴリーから「お買い物ガイド」
- その中の「よくあるQ&A」
- 印刷に関するよくあるQ&A
から、それぞれ純正インクと互換インクの比較を確認する事が出来ます。
結果から言えば、コストは断然、互換インク良いね!って言う結果になります。
更に関連コンテンツからより詳しいA4文字印刷、カラー印刷といったものから、純正インクを併用した結果とかも載せていますね。
もし、互換インクについて悩んだら【インク革命.com】をチェックしてみるのが良いでしょう。
非純正(互換・相互・リサイクル)インクでしっかりヘルプが載っているサイトまとめ
互換インク使うのであれば、ヘルプがきちんと載っていたり保証がある方が当然嬉しいです。
互換インク使ってプリンターが将来的に寿命が短くなるのはともかく、互換インクそのものが認識しなくて買い損だけは避けたいものです。
そのため保証があったり、専門的に互換インクを取り扱っている所を選ぶのもPOINTでしょう。
- TOPページ
- よくあるご質問
- 困ったときのQ&Aやインクの基礎知識がオススメです。
特に基礎知識では、互換インクについて記載があります。よりよく知りたい人にオススメです。
プリンターの紙詰まり対策
これは、
- プリンターに長時間用紙をセットしない
- 保管場所を直射日光や、温度、室温が高くなる場所で保管しない
といった事ですね。
こういった場所にしておくと、用紙が反ったりたわんだりしてしまったり、湿気等の場合はくっついちゃって、1度に2枚重なって給紙という事もありえます。
基本的に用紙の方の取扱説明書を確認してどういった場所に保管するかをチェックしていきましょう。
プリンターのインクが認識しない、出ない時にやっておきたい事まとめ
私の場合、紙詰まりはあんまりないのですが、インクが出ないってことは結構ありました。
特にかすれたり、特定の色が出ない、目詰まりですね。
これは純正だろうが、互換性があるインクだろうが詰まる時は詰まります。
その際に試すべき事はこちら
- とりあえずノズルチェックとヘッドクリーニング
基本はコレです。次に試したいのが、
- 電源をオフ後、放置(5分~30分または数時間)して、再度ノズルとヘッドクリーニング
電源OFFに関しては、コンセントも抜いておくのが良いかと思います。更に無線等でつながっているならパソコンの方のソフトウェアも切っておくのが良いかもしれません。
- 電源オフや放置中に必要であれば、掃除もしておくのがより良いでしょう。
こちらは、繰り返すことによってしたクリーニングでの熱によって「インク」が溶けるの待ちも兼ねています。
それでも駄目なら、
- インクカートリッジを一度取り外して、再セット
この時、黒からセットして、残りをセットが良いかと思います。その前に、前手順の電源OFFといった事も実践しておくのが良いですね。
この際セットをした場合、通常よりも強力なクリーニングを行います。(カラリオシリーズは)
キャノンの場合は、ユーティリティなどから強力なクリーニングを出来たかと思います。
そして、最初にもインクカテゴリーで説明した通り、開封後6ヶ月以上経っていたら「新しいインク」でやってみる。
この辺でも駄目なら修理か買い替え、または更なる別の方法を考えてみるしかないですね。
インクが認識しない時に試したい事
- 1度外した時にしっかり入れる。意外に浮いていたりする事がある。
私が試していない方法
- 綿棒にお湯を付けて直接プリンターのヘッドをポンポンとしてみる
熱で溶かす応用版みたいなものかと思います。ネットで見かけたものですが、より壊れる原因の一つになりやすいとも感じました。
もうこれしか手段がないって時にだけ使うか、他に方法があるかを考えてみましょう。
- 洗浄カートリッジ
コレに関しては、正直プリンター買い替えがどうしてもイヤ!など、高価なプリンターであれば試しても良いかなといった感じに思えます。
そのため、私は試す事はないですね。
プリンターが壊れないためにしておきたい事【メンテ】
- 基本中の基本は最低でも「電源を1ヶ月に1回入れる」
放置してて壊れるなら、放置しなければ良いわけです。この簡易クリーニングによるメンテを忘れないようにするだけでインクがちょー固まるといった事を防げる可能性が上がるでしょう。
一週間に一回が良いといった意見も見かけますので、「定期的」が大事です。ただ、これだけで全て解決するかはさすがに保証はできません。
- 電源を切る時は必ずプリンターのボタンで切る。コンセント側などで終了しない
これは、プリンターのプリントヘッドの乾燥を防ぐためのキャップがあり、そこに移動してキャップをしてようやく終了です。
動作中に突然電源が切れたりすると正しくキャップされず、乾燥してしまいます。
EPSONやCanonのQ&Aにも似た記載があります。特にプラグ収納する場合は、きちんと終了後に収納しましょう。
- プリンターを放置する時にインクカートリッジを「絶対に外さない」
ほこりの付着やら、ヘッドに残ったインクが蒸発しやすくなって故障の原因に!封を空けたインクカートリッジも蒸発してしまうでしょうしね。
プリントヘッドがキャップされない状態になり、乾燥して印刷ができなくなるおそれがあります。基本は入れっぱなしで問題ないでしょう。
EPSONのカラリオシリーズの場合はですがQ&A辺りにも記載がありました。
低価格プリンターをまとめてみた(更新中)
さて、結果的に全部試してだめだった人は新しいプリンターを買うか、修理です。
一番は長持ちしてくれる事なのですが、純正インク+高級プリンターの組み合わせはなかなかにお金が掛かりますね。
数万円を払って買ったプリンターですら、電源入らなくてなって壊れるといった経験を持つ私ですが、今では低価格プリンター+非純正インクでランニングコストを抑えるといった手法に切り替えました。
なぜ低価格プリンター+非純正インクでランニングコストを抑える事が出来るのか
簡単にいえば低価格プリンターは公式から出ているものですね。そして最初から当然インクも付いてきます。
このインクは当然純正インクです。つまり、純正インク込みの価格と思った場合、プリンター本体は相当安いですね。
なぜプリンター本体価格が安いのか!ビジネスモデルについて
これはもうほとんどの人は知っていると思いますが、要はどこでメーカーは儲けを出そうとしているかです。
ソーシャルゲームのガチャのように、そう。常に消耗品になる「インク」で利益を出している訳です。
本体価格をここまで落としているかも分かるでしょう。
なぜインクなのかと言えば「本体が安ければそれだけ利用者も囲いやすい。利用者が多ければ多いほど、インクの消費量も多くなるから」です。
だから、ソーシャルゲームも基本無料+アイテム課金な訳ですね。あの課金形態も、実に理にかなっています。ユーザーさえ確保出来れば利益は続けば続くほど、プリンターで言えば使えば使うだけインク代金を支払う事になるわけです。
当然、非純正インクを使われたら保証外になるのも見えてきますね。
ただ、2016年初頭に「インクが高い」不満を解消するべく、EPSONなどでは新製品が出ていたりもします。
こちらは、数千円単位ではなく、5万ぐらいします。高額商品ですがランニングコストは抑えられる見込みです。
こっちもこっちで壊れる頻度が多ければ結局お金が掛かっちゃいますが、まぁこれぐらい持てば良いなと思っている分、気は楽です。
EPSONで安いの選ぶならコレ!2012年9月発売【コピー・スキャナ付】
プリントは当然として、スキャナーとコピーが出来て、値段が驚きの5,000円台!
PX-048Aと違い無線LANがなかったと思います。接続インターフェースがUSBのみですね。
値段は買う場所によって上下するんでとりあえず、安いだろうという所をピックアップしました。
販売場所 | 検索リンク | 対応純正インク |
---|---|---|
Amazon | PX-045A | EPSON 純正インクカートリッジ IC4CL69 4色パック |
楽天市場 | PX-045A | |
ポンパレモール | PX-045A |
2016/11/17時点でざっと見た感じは、5,000円台が最安値でまだ4,000円台は見かけませんね。現状だとAmazonが5,100円台でかなり安いと思います。
純正インクに関しては、一式でだいたい3,500円前後ですね。
これに純正インクが元から入っているため、それを考えれば相当安いと思います(純正インクが高すぎるとも言う)
ただ、一つ言えるのはEPSONのPX-045Aの本体価格は純正インクを引いた場合、本体込みで5,500円であったとすれば約2,000円な訳です。
次に、3,500円の純正インク(一式)を買った場合と非純正対応インク(一式)の比較をしてみました。
PX-045A | 純正インク | 非純正インク | 非純正インク (途中壊れる) |
---|---|---|---|
本体価格例 | 5,500円 | 5,500円 | 5,500円 |
1回目購入 | 3,500円 | 1,380円 | 1,380円 |
2回目購入 | 3,500円 | 1,380円 | 壊れて本体を再購入 |
合計 | 12,500円 | 8,260円 | 12,380円 |
インク切れまで使えるのであれば、非純正インクのランニングコストは相当良いですね。
純正インクと非純正インクがどの程度印刷出来るか等の比較は、【インク革命.com】の比較を見て下さい。
インク革命のIC4CL69(4色セット) エプソン[EPSON]用互換インクカートリッジだと2,000円なので、ランニングコストなどは上昇しまうが、それでも安いですね。
ちなみにAmazonでは
1,380円で非純正の対応インクが売っていますね。
ただ、非純正インクを入れて数回使用で壊れた場合は、当然損をします。(途中で壊れるのを想定して半分ぐらい使えなかったらコストも上昇します)
安定さを求めるのであれば、良いプリンターを購入しつつ純正インクが一番良いでしょう。
逆に非純正インク使うのであればプリンターは安いのを購入すべきですね。
5~6,000円台で買える最新のカラリオPX-048A!2016年1月発売【コピー・スキャナー付】(私はコレを買いました)
コピー+スキャナー+無線LANも欲しいならこっちです。
販売場所 | 検索リンク | 対応純正インク |
---|---|---|
Amazon | PX-048A | PX-048A 純正インク |
楽天市場 | PX-048A |
2016年1月に出ていますが、こっちも5,000円~6,000円台で購入する事が出来ます。
純正インクは約3,492円ですね。これは値段が変わるかと思うので気をつけて下さい。
非純正インクに関しては、基本的に単品でやっている所よりも大きな専門店インクナビ(1年保証がある)などをオススメします。
ただ、Amazonぐらいでしか本体在庫を見かけませんでした。2016年11月に関してだいたい品薄で、発送も1ヶ月や入荷語発送などになっているようです。
すぐ届いて欲しい場合は買うならAmazonで早めに買っちゃうのが良いでしょう。個数が揃うのは年明けか、もしかしたらこのまま品薄が続く可能性はありますね。今注文しておけば12月中には届くものが多いかとお見ます。
PX-045との大きな違いは無線LANぐらいかなと思います。
ちなみに私は、EPSON プリンター インクジェット複合機 カラリオ PX-048Aで買いました。他のほうが値段的には圧倒的に安い(5,000円後半台ぐらいで購入出来たり+ポイントで安くなる)が、届くのが遅いのが多かったです。
ただ、即日配達系を見つける事が出来てやすければそこで購入する事をオススメします。
しかし、私にはAmazonギフト券という強い味方があったので全額Amazonギフト券で購入しました。
どこで6,000円分も集めたかの一例としてはこちらをどうぞ
もし、Amazonでギフト券なしで買い物をプリンターでも以外でも考えている人はこちらを1回見ておくと良いですね。
EPSONでプリント機会の多いモノクロのみのホームユーザー向ならコレ
逆にスキャナも不要、コピーも不要、何ならカラーも不要!であればコレで良いかと。
要はインク代が高ければいっぱいあるやつにしちゃえばランニングコストは抑えられます。
エプソン PX-S160T エコタンク搭載プリンター ブラック 目安在庫=○ | エプソン PX-S160T エコタンク搭載プリンター ブラック |
楽天だと19,898円 | Amazonだと19,899円 |
価格は2016/11/17調べです。
ひと月300ページプリントしても、なんと2年間インクの追加購入が不要とか言うやつですね。
どちらかと言えば企業用な部分もあるかと思うので、こういうのもありますよという事で。
PX-045Aも純正インク5回目購入で、だいたい約17,500円程度になるのでモノクロだけ印刷するならこっちのがコスパは良いかと思います。
プリンターはふるさと納税で貰う!?
現在調査中なのですが、ふるさと納税でも貰える地域があるようですね。
ぜひ、1度気になる寄付先含めてチェックするのが良いでしょう。
もし、あなたの寄付上限が分からないという人はこちらもチェック!
各ふるさと納税まとめサイトなどでプリンター検索!
楽天のふるさと納税だと5万円からこちらのCanonのプリンターがありました。
【ふるさと納税】【数量限定・生産終了】キヤノン PIXUS MG7730
ただ、残り個数も4個(2016/11/23時点)と少ないのでもしかしたらなくなっているかもしれません。
プリンターのまとめ
大事なことはメンテ(月1回電源入れるぐらいは)して、長持ちする事を祈る事です。
プリンターは、使わなさすぎも、使いすぎもいけないと考えましょう。
誰もプリンターが壊れて欲しいと思いながらやる人はいません。私とて壊れるものだと思いつつも、やっぱり買い替えは面倒ですし、最低5年は余裕で持って欲しいです。
インクに関しては当然純正の方がプリンター自体の寿命は長持ちしやすいでしょう。ただ、純正を使っていたとしてもインク詰まりなど不具合などは起こる事もあります。
であれば、どっちを使うかは本当人それぞれですね。
私は今回「低価格プリンター&非純正インク」という方向性でやっていますが、それが正解かどうかは、「ランニングコスト面を比較しつつ」プリンターが長持ちするかどうかです。
1回非純正インクを使えば保証外にもなりますので要注意です。
年末年始はそろそろ年賀状の季節でどこもかしこも問題が出る時期です。そうなるとプリンター自体も買い換える人も多いかと思うので、品薄には気をつけていきましょう。
プリンター代やインク代、紙代をネットで稼ぐ時代に来た!
本業以外にこういうのがあると良いですね。ちょっとした出費は全てポイントサイトで賄って節約と収入源を作って行きましょう。
1ヶ月1万円以上を稼げる!?最初はお小遣い稼ぎ並になるとは思います。しかし、人によっては軽く数万円を超える事もあるでしょう。
なんせ運営が信頼出来るから!信用できない運営の所ではやらない!
- 上場企業のGMO系列の運営!
- 実際の運営歴は15年以上という実績
- 登録も安心なプライバシーマークも取得済
- お小遣い稼ぎから副業まで出来る魅力!
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