Twitterを2018年もしっかりとフォロー&RTに参加してみた結果!月数個ペースで当選する事になりました。
これが凄い!となるか、微妙となるかはやはり「掛けた時間」というのも大事な所です。
もし、その時間があれば「あなたにとって何が出来るのか」ということも考えながら、どういったタイミングでフォロー&RTを実行すべきなのか。
それともTwitterのプレゼント企画以外の事に参加して時間を使った方が有効活用出来るのか。
こうした面も改めて解説していますので、過去の実績とあわせてチェックをどうぞ!
ツイッターのフォロー&リツイート企画とは
ツイッターで様々な企業・個人が企画を行い何かをプレゼントしているキャンペーンです。
企業であれば「知名度向上など理解出来る事が多い企画」になります。
ただ、その企業も「本物が行っている」というのが大前提!
そんな中でも私は2018年だけで「70件以上もの当選実績」を持ちます。
2017年時でも50件以上の当選実績もあるので100件以上の当選をしている事になります。
毎月4件ペース以上なので、これってすごくないですか?
毎週「何かに当たっている」というようなものです。
こうした「本当に当たる企画に参加する力をつけたい人」はぜひ、最新版の記事をどうぞ
2018年のツイッターのフォロー&RTに関して
当選数は2017年に比べて増えました。
これはフォロー&RTキャンペーン自体の数も相当増えており、これらを全てこなそうと思うと非常に時間が掛かりますし、全てを把握するのは無理でしょう。
仮に全部参加するほどの熱意があれば、その時間と熱意を使った別の形で収入源を生み出せるレベルです。
参加していれば当たる可能性もありますが、参加しなければ当たりもしない。
2017年、2018年と参加し続けたのに当たらなかった人というのは
- 参加した数が少ない
- 当選数の数が少ない
- ライバルの数が多い
- 当たらないRTに参加してる
この辺りに当てはまるものばかり狙っているかと思われます。
では対策としてどうすれば良いかで言えば「参加する絶対数を上げる事」が1番です。
とはいえ、最初にも言ったとおり「全てに参加していては時間が足りない」のがフォロー&RTです。
サクッと出来るという利点も10RT、100RTと増えれば増えるほど「手間」も増えていきます。
かといって厳選していては時間の浪費が続きます。
フォロー&RTをしつつ「動画視聴」など何かのついでにやるというのが1番ですね。
特にVOD系もオススメなのであわせてどうぞ。
そのため、チェック時間を限定して狙い目の時間帯の一つとして「更新時間」も要チェック!
公式系 | 日付が変わる午前0:00など、きっかりのタイミングで投稿が多い ※他に候補は10:00といった「業務開始の午前中」が更新タイミングとしてある |
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やっていれば当たり前でしょとなる「この時間帯に即RTをしておく」
チェック時間をその時間帯に合わせる事が出来ると数多くのキャンペーンに参加しやすく、何度もチェックする時間を減らす事に繋がります。
特に「指定URLクリック系」「先着系」ほど、午前0時帯にチェック出来る人が有利になります。
こうした時間帯では「0:12」のような時間がずれる投稿よりも「12:00」といった指定時間投稿が多いので、その時間帯でチェックをしていく事をオススメします。
フォロー&RTキャンペーンは非常に手軽なのですが、それでも当たる人、当たらない人が絶対に出てくる上「当たらない人の方が圧倒的に多い」です。
フォロー&RTはあくまで暇な時間とかスキマ時間にやっていくのが良いでしょう。
更に言ってしまえば、ポイ活という方法をその時間に組み込む事が出来れば、安定的にお得になるという事も可能です。
そもそもポイ活とは?という方はこちらをどうぞ。
確実性を求めたい人はポイ活を利用してストレスフリーで日常生活に取り入れて行きましょう。
私も始めた時は数百円スタートでしたが、
ポイ活サイト「ポイントタウン」で約48万円分のポイントを1ヶ月で貯めた事もあります。
何より、ポイントタウンの場合は初心者にオススメ理由があって「1円分のポイントから楽天スーパーポイントに交換可能」です。
そのため、暇な時間にアンケートに答える、ゲームをする、広告利用などをするだけで「確実にポイント交換まで辿り着けます」
現金化に関しても100円分から可能なので、どう転んで簡単にポイント交換を達成出来るサイトに仕上がっています。
フォロー&RTで時間を浪費しちゃってるな…と感じてる人ほど「その時間をポイ活に向けて無駄なくお小遣い稼ぎから副業まで」やっていきましょう。
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ツイッターのフォロー&RT時に同時にやれるのは耳で聴く読書
ポイ活とも併用可能なのが「耳で聴く読書である、オーディオブック」になります。
個人的には動画以上にこちらとフォロー&RTの作業との相性は良いと感じます。
好きなBGMを聴いても良いのですが、勉強と併用するなら耳に集中出来るこっちですね。
オススメとしてはこちらをどうぞ。
2018年実際に当選したプレゼント企画については2ページ目からどうぞ
2017年の当選実績についてはこちらの記事をどうぞ。
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