ロボアドバイザー「THEO(テオ)」のメリットデメリットも網羅!
初心者である人が、どうやったら資産運用を始める事が出来るのか。
それは「証券会社で口座を開いて、個別株を購入する」というのも資産運用を始める要素ですが、やはりリスクは大きいです。
そうではなく、積立投資・世界分散・長期投資が同時に出来る上にほったらかしで良い。
この全てが揃っているロボアドバイザー「THEO(テオ)」を利用する事が、初心者でも非常に資産運用に参加する事がしやすくなります。
何より「月1万円」からと無理のない投資から始められるからこそ、リスクも最小限に出来る!
まずは「ロボアドバイザーTHEO」の事を知って、あなたにとっての味方になるかどうかをチェックしていきましょう。
- THEO(テオ)とは
- 【ポイ活】合計8,500円貰って始める方法【2023年1月版】
- 【開催時更新】キャンペーンエントリーで300万ポイント山分け!
- 【THEO】あなたはロボアドバイザー向きかどうかを判断!
- THEO(テオ)のメリット【初心者向け】
- THEO(テオ)のデメリット【手数料】
- THEO(テオ)の始め方【無料診断はスキップ可能】
- THEO(テオ)の始め方【新規登録】
- THEOで必要な本人確認書類について
- THEO(テオ)とTHEO+(テオプラス)の違いとは
- 【THEO+】docomo VS JAL VS SBI系はどれがお得?
- THEO(テオ)は「ポイント投資」で始める事が出来る【dポイント】
- 【ポイ活】THEO(テオ)の資産運用の資金を貯める!
- THEO(テオ)以外の選択肢なら「ウェルスナビ」
- THEO(テオ)以外にも自分で積み立て投資なら「楽天証券」
- ロボアドバイザー「THEO(テオ)」まとめ
- お小遣いアプリでコツコツからガッツリ稼ぎたい人は必見ランキング
- THEOからTHEO+に移る手順について
- FOLIOにもロボアドバイザー「おまかせ投資」が存在!
- 【公式キャンペーン情報】
THEO(テオ)とは
【ポイ活】合計8,500円貰って始める方法【2023年1月版】
対象サイト | ポイントインカム |
---|---|
特典 | 8,500円 |
条件 | 口座開設+本人確認登録5万円以上の入金 |
これに加えて上記のポイ活サイト「ポイントインカム」と「THEO+docomo」での特典を組み合わせることで合計で8,500円はお得に始めることができます。
このキャンペーンとポイ活を組み合わせることで大量の現金化も可能なポイントもらうことができますので是非どちらもゲットしておきましょう。
- 【8,500円】もらうまでの手順
- ポイ活経由でのTHEO申し込み
- 5万円以上の積立開始
ちなみに私もTHEOでの運用はしていますが、コロナ初期時期に「大きく下がりマイナスとなっていました」が「現在は順調にコロナ以前よりもプラス収支」になっています。
つまり「ほったらかし運用に適したロボアドバイザー」ですね。
コツコツ積み立てて行くか「お得に8,500円ゲットしたら止める」かを判断して行きましょう。
【開催時更新】キャンペーンエントリーで300万ポイント山分け!
キャンペーンサイト:こちら
上記からのエントリーをして「300万ポイント山分け」を狙っていきましょう。
【THEO】あなたはロボアドバイザー向きかどうかを判断!
以下に該当する人は「ロボアドバイザー」をオススメします。
- 【知識】投資初心者である
- 【勉強】投資関連の勉強時間を取れない人
- 【お金】月1万円程度なら毎月投資に回せる
- 【自動】時間がなく放置で運用したい人
- 【運用】リスク内の金銭運用がしたい人
- 【集中】購入した株価が気になって仕方ない人
- 【狼狽】慌てて売ってしまうという人
- 【管理】リスク管理が明確ではない人(どの程度なら耐えられるか決めていない)
- 【売買】買い時、売り時が良く分からない人
- 【明確】ポートフォリオ自体がない人、する意味が分からない人
- 【運用】長期間の資産運用がしたい人
初心者であればあるほど「ロボアドバイザー」を見ながら実績を積む事をオススメします。
通常こうしたリスク資産への投資で利益を上げるためには「絶対的なルール」を持ち、冷静に淡々とこなす必要性が出てきます。
- 損失が出た場合、ルールで決めた範囲での損切り
- 欲張らずに、最初に決めてあるルール通り利確
- 株主優待目当てなら、利回り合計4.0%以上のものなど
平常心のまま、こういった事をこなしていく必要があります。
これらが出来ないのであれば個別株といったものにすぐ手を出さず、しっかり勉強をしてから始めましょう。
初心者は基本的にいきなり個別株、FXなどに手を出して大やけどをする前に、積立投資かつ世界分散での投資で、長期運用によって「時間を味方に付ける」のが大事です。
金融知識を身に着けながらの方法としての一つに、適しているのが「ロボアドバイザー」であると言えます。
THEO(テオ)のメリット【初心者向け】
ロボアドバイザーTHEOのメリットは非常に多いですが、シンプルに「初心者向け」であるのが最大のメリットと言えます。
実際に新規登録から積立をし続ける時にやる事は
- THEOに登録する
- 後は積み立てる金額を決める
もはやこれぐらいです。
その結果「20~30代が中心となり、初心者が多いのに満足度が高いロボアドバイザーこそが、THEO」なのです。
最初に知りたいTHEO(テオ)って結局儲かるの?【利回り】
最初に知っておきたいのは「儲かる」かどうかでしょう。
実績として既に「87.7%の人が+5%以上のリターン」となっています。
※2017年12月1日基準日の円建てで見た収益率データ
そのため「大儲けをするような仕組み」ではなく「長期運用で資産を増やす仕組み」となります。
ただ「元本保証などではなくリスクある金融商品なので、必ず運用資金は余剰資金で行いましょう」
今そのお金がなくなっては困る資金で運用をするのは「非常にリスクの高い行為」となります。
金融庁試算で言えば「定期預金」「分散投資」の収益比較として
※平成5年~27年 金融庁試算の場合
【条件】「毎月同額ずつを国内外の株式・債券に分散投資する」
- 【年平均0.1%】定期預金
- 【年平均1.9%】国内の株・債券に半分ずつ投資
- 【年平均4.0%】国内・先進国・新興国の株・債券に1/6ずつ
圧倒的に世界分散をしている方が良い成績を上げています。
更に言ってしまえば5年と20年後の試算では
- 【5年後】100万円が72万円~173万円
- 【20年後】100万円が185万円~321万円
このように投資収益率2~8%(年率)といった結果になっています。
少なくとも「分散投資+長期保有」によって安定的に収益を得られる結果となる「傾向」があるというのは今までの過去が示しています。
【大前提】必ず運用資金は余剰資金で!
ロボアドバイザー「THEO」は投資未経験でも満足度90.2%
運用者は48,000人を突破しているTHEOですが、そのうちの利用者の81%が投資に関してほぼ未経験です。
ロボアドバイザーTHEOの何が凄いかで言えば「それだけの運用者のうち、投資未経験の人がほとんどなのに、90.2%の人が満足できる」と回答しています。
多くの人が「積立投資を辞めず、初心者なのに長期運用に取り組む事が出来る環境」であると判断しているという点です。
初心者でも自動で資産運用に参加出来るこのメリットはぜひ、抑えておきましょう。
THEOは初心者安心!ポートフォリオ作りは簡単な質問すらなしで完成!
運用方針で入力したのはわずか3項目です。
- 年齢
- 就業状況
- 金融資産額
これだけで私の場合、新規登録の時に提示されたのが上記の資産運用方針となりました。
そう「少し前は質問内容の回答で形成されていたポートフォリオ」が「今ではあなたの状態に合わせて構成出来るぐらいに膨大な情報量を元とした最適なものを提案してくれます」
それだけで、保有銘柄候補として30のETFへの分散投資が可能となります。
こうした
- 【値上がり益重視】グロース[株式中心]
- 【配当・利息重視】インカム[債券中心]
- 【インフレ対策】インフレヘッジ[実物資産中心]
この3つの設定をあなたがバランスよくしたいと考えても「どのETF」を組み込めばそういうバランスになるのかすら初心者だと難しいです。
私の場合、最初期のポートフォリオであれば、上記の組み合わせとなりました。
大きく言っても「株式・債券・リート・コモディティ」に分かれており、更に国・地域別の構成も確認する事が出来ます。
国別で言えば「投資対象がどんなものなのか」という事もしっかり確認する事が出来ます。
このように、上の地図で選択した地域の銘柄を表示・確認する事が出来ます。
こうした世界分散を「このバランスよくせずとも、ロボアドバイザーに任せるだけで全てやってくれる」
これこそ、THEOの凄さですね。
30ものETFに分散投資するだけで、世界各国かつ株式だけでなく債券、実物資産にまで広々と投資が出来る。
普通、初心者であれば「どうバランスを取るのが良いのかも良くわからない」かと思います。
この初心者が安心して世界分散が出来ている状態の資産運用をするには「どう考えても勉強が必須」でしょう。
その勉強の手間なくやれるため、実際に1万円でも積み立てながら勉強していく方が身につきます。
そうした「資産運用における難しい部分を任せられて、後はリスク範囲内の資金を投入するだけ」で済みます。
THEOは92%の人が1度も出金なしで積立続けている
それでもロボアドバイザーであるTHEOが支持されているのは「知識がなくとも資産形成をリスクが許容範囲内の少額でも始める事が出来るからこそ」でしょう。
何より公式発表で「92%の人が1度も出金なしで長期運用をしている」という事であり「運用実績として87.7%の人が+5%以上のリターン」を誇ります。
※2018年2月9日時点
こうした満足度が高く、リターンも十分以上に確保できている人が多いのが「THEO」になります。
長期運用をする際に重要な「リバランス・構成銘柄の見直し・自動売買」もやってくれるというのも嬉しいPOINT!
ETFって何?という人も見直しされた買付けが出来る手軽さが凄まじいです。
THEOなら投資資金は月1万円から始められる
何よりスタートも積立も「1万円から投資」可能なので、リスクも最小限に抑えて始める事が出来ます。
ただし、ポートフォリオの構築も十分な資金があってこそ出来るため、初期10万円から始めておくという考え方も大事です。
そうする事で、THEO本来のポートフォリオである「十分な世界分散を可能とする」でしょう。
積立も毎月1万円からコツコツ積立でもできちゃうのがTHEOです。
積立だけでなく即時入金も出来るため、いつでも好きなタイミングで買い増しをする事が出来ます。
THEOロボアドバイザー【分散投資と意味】
THEOの世界分散投資
例として日本のみへの投資
この世界分散というのが投資をする上でリスク管理上、とても大事な要素になります。
左側がTHEOの投資対象の地域別構成比になります。
右側が例としての「日本100%」投資の場合ですね。
いわゆるポートフォリオ構築にも繋がりますが、投資先を
- 【日本の株式】100%
こうした場合は、国内のみへ投資しており「日本全体の株価などが下がれば大きく影響」します。
これを
- 【日本の株式】50%
- 【日本の債券】50%
こうしただけでも「リスクを半分ずつにする事が出来ます」
ただ、さきほども言ったとおり「日本国内における影響を大きく受ける事には間違いありません」
そして重大なのは「リスク資産に投資は出来ていても、国際分散投資にはなっていません」
一方THEOの方を改めて確認してみると、北米に72.2%と非常に高い割合の投資対象地域となりつつも、全世界への分散投資になっているのが良く分かります。
なぜ北米への割合が高いかで言えば簡単で「世界の時価総額ベースの地域別シェアで言えばアメリカが半分程度」なのです。
時価総額ベースの地域別シェア(%) | |
---|---|
先進国 北米 | 55.8% |
先進国 ヨーロッパ | 20.5% |
先進国 アジア・パシフィック | 13.8% |
新興国 | 10.0% |
そう「アメリカ(北米)への投資を半分以上持つだけでも世界への分散投資は半分出来ている」と言っても過言ではありません。
日本のみに絞ると先進国の一部にしか投資出来ないため、こうした世界経済の成長の果実を得るのも一部のみとなります。
そのため、THEOのように「手軽に世界分散投資をする事が出来る」というのはとても魅力です。
リスク面も日本の経済が低調になってそ先進国や新興国のが伸びれば全体として成長の利益を得る事が出来るでしょう。
逆に新興国などが低調でも、日本やアメリカなど先進国が伸びれば全体としてしっかりと利益に繋がります。
とはいえ、全世界が低調になれば当然リスクはありますが
- 今後長期的な経済成長が期待出来る国への投資が大事(予測は難しい)
- 人工が増えている国、地域への投資が大事(調べる事は可能)
こうした部分すら調べる事なく「世界分散への投資が出来ているTHEO」のため、1%の手数料を考えてもかなりお得であると言えます。
世界の名目GDP合計についてはドルベースで「2003年から基本的に、多少の上下はあれど右肩上がりで伸びている形を形成しています」
世界の株式時価総額合計も、かのリーマンショックで大きく下げました。
ただし、「今では大きく回復をしてリーマンショック以前よりも合計値を伸ばしています」
THEOで運用!ポートフォリオも自動でリバランスしてくれる
運用するポートフォリオが信用出来るのかどうかで言えば「228通りのポートフォリオ」の提案が存在します。
そして「そのポートフォリオは、正しいバランスを維持してくれるリバランスも自動」でしてくれるのです。
- 長期投資[世界経済の成長を得る]
- 分散投資[地理的・アセットクラス]
- 積立投資[投資資金を増やす手法の一つ]
これらを組合せた「リスク資産への投資を自動で出来てリスク分散も出来る」ようになるものです。
この時「分散がしっかり出来てなければ、当初のバランスが崩れる事になります」
バランスを維持する理由としても、収益とリスクに関わってくる事です。
ただ、毎年同じものを購入し続けても「ポートフォリオはズレていきます」
※それぞれ価格の上下が発生して所持しているバランスが崩れている
これを毎年維持するためには、必ず元のポートフォリオへ戻してあげるための「リバランス」が必須となります。
そしてそのTHEOなら、それらも年1回自動でやってくれています。
こうした「なぜそれをやらなきゃならないの?」という疑問すら抱く事すらなく「必要なことをやってくれている」のがTHEOの凄い所!
世界への分散投資を心掛けているということも考えれば将来のための資産形成に取り入れる候補に入れても良いものです。
【自動】そのリバランスも年1回自動で行ってくれて安心
自動税金最適化サービス「THEO Tax Optimizer」が2019年6月開始!
開始時期 | 2019年6月から |
---|---|
機能 | 自動税金最適化サービス |
対象 | 口座区分を「特定口座(源泉徴収あり)」に設定している人 |
実施条件 | 自動税金最適化により予想される効果が2千円を超える場合を目安 |
やることはシンプルに、保有銘柄の含み損を実現して「利益を相殺」する事で、税負担を翌年以降に繰り延べていくという機能ですね。
利益が発生すると当然ですが「税負担」が発生するため、こうしたサービスが上手く機能すると「その歳の税負担軽減」が狙えます。
運用金額が大きければ大きいほど効果も出てきますので、今後はTHEOも更に利便性があがると言えます。
THEO(テオ)のデメリット【手数料】
ロボアドバイザーの弱みもしっかりと知っておきましょう。
といっても大前提として、資産運用には「必ずリスク」がつきまといます。
しかし「世界分散・長期投資」があるため「そのリスクも、あなたが投資する金額を設定するだけでストレスが発生しない範囲に収める事が可能」です。
ロボアドバイザーにも強み弱みがあり、その資産運用面のリスクをどこまで任せて良いかを考えていきましょう。
弱みで言えばTHEOのデメリットの一つとして【ロボアドバイザーだと「必ず1%の運用報酬」が発生する】わけです。
これは決して「軽視すべき数字ではありません」
この数字が0.1%でも低ければ低いほど「将来に差」が出て来ます。
運用益を見ればそれはよく分かると思います。
条件 | 2.5%運用 | 5%運用 |
---|---|---|
毎月3万円を30年積み重ねると | 約1,600万円 | 約2,500万円 |
長い運用ほど複利の効果は生まれやすいですが「必ず1%の手数料が取られる」としたら、30年間1%の利益をロボアドバイザーに捧げる事となります。
それでも大事なのは長期の資産運用による「時間を味方にする」です。
仮にロボアドバイザー以外だと「専門知識を持った人に任すラップ口座などは合計2~3%に加えて+成功報酬も取る」なんて事だってあります。
他にも信託報酬においては1%を超えるようなものも多数存在している中、それらと比べれば手数料を1%は十分に抑えられていると言えます。
何より「多くの専門知識がない人でもこの1%手数料を払うだけで、おまかせ資産運用」に取り組む事が出来るのです。
さきほども言ったように積立投資は長期運用が大前提です。
「1%の数字を独力で下げようとする場合に知識や、それ以外の手数料を支払っていく必要があります」
- 自身でETFの購入手数料を0円化に出来る証券会社を開設している
- どのETFが良いかを判断出来て購入する方法
- ポートフォリオを構築し、毎年リバランスする事が出来る
- 定期的、または安くなったと判断出来て、タイミング良く購入出来る
- 信託報酬などの手数料が安いのか、どこに投資しているのか知る
こうした「そんなの簡単に出来るわけない」と考える人ほど、ロボアドバイザーというのは非常に手軽であり、コツコツ積み重ねて行く事が出来ます。
ロボアドバイザーの手数料1%は、決して軽視するものではなくあなたにとって「高い・妥当・お得」をしっかりと見極めていきましょう。
こうした面倒、意味が良くわからない事を全て「ロボアドバイザーが1%でやってくれるのです」
積立投資に必須なのは「時間と資金」になります。
今始めない人は、おそらく一生やらない。
もしくは重い腰をようやく上げた頃には「何ヶ月、何年後に始める事により時間という味方」の支援を大きくロストしていく事に繋がります。
逆に、今始めた人は「始めなかった人よりも長い期間積み立てる事が出来ます」
始めるのなら1ヶ月でも早く始める方が「長期投資の恩恵を得る機会を生む事に繋がります」
積み立てる期間が長ければ長いほど、投資資金が多ければ多いほど有利になるのが「複利」である事は歴史が証明しています。
そうした長期投資に初心者ですら参加出来るロボアドバイザーの最大の弱みである「1%の報酬」があなたにとって妥当なのかやすいのか、はたまた高いと判断するのか。
ここをしっかりと見極めて行きましょう。
THEO(テオ)の始め方【無料診断はスキップ可能】
無料診断のため「登録前」でもざっくりと確認する事が出来ます。
1.THEOにアクセスをする
2.無料でTHEOを体験をタップ
3.5つの質問に答えて、結果を見る
- 年齢
- 年収
- 毎月の貯金額
- 現在の金融資産額
- そのうちの一部で、THEOをはじめる金額
上記を入力する事で「あなたの資産予測」を確認する事が出来ます。
- 預金を今からTHEOに変えると
- 貯蓄は、いくらあれば安心?
- 現在
- 10年後
「定期預金」と比べて「どれだけ伸びる可能性があるのか」といった情報を確認する事が出来ます。
無料で将来どれぐらい資金を増やしたいかグラフなどを確認出来るので、最初のうちにチェックしていきましょう。
THEO(テオ)の始め方【新規登録】
1.メールアドレス+年齢+金融資産を設定後、登録する
2.メールアドレスにメールが送られてくるので認証するをタップ
3.資産運用方針を設定(自動)後、次へをタップ
4.お客様情報を入力して次へをタップ
5.口座種別選択をして次へをタップ
6.個人情報保護に「同意して次へ」をタップ
7.入力内容の確認をして「この内容で登録する」をタップ
8.本人確認書類をアップロード
- 通知カード+本人確認書類
- マイナンバーカード
- マイナンバー記載住民票+本人確認書類
いずれかの組合せ
9.契約を承諾後、契約書面などを確認して同意して申込
10.引き落とし口座の設定
11.引き落とし金額の設定
- 毎月
- ボーナス月の積立
を設定する事が出来る。
12.以上で審査待ちとなります。
13.実際に審査通過後、手紙が届く
THEOで必要な本人確認書類について
- 通知カード+本人確認書類
- マイナンバーカード
- マイナンバー記載住民票+本人確認書類
投資を行うなら「マイナンバーカード」があると非常に手軽になります。
証券口座などの口座開設にもマイナンバーが必須となってきますので、今後のことも考えてマイナンバーカードの入手は1番に考えておきましょう。
写真の有無 | 本人確認書類(顔写真付) | 本人確認書類(顔写真なし) |
---|---|---|
書類 |
|
|
提出 | 上記から1種類 | 上記から2種類 |
THEO(テオ)とTHEO+(テオプラス)の違いとは
連携先 | 特徴 | オススメ度 |
---|---|---|
THEO公式 | 公式であるという事 | |
THEO+ 住信SBIネット銀行 | ネット銀行なので誰でも作りやすい ランク制度に+補正有 | |
THEO+ SBI証券 | 証券口座を持っていればすぐ開設可能 | |
THEO+ JAL | 運用金額に対してJALマイルが貯まる | |
THEO+ docomo | dポイントが貯まる ドコモユーザーなら間違いない | |
dポイント投資(THEO) | dポイント投資ができる! 実質THEO利用が可能 | |
共通事項:THEOもTHEO+も運用方法に違いはない |
その他のTHEO+銀行一覧
- THEO+ 山口銀行
- THEO+ もみじ銀行
- THEO+ 北九州銀行
- THEO+ 武蔵野銀行
- THEO+ 福岡銀行
- THEO+ 熊本銀行
- THEO+ 親和銀行
- THEO+ OKB(大垣共立銀行)
- THEO+ 新生銀行
- THEO+ 北越銀行
- THEO+ 朝日信用金庫、
- THEO+ 沖縄銀行
- THEO+ 筑波銀行
- THEO+ 伊予銀行
【THEO+】docomo VS JAL VS SBI系はどれがお得?
項目 | docomo | JAL | |
---|---|---|---|
ポイント/マイル | dポイント | JALのマイレージ | |
資産1万円につき | 回線あり:毎月1.5ポイント 回線なし:毎月1.0ポイント | 毎月0.5マイル ※小数点以下は切り捨て | |
3,000万円以上分 | 回線あり:毎月0.75ポイント 回線なし:毎月0.50ポイント | 毎月0.25マイル | |
特典 | – | 新規なら+50マイル | |
お釣り投資 | dカード利用で可能 | – |
1年間で貯まるポイント数について | |||
---|---|---|---|
THEO+ | docomo(回線有) | docomo(回線なし) | JAL |
50万円運用 | 900ポイント | 600ポイント | 300マイル |
100万円運用 | 1,800ポイント | 1,200ポイント | 600マイル |
300万円運用 | 5,400ポイント | 3,600ポイント | 1,800マイル |
500万円運用 | 9,000ポイント | 6,000ポイント | 3,000マイル |
1,000万円運用 | 15,000ポイント | 12,000ポイント | 6,000マイル |
それぞれに共通する最強のメリットは何か。
それは運用益以外に確定ボーナスであるポイントが貰えるからと言えます。
ただでさえ元々1%もの手数料を支払っているので、取り戻せる所で取り戻すのが賢いやり方と言えます。
といっても1万円で「1.5ポイント/0.5マイルは、約0.015%程度の価値」と言えます。
※1ポイント=1円相当で考えた場合
ですので公式で始めた場合でも「取り返しの付かないような差異が出る」という事もないです。
ポイントの使い道・価値をしっかりと利用できる人であればTHEO+が良いですね。
特に「陸マイラーでもJALの人ならTHEO+JALを選ぶべき」でしょう。
そうする事で運用益+JALマイルを貯める事が出来ます。
更にdポイントのポイ活を極めたい人は「THEO+docomo」と言えます。
dポイントは更にポイント投資につぎ込む事で更にポイントを増やし続けるなんて事すら出来る凄い循環が生まれます。
ただ、キャンペーンをメインにするのであれば公式から申込をオススメします。
【キャンペーン】こちらを利用する場合は本家をお見逃しなく
THEO(テオ)は「ポイント投資」で始める事が出来る【dポイント】
THEOがロボアドバイザーで世界分散&出来る・長期投資が出来るというのは分かったと思うのですが、毎月1万円の資産運用はやはり不安!
そういう人は「THEO」と連携して出来る「dポイント投資」をオススメします。
こちらは現金でなく「dポイントで投資」が出来る上に「2コースから選択するだけ」という非常に手軽で簡単な投資方法となります。
もちろん、マイナンバーカード提出といったものもないので「THEOの更にお試しをしたい人はこちらをどうぞ」
ただ、本気で資産運用するのであれば現金の運用でないと大きな額を動かすことが難しいです。
そしてdポイントも貯める意味と使い道を知っておきましょう。
【コース】アクティブとバランスの2コース用意がある
【ポイ活】THEO(テオ)の資産運用の資金を貯める!
THEOというロボアドバイザーの肝が何かで言えば「資産運用をおまかせで出来る」という事です。
これをするには2つの事が必要です。
- THEOに任せるという行動(口座開設など)
- THEOに積み立てるための資金
行動をしても、積み立てる資金がなければお話になりません。
ただ、本業からの収入に「リスク商品のみで固める」というのはやはり不安が大きいかと思います。
THEOの場合は、月1万円程度の積立でも良いですが金額が増えれば増えるほど効果も出てきます。
しかし、やはり「リスクもその分抱える」という点です。
リスクに対する不安を解消するには「あなたがリスクを負っても大丈夫な資金源・金額に抑える」というのが大事です。
そのために私は「ポイ活」を導入する事をオススメします。
そもそもポイ活とは?という方はこちらをどうぞ。
このポイ活利用で、私はネット収入を生み出す事が出来てその収入を「資産運用に回すようにしています」
例えば、ポイ活ができる「ポイントタウン」で言えば「約48万円相当」の金額を1ヶ月で現金化する事が出来ました。
私もポイ活を始めるという、最初の行動がなければこれだけの金額を得る機会はなかったと言えます。
とはいえ、誰しもがいきなり高額収入になるというのはまずないでしょう。
どちらかと言えば「簡単にコツコツとお小遣い稼ぎや、節約に繋がっている人が大多数」です。
逆に言えばこういったメリットもあります。
- 簡単な方法で好きな時間
- 好きなタイミング
- ネット収入を生み出しながら
- いつでも好きな時に辞めれる
これこそが「ポイ活の魅力」と言えます。
何より本気で取り組めば大きく収入を増やすということも私自身が証明しています。
基本的に、多くの人は自分のペースで好きな時に収入を生み出しているので、あなたもTHEOの投入するための資金作りの一つとして取り入れるのをオススメします。
特に1番の初心者向けなのが「ポイントタウン」でもあります。
大きな理由は「ストレスフリーで収入を増やす事が初心者でもやりやすい」からこそですね。
【ポイ活】日常生活に簡単に取り入れてコツコツ収入を増やす事が可能
THEO(テオ)以外の選択肢なら「ウェルスナビ」
THEO以外にも、もう一つロボアドバイザーが存在します。
それがウェルスナビですね。
もしTHEOと比較してロボアドバイザーを始めたいのであればこちらのウェルスナビも要チェックです。
THEO(テオ)以外にも自分で積み立て投資なら「楽天証券」
THEOもウェルスナビにも頼らない!
自分でしっかり積立投資を選びたいという人なら「楽天証券」をオススメします。
理由は簡単でこちらも「自分の資金をできるだけ使わない状態で投資活動」が可能だからです。
まずはポイント投資をマスターして現金によるリスクを1円でも減らしていく工夫もしていきましょう。
ロボアドバイザー「THEO(テオ)」まとめ
THEOは初心者や若い人たちが難しい知識なしで始めて1万円から運用可能です。
月1万円をコツコツ積み重ねて行くだけでも将来に差が出るのに、THEOを始めたら後はほったらかしにするだけです。
ポートフォリオのズレもリバランスで自動で直してくれますし、自動売買も行ってくれます。
こうした自分でやらなければならないものも「全てロボに任せる」という選択肢を持つ事で、お金を働かせて収入を生む事を簡単に取り入れる事が出来ます。
ただし、ロボアドバイザーTHEOを利用するなら必ず余剰資金で運用していきましょう。
THEOも「いつでも出金が出来るお金」ではありますが、将来の資産形成用の資金をお財布が代わりにしてしまうのは資産運用の方針が甘いです。
そういった資産運用のためのお金、生活費用のお金は「ポイ活で稼ぐ」事をオススメします。
ポイントタウンであれば私は1ヶ月で約48万円を稼いだ事があるように、人それぞれ違いはあっても「毎日コツコツ収入を生み出す」事も出来るようになります。
ぜひ、あなただけはTHEOのロボアドバイザーで資産運用するのであれば、ポイ活で手に入ったお金で1円でも多く増やす、リスクを低くしていきましょう。
THEOなら初心者でも投資を自動化して世界分散投資が出来る!
THEOの資産運用の資金の足しにするならポイ活!
現金化100円から
魅力トップクラスのコンテンツ数
毎日アプリならログボ実施!
稼ぐモニター案件も通常案件も豊富
お小遣いアプリでコツコツからガッツリ稼ぎたい人は必見ランキング
THEOからTHEO+に移る手順について
FOLIOにもロボアドバイザー「おまかせ投資」が存在!
【公式キャンペーン情報】
公式 | こちらのキャンペーンに参加 |
---|---|
特典 | 2,500円分 |
期間 | 2021年10月31日まで |
条件 |
|
公式のキャンペーン「こちらのキャンペーンに参加」にしておく事でもれなく2500円分のポイントをもらうことができます。
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