Square(スクエア)は136億ドル(約1兆5,640億円)という決済に使われている実績があるクレジットカード決済が、リーダーを用意してモバイル決済が可能になります。
POSレジ・POSシステムも無料で利用出来る上、手元にスマホ・タブレットがあるならリーダーさえ手に入れれば後は誰でもクレジットカード決済対応に!
あなたもスクエアを味方にして「効率良く販売機会を逃さずいきましょう」
Square(スクエア)の基本情報について
Square(スクエア) | |
---|---|
運営会社 | Square, Inc. ※日本法人も有 |
公式サイト | Square(スクエア) |
提供開始 | 日本でのサービス提供は2013年5月23日 |
対応端末 | iPhone、iPad、Android端末に対応 ※4Gやwifiなどインターネットに接続出来ればOK |
初期費用 | カードリーダー代:4,980円(税込) アプリ代:無料 ※モバイル端末があれば専用端末や専用回線は不要 ※キャンペーン中は、リーダー代が実質0円 |
月額固定費 | 無料 |
解約手数料 | 無料 |
決済手数料 | 3.25%~ ※カード会社と個別の契約も必要ありません ※JCBだけは3.95% |
審査 | 有 |
審査期間 | 数営業日で登録メールアドレスへ |
入金サイクル | 最短翌営業日に指定の口座に自動で振込 ※みずほ銀行または三井住友銀行 その他金融機関の口座は週1回 ※振込手数料もSquare(スクエア)が負担 |
対応決済手段 | クレジットカードなど ※詳細は別項にて解説 |
レシート発行 | 電子レシート発行:可能 紙のレシート発行:Square対応プリンターで可能 |
サポート | 電話 :○ メール:○ ※電話は午前10時から午後6時まで (年中無休/年末年始を除く) |
保証期間 | リーダーが壊れた場合も1年間の制限付き保証 |
カード決済・POSレジ「Square(スクエア)」とは
Squareはビジネスをトータルに支援するワンストップサービスです。
- カード決済
- ブラウザ決済
- POS
- 店舗管理
- 従業員管理
- 顧客管理
- 請求書
など実は決済サービス以外にも様々な用途で使えるというのが最大のメリットです。
その上で、モバイル決済サービスにおいてSquareは「136億ドル(約1兆5,640億円)の決済に使われています」
もし、現金以外の決済手段は不要と思う場合は、この136億ドルの決済には一切食い込めないわけです。
そして「現金以外の決済方法があれば…」と思ってる人ほどSquare(スクエア)を知るべきでしょう。
なぜならSquare(スクエア)が出来たきっかけが、まさにそれです。
元々、ガラス工芸作家で共同創業者のジム・マッケルビー氏が「クレジットカード決済」に対応していなかったために「販売機会を逃したのがきっかけ」でした。
海外では、ワシントンDCの全タクシーにSquare(スクエア)を導入しています。
日本で言えば、日本交通グループが2016年に順次対応(将来的には日本交通グループの車両全てに導入を広げる予定)しています。
タクシー業界も運転手の対応以外の評価部分で「クレジットカードに対応していないから客を逃す時代」になっています。
登録だけで無料利用出来る機能が多くある
元々の出発点が「クレジットカードに対応しておらず販売機会が失われたため」
日本の流通について【クレジット枚数・未来投資戦略2017】
実際に日本で決済サービスを導入するメリットというのを確認していきましょう。
クレジット枚数自体は平成28年3月段階で20歳以上の総人口1億492万人に対して2億6,600万枚です。
一人2.5枚は所持している計算です。
もし「あなたがクレジットカードを持っているのに、クレジットカード決済に対応していない」なんて状態であれば非常に矛盾していると言えます。
更に未来投資戦略2017というものがあります。
いわゆる政府施策です。
この中に「2027年6月までにキャッシュレス決済比率を倍増し、4割程度とすることを目指す」としています。
日本では「更にキャッシュレス化を進めますよ」という事です。
ですが「日本の事業者数の99%を占める個人事業主や中小企業の大半」は「クレジットカード決済にすら対応していない」と考えられていると言われます。
ここでPOINTが「あなたにとってのほとんどのライバルはまだ対応していない可能性のほうが高い」のです。
この時、対応していないのは需要がないというよりも「やり方が分からない場合も多いケース」でしょう。
日本で導入が遅いのではなく「今ならまだあなたの方が導入の先駆けと言えます」
将来的には、東京オリンピックなど「大規模行事で海外からも日本からも決済する機会というのは多くなるはず」です。
というよりも「ビットコインなど、現金以外の決済対応が増えていると思いませんか?」
そういったものですら増えているキャッシュレス化の波は間違いなく今後需要が高まり続けます。
その時までに「Square(スクエア)で慣れておき、クレジットカードとそれ以外の決済方法が存在するというアドバンテージがある」
これだけで、あなただけは一歩も二歩も差を付けるサービスが可能です。
東京オリンピック記念にあなたのお店だけの「プリペイドカードを発行」という事すらも可能なのが「Square(スクエア)」です。
そしてキャッシュレス決済対応をするための費用4,980円(税込)だけで「どれだけの未来が広がるかを試しましょう」
掛かる負担は4,980円(税込)と、決済手数料ぐらいです。
簡単に始めて、もし解約する時ですら「無料」です。
ぜひ、世界で使われているSquare(スクエア)カード決済サービスを「簡単に始めて慣れていきましょう」
未来投資戦略2017の方向性から見ても「キャッシュレス比率は増加していく」
現在進行形で「キャッシュレス化の波は押し寄せている」
現実はまだ「個人事業主や中小企業の大半は対応していないというチャンス」
決済手段の対応状況
飲食店リサーチの情報だと、クレジットカードの導入は70%を超えるが、電子マネーの導入は約13%にとどまるというアンケート結果が最近の調査で分かっています。
- クレジットカード(72.9%)
- 電子マネー(13.5%)
- Apple Pay(4.8%)
- 銀聯カード(21.3%)
- いずれも対応していない(27.5%)
といった結果ですね。
興味深い内容としては「クレジットカードからの売上の割合で最も多かったのは10~19%」となっています。
特に「客単価が高いほどクレジットカードからの売上の割合が多くなる」という傾向が見られています。
Square(スクエア)を導入する事のメリットはクレジットカード導入のメリットに繋がると言えます。
- 機会損失の削減
- 法人・宴会需要の取り込み
- 客単価の向上
- 会計時間の短縮
- インバウンド需要の取り込み
客単価を上げるなら、高い買い物の時にクレジットカードの選択肢が欲しい
Square(スクエア)の4つのオススメ
【安心】【低費用】【簡単】【サポート】
この4つが揃っているSquare(スクエア)です。
- 【安心】最短で翌日に入金される安心感【2013年から開始してる実績】
- 【低費用】分かりやすい費用「端末代」「決済手数料のみ」
- 【簡単】スマホ・タブレットに「イヤフォンジャックに刺すだけ」
- 【サポート】Square(スクエア)サポートチームが存在する
知っておきたい事【入金日】
最短翌日も可能というのは実に魅力です。
そして「振込手数料は全てSquare(スクエア)持ちのため、無料」です。
私やあなたにとって真面目に「入金日」は重要です。
それも「早ければ早いほど良い」です。
ただ注意点としては、最短翌日を実現するためには対応銀行を要チェックです。
- みずほ銀行
- 三井住友銀行
が最短翌日対応であり、他の銀行の場合は週1回となります。
それでも「手数料負担は全てSquare(スクエア)が担ってくれる」というのも注目です。
振込手数料は「全てSquare(スクエア)持ち」
知っておきたい事【初期費用とランニングコスト】
- 【端末代】4,980円(税込)
- 【手数料】決済手数料の3.25%~のみ
継続しての費用は決済手数料ぐらいです。
端末代は最初に支払って…と思いきや!
リーダー代金還元キャンペーンのため、初期費用実質0円で始める事が出来ます。
【ランニングコスト】決済手数料の3.25%~のみ
知っておきたいこと【1番の難題は簡単に導入出来るかどうか】
新しく何かを始めるのは「パワー」が必要です。
特に決済に掛かる方法に関しては「慎重になる必要があり、個人事業主までならともかく、従業員がいるなら継続して簡単に活用できるかどうかも重要」です。
- 申請無料!オンラインでかんたん(オンライン上だけで完結します)
- 最短当日に使い始められる(申し込んだ当日にカード決済受付も可能)
- すべての事業規模で利用可能(個人事業主でも開業直後でも一律3.25%~)
Square(スクエア)を始めるのはこのように簡単かつ「無料」です。
- iPhone、iPad、Android端末を用意(ほぼ既に持っているかと思います)
- Square POSレジ(無料)をダウンロード(アプリ)
- Squareリーダーを充電
- ポケットサイズの新型リーダーをイヤフォンジャックに刺す
- [Squareリーダーの準備が整いました] と表示されたら準備完了
※端末リーダーに関しては審査に通ったら購入しましょう。
このように、スマホ端末などは事前に用意(今も手に持っているかもしれませんが)する必要はありますが、簡単に「決済サービスを利用する環境を整える」事が出来ます。
【利用】対応端末(iOS,Androidなど)があればイヤフォンジャックに刺すだけ
それでもわからない場合は「電話でのサポート」もあるという強み!
あなたが起業や商売を始める前と後では「実際にやってみると案外簡単だった」というギャップはあったかと思います。
少なくとも、Square(スクエア)を導入しようか迷う程度には「現実として進んでいます」
「どれだけ難しいと思っても実際にやってみると案外出来る事が多いです」
ただ、Square(スクエア)の場合は「サポートがあるため、最大限活用しましょう」
「完全に味方であり、アドバイスやサポートが貰える。質問を投げかければ答えが返ってくる」
実際に用意まで出来た!
でも、やり方がどうしても分からない。
そういった場合でも「サポートチーム」を活用して頼れば良いのです。
全て自分一人で解決する必要もなく、答えを知っている「サポート」もまた使いこなしていきましょう。
分からない部分は全て解消してくれる存在が居るだけでも、安心して利用する事が出来ます。
- ヘルプセンターには有効活用するための情報も掲載
- 電話でのサポートも有
- メール・ツイッターでのサポートも有
- 質問、不明な点があれば「いつでもお気軽に問い合わせ」が出来る
そのためのサポートです。
使えるものはしっかりと使って行きましょう。
そして1番重要なのは「支払いに対する異議申し立て」
いざという時、「あなた一人で解決するのか、既に全世界で利用され尽くしているSquare(スクエア)の専属の対応チームの力を借りて対応するのか」
あなたならどちらが良いでしょうか?
もちろん「サポートに対して追加料金は発生しません」
こういった「一言で面倒と思うような対応もしっかりサポートが貰える」ため、決済サービスはどこで始めれば良いかは一目瞭然です。
Square(スクエア)のサポートページについてはこちらからどうぞ。
【料金関連】費用は本当に「決済手数料」「初期は端末代」のみ
Square(スクエア)の決済方法について
- クレジットカード
- Visa
- MasterCard
- American Express
- JCB
- Diners Club
- Discover
上記ロゴが記載されていればクレカ、デビットカード、海外発行カードOK
最新のプレスリリースにも、JCBが追加された情報がありクレジットカード/デビットカード/プリペイドカード決済に対応と明記されています。
プリペイドカード対応というのは非常に強みになります。
なぜなら「間違いなく今後利用が広がると予想されるJCB付プリペイドカードが存在するからです」
例えば下記などです。
- 現金、電子マネー、商品券、その他の支払い方法の受付
Squareレジを使えば「スクエアからの入金ではありませんが対応可能」です。
他にもオリジナルプリペイドカードが作成出来たりと、なかなかに幅広い手段が取れます。
Square(スクエア)は誰が使いどこで使われるのか
大前提として
- カードリーダー
- スマホ・タブレット所持
- アプリ導入
この3つを満たしていれば良いわけです。
ですので、どこで使えるかで言えば、「スマホとカードリーダーがあればどこでもです」
- カフェ
- デリバリー
- イベント時
- ヘアサロン
- ホテル
- ネイルサロン
- 小売り
- スポーツジム
- メディカル
- タクシー
- 高野山真言宗・総本山金剛峯寺
- EC決済も可能に(オンライン決済での売上振込が最短翌日!)
などの業種でも採用されており、中には「コミックマーケット」などのイベントでも活用出来るほど「ハードルが低く手軽なわけです」
コミケなんて「数日しかやらないイベント」です。
それをサクッと申し込んで利用する。
逆に言えば「コミックマーケットなどイベントでの利用者でも始められる」というわけです。
場所に関してもタクシーのように閉鎖的な場所でもスマホがあれば手軽に決済可能!
こういった「キャッシュレスの時代」の流れに乗るのは難しいようで、実は「簡単なのがSquare(スクエア)」なのです。
なぜ簡単なのかはSquare(スクエア)の元々の出来たきっかけなどを思い出してもらえると分かりやすいですね。
そして1番なのは「効率化」です。
- 集計データは「Square&会計ソフトと連携」による集計の簡略化!
- レジからの打ち込みからの開放!
- 紙の帳簿からの開放!
- 視覚で分かる「売れ筋商品の把握」
- 資金繰りも最短翌営業日に入金、遅くても一週間後の魅力
こういった感覚ではなく、データと作業の効率化などにも繋がっていきます。
そしてホテルやスポーツジムなど実店舗でも導入するぐらいに幅広く使われている
タクシーでもスマホに刺すだけの簡単仕様なので誰もが導入可能
導入する事で「本当はやらなくて済む作業から開放される」
Square(スクエア)の運営会社の情報など
会社情報 | Square, lnc. |
---|---|
理念 | この経済にだれでも参加でき、 成功できるようになるべきです。 |
設立 | 2009年に設立 米国での上場企業でもあります。 |
本社所在地 | 記載有(本社はサンフランシスコ) |
事業拠点 | アメリカ合衆国 カナダ 日本(東京) オーストラリア イギリス アイルランド |
社長の顔写真 | 有 |
役員紹介 | 顔写真:有 経歴:有 |
理念について
理念は何だか翻訳機にかけたような感じですが、要は「あなたの商売(決済)を簡単にするよ!」という事だと思います。
元々、米国カリフォルニア州にて
- 中小企業
- 個人事業主
などのビジネスをサポートするスマートフォン決済システムのパイオニアなのがSquareです。
あのVISAもスクエアに出資していたりもします。
つまり大企業が「出資するだけの将来性をスクエアに見いだしている」とも言えます。
そして日本への提供時には「三井住友カード株式会社」とも提携しています。
ですので初期からも三井住友というブランド力、そしてカード事業にも実績がありと十分使うに足る信用もあります。
そもそも、2013年から開始していますので「数年単位で日本で運用し続けられているほどしっかりと実績が出来ています」
Square, lnc.の成長性について
決算発表日 | 2016年12月31日 | 2015年12月31日 | 2014年12月31日 |
---|---|---|---|
売上高 | 1,708,721千 | 1,267,118千 | 850,192千 |
総資産 | 1,211,362千 | 894,772千 | 541,888千 |
上場企業なので株価も見れますが、現在進行形で右肩上がりです。
2016年と2014年を比べれば倍以上となっています。
Square, lnc.のCEOについて
海外になると途端にどこの誰が運営・経営しているのか「情報不足」になりがちです。
しかし、このSquareに関しては「あなたも知っている企業のあのCEO」です。
ジム・マッケルビー氏の事はちょっと聞いたことがないという人でも、ジャック・ドーシー氏なら知っているかと思います。
「Twitterの創業者の一人」と言えば、お世話になっている人も多いでしょう。
ツイッターのプロトタイプもドーシー氏自身がプログラミングしたらしいですね。
何気にウォルト・ディズニー・カンパニーの取締役でもあります。
そして「Squareでは会長兼CEO」です。
こうした既に実績をしっかりともった人が舵取りをしているというのも重要です。
お金というやりとりがある限り「決済システム」はそうホイホイ変えたいとは思いません。
「1度導入したら面倒なのもイヤなので長く続いて欲しい」ものです。
長く続くサービスを維持・成長出来るだけの経営手腕で言えばジャック・ドーシー氏での発言から見るに「需要が高いと見ています」
これは「あなたがここを見ている事からも分かる」と言えます。
そう、業種問わず、簡単に決済手段があれば良いのにと思える経営者は多いのです。
そして日本だけでなく、海外にまで広く決済に利用された結果が繰り返しになりますが
136億ドル(約1兆5,640億円)の決済
上記となります。
既に、「決済」に関わるシステムは決済金額という目に見える信頼が物語っています。
もし、あなたがまだこうした「決済手段を一つも持っていないのであれば、これだけ大規模な決済の需要を取りこぼしていると言っても良いでしょう」
あなたは、この決済額に食い込むか、それとも見逃すか。
「Square(スクエア)のような国内外で支持されている決済手段を手に入れて行きましょう」
日本での運用開始時にも「三井住友カード株式会社」とも提携
CEO兼会長として、Twitterの創業者の一人ジャック・ドーシー氏
本社はサンフランシスコであり、日本含めて海外拠点も幾つも存在する
Square(スクエア)で出来る事【プリペイドカード】
無料POSレジアプリ「Squareレジ」とセットでのサービスの一つですね。
「自分の店でしか使えないプリペイドカードがある」というのは強みです。
何より「プリペイド専用のシステムを導入する必要がない」です。
費用はあくまで「必要な枚数のカードの制作代金のみ」
- カードは自由にデザイン可能
- ウェブサイトにデザインデータをアップロードで作成も可能
- テンプレートも用意(最短5分で注文完了、約10営業日で発送)
- カードについて
- 繰り返しチャージタイプでの利用も可能
- 事前に金額をチャージした「ギフトカード、記念カード」
などなど「あなたの戦略に合わせた広告・促進などにも活用」する事が可能です。
プリペイド式で何度でもチャージが可能であれば更に良いですね。
○%OFFなどに設定しておけば新規の再訪問率は上がるでしょう。
もしくは、誰かへの贈答用としても活用する事が出来ます。
新規にもリピーターにもアピール出来るPOINTに繋がりますし、低料金で利用する事が出来るのも魅力の一つです。
公式には「支払方法・客単価、新規のお客様と再来客店のお客様(直近30日)」の情報もあります。
詳しくは「Square(スクエア)のプリペイドカード情報」からどうぞ。
メリットは「再来店の促進」など、「あなたの戦略次第で幅広く活用可能」
Square(スクエア)の新規登録に必要な情報について
- メールアドレス
- お客様情報
- 事業内容
- 入金先となる口座情報
上記だけですね。
約5分ほどで完了します。
そしてSquare(スクエア)に関しては「登録とアプリ利用だけで実は便利になる」とも言えます。
無料で登録する事が出来る、アプリも無料
実際のSquare POSレジの評判を知る【8万件超え】
このアプリで出来る事は
- POSレジ
- 売上分析
- 顧客管理
- 在庫管理
- 従業員の勤怠管理
など「商売に必要なツールをまとめて利用」出来ます。
リーダーを使う際にも事前にインストールする必要がありますね。
そして「私以外の意見もひと目で分かる評判情報」をぜひ、知っていきましょう。
こういったものは、「採用側である経営者」との繋がりが強くないとなかなか知る事は出来ません。
ですので「多くの人の意見を知る場」を知っている人だけは即分かります。
この評価を私がどう見ているかはこちらを参考にして下さい。
点数 | 評価 |
---|---|
5.0 | 少数ならありえるが普通はないので、参考程度に |
4.5以上 | オススメアプリ |
4.0以上 | 良判定なアプリ |
3.5以上 | そこそこなアプリ |
3.0以上 | 普通なアプリ |
以下 | 嫌がらせ的な悪意、不具合による低下、または使う価値が薄い |
私の中ではアプリに関して上記の評価を下しています。
その上で
- 総合評価:4.6
- 評価件数:89,478件
- 評価並び:★5>★4>★1>★3>★2
アプリ評価順は★1が3番目に来ているのは「割と多くのアプリで見かけます」
ただ、圧倒的に★5が伸び切っており、次に★4が来ている。
私としては、総合評価5.0は「ありえない」と思っています。
そのため、Square(スクエア)は十分以上の価値があると言えます。
売上や在庫状況もリアルタイムで確認可能だったりもして、決済以外の部分でもビジネスの効率化を促す事が可能です。
何より評価件数が8万件以上集まっており4.6を維持出来ている事こそ、Square POSレジの実力です。
まずは「Square(スクエア)」公式に無料で登録してその実力をあなたの目で確かめて行きましょう。
最大評価たる「★5は、それ以外の合計評価の3倍以上ある」
POSシステム・POSレジとは?今さら聞けない補足情報
POSレジ・POSシステムという単語だけでは、イメージが浮かびにくいと思います。
「販売情報をリアルタイムでのデータ収集・管理・分析」が出来るものです。
大前提として「商品が販売した時点」で、
- いつ
- どの商品(オーダーされた商品の種類など)
- 支払方法(現金、クレジットカードかなど)
- どれだけ売れたか(逆に言えばどれだけ在庫が残っているかの情報も)
といったデータ収集と分析から在庫管理、広く言えば「あなたのマーケティングの一環に繋がる」わけです。
何時に、どの商品の売れ行きと支払方法の比率、今後の商品発注なども予測が立てやすくなります。
在庫が少なくなれば自動通知などSquare POSレジには搭載されていますね。
私も情報分析は常にしていますが「発見が本当に多くあります」
初めてそういった分析を導入した結果「驚きと、早くやっておけばよかった」という気持ちでいっぱいでした。
もちろんSquare(スクエア)のPOSレジは「全て無料、手数料、追加料金なし」で始める事が可能です。
「無料なんだからとりあえず始めるでも良いレベル」です。
詳しくはこちらの「Square POSレジ」をどうぞ。
カード決済・POSレジ「Square(スクエア)」のまとめ
【運営】2009年から運営開始、日本では2013年から実績有
【決済】136億ドル(約1兆5,640億円)
【費用】「リーダー端末代」「決済手数料3.25%~」のみ
【入金】最短翌営業日、最長でも一週間
【利用】対象スマホ・タブレットのイヤフォンジャックにリーダーを刺すだけ
【評価】9万件に迫る口コミ評価の総合評価として4.6/5.0という高評価
公式サイト:Square(スクエア)
審査はあるため「思い立ったらやる事をオススメします」
登録自体も無料で出来るため、必要に迫られる前の「余裕があるうちにやってしまう」というのが大事です。
運営企業についても、決済額を見れば分かる通り「それだけの規模のノウハウを得ている」わけです。
安心要素としては、日本にも当然事業所はあるためサポートも期待出来ます。
リーダーも届いたら、充電してイヤホンジャックに刺して使う。
使いやすさはもう散々言っている通り「タクシー内」という、移動式でもだいたいどこでも使えちゃう手軽さです。
スマホかタブレットがあり、アプリを入れて、リーダーを刺す。
もっと活用するならPOSレジに集まるデータをどんどん利用していく事です。
間違いなく「収益化」という部分でも役に立つ「宝の山」になるでしょう。
もしかしたら「そういった情報の方があなたにとって重要な要素になる」という事もあります。
こればかりは「実際にSquare(スクエア)を体験」してみて確かめてみて下さい。
特に決済手段で利用するため、安全性・信頼性を重視しつつ選んでいきましょう。
- 世界でも使われており、サポートの充実している安全・信頼
- 支払手段の顧客ニーズに答えて、新規・リピーター確保
- POSレジという「情報の宝の山の視覚化」
「決済手数料」だけで長くSquare(スクエア)をあなたの味方に!
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