「みんなのクレジット」をやろうと思ってるあなたは「絶対に見なきゃだめ」です。
みんなのクレジットとは!基本情報
みんなのクレジット | |
---|---|
運営会社 | 株式会社みんなのクレジット |
親会社 | 株式会社ブルーウォールジャパン |
資本金 | 2億円(10/29のお知らせにて1億2000万円の増資結果) |
会員登録 | 無料 |
審査 | 有 |
形態 | ソーシャルレンディングサービス |
案件内容 | 動産/不動産担保付きローンファンド |
最低出資額 | 10万円から |
運用利回り | ~最大14.5%(単利) |
運用について | 募集期間終了後はキャンセル出来ない |
分配 | 毎月 |
運用期間 | ~最長36ヶ月(途中解約不可) |
手数料 | 入出金の銀行振込手数料は客負担 |
備考 | 第2種金融商品取引業免許(金商)取得 元本割0件(2016年8月17日調べ) 会員増加率、預かり資産増加率で国内No.1の実績! (2016年6月~7月) 【重要】金融庁の検査に表示が載る【12月】 みんなのクレジットが事務所移転【12/19】 新システム移行のためのサイトリニューアル【1/16】 【重要】検査結果に基づく勧告について【3/24】 【重要】 |
年齢制限 | 20歳以上 |
株式会社みんなのクレジットに対する行政処分【1ヶ月の業務停止命令】
上記は金融庁の発表となります。
- 業務停止命令:1ヶ月
- 業務改善命令:提示された項目を1ヶ月以内に書面により報告するとともに、その実施状況を、すべてが完了までの間、随時書面により報告すること。
としています。
停止期間は、平成29年3月30日から同年4月29日までとなっています。
【重要】株式会社みんなのクレジットに対する検査結果に基づく勧告について【3/24追記】
続報が分かり次第追記したいと思います。
会社の倒産など運用額0円はありえると金銭的リスクと金融庁に入られている記載はしていたのですが、12月から何の音沙汰もなくからの今回の件になります。
証券取引等監視委員会からの発表がありました。
専門ブログの人やら有名な人とかも投資してたりしていて、比較などでも上位に来ているサイトだったので多くの人が参考にしていたのではないかと思います。
今では多分ほとんどサクッと1位じゃなくなってそうです。
そのためキャッシュバックと合わさって、余裕で毎月の億単位の額をガンガン集めていたはずですね。
しかし、上記の勧告だと分かりにくいというか、もっと簡潔であるならこっちのニュースをどうぞ。
分かりやすい図がありましたのでこちらをぜひ1度確認して下さい。
http://www.fsa.go.jp/sesc/news/c_2017/2017/20170324-1/01.pdf
これを見る限りはもうお金は戻ってこないんだろうなとしか思えない状況ですね。
ニュースはこちらをどうぞ
みんなのクレジットの公式からも発表がありますが、「2017年3月時点において事業の売上は順調であり、みんクレの財務部門の見解では、ファンドの返済は直近の不動産の販売推移から十分可能と判断」とはあります。
んー…別のソーシャルレンディングがある現状において、「金融庁からは困難な財務状況」ではあると言われている。
仮に全員に返済出来たとしても、今後の経営は間違いなく厳しいというのと現状投資している人からすれば再投資をするかと言われれば、その答えは簡単ですね。
金融庁も調査が入ってから勧告まで12月から3月24日と掛かっているため、もう少し早い発表などが出来なかったのかという部分は大いに思います。
何にしても後で説明する「クラウドバンク」以上の措置が取られると思われます。
問題あるのが12月に入ったときで、それを元にした記載の報告を上げるならもっと早く出来たはず?
源泉徴収できるまでの期間を待っていた後にリーク…?
この期間内に「源泉徴収の改善の指導」っぽい結果を見て、お、台風通り過ぎたかな?
みたいな人も居たのではないでしょうか。
何にしろ、ソーシャルレンディングという分野においての「会社の信用」という部分で、無名は今後更にリスクが大きいものであるというのははっきりしてきたのではないでしょうか。
そして個人で調べる限界についてを改めて思わされる事態でした。
ラッキーバンクとトラストレンディングにも金融庁の検査が入っていますので、そちらも要注意でしょう。(2017年2月)
おそらく今回の件を発端にこの分野はある程度検査が行われるのではないかとも思われます。
みんクレ公式に記載されている情報をまとめると
- 証券取引等監視委員会から検査結果として行政処分を求める勧告がされた
- 現在運用中のローンファンドは予定通り、正常に運用されている
- 現在募集中のローンファンドの運用も今まで通りの運用を予定している
- 代表の白石から給与等の借り払いが全額の返金
- 財務状況は2017年3月「不動産事業の売上は順調」
- ファンドの返済は直近の不動産の販売数位から十分可能
これを信じたい人はいても…でしょうね。
3/27に詳細版が出ています。
ニュースのまとめ
- 1年で集めた40億円を超える資金の多くを融資先と説明していた業種ではなく、自社のグループ企業に貸し出していた
- 行政処分を行うよう金融庁に勧告する方針
証券取引等監視委員会のまとめ
- 今後のファンドからの貸付金の返済が滞る可能性が高いと指摘(検査当時)
実際にどう転ぶかの発表等は、来週になるかと思われます。
見えている結果とも言えますが。
ソーシャルレンディングという分野は成長するかと思っていましたが…ですね。
FXも当初は泣き寝入りなど発生していたりと法整備がまだまだだったりもあったようで。
新しい分野でのデメリットがあるのは承知しつつも、会社選びはより慎重にしていくべきですね。
何ならこの分野は危険と認識して一切投資しないというのも手です。
自分のリスクを超えるものに手を出しては行けません。
もしソーシャルレンディングを今後年利も良いからどうにか選びたい…。
って人で言えば知名度でSBIソーシャルレンディングなどの有名どころを選ぶなどです。
3/30追記
日本貸金業協会 貸金業相談・紛争解決センター
念のためこちらも載せておきます。
お金を増やすにはどうするか
- 自分で働いて給料を貰う
- 節約して貯める
- 投資をする
などを思いつくでしょう。
このうちポイントサイトをやっている人は自分で増やし、節約し、貯めるが出来てる人ですね。
ポイントサイトとは何?という方はこちらをどうぞ。
リスク0でお小遣い稼ぎから副業が可能となります。
基本的にこちらからの収入を得る事で金銭的なリスクを軽減していきましょう。
「みんなのクレジット」の武器【ない】
現状武器どころか「弱点しかない」です。
元本割れ0件もグループ企業への流しという事で評価すら出来ません。
- 会員増加率、預かり資産増加率で国内No.1の実績!(2016年6月~7月)
- サービスインしてわずか5ヶ月で、ソーシャルレンディング業界において史上最速で成立ローン総額10億円を達成!
これ自体は本当なのか怪しいですが。
ただ、成立ローンなどのうちほとんどがグループ企業ですね。
それでも色んな人が投資をしてしまったのはやはりキャッシュバックが強かったでしょうね。
他の分野にも言えますが、絶対に今後も元本割れ0件という保証はどこにもないので、リスクも当然あります。
実際にみんクレがどれだけメディア露出をしていたか調べると
日経ビジネスオンラインにてみんなのクレジット社長も顔出しでのインタビューも掲載済
他にも、
日経ビジネス本誌 8/5発売
日経ビジネスオンライン 8/5スタート
日経マネー 8/20発売
この辺りで確認出来るでしょう。
話の内容としては、
- 120%以上の担保を全案件に
- 人工知能の開発人員を増強
- 新興国の資金ニーズに応える
資本金が2億円となりましたが、増資引受の親会社はどこの誰が代表取締役 社長かといえば、みんなのクレジット同様に白石伸生となります。
他にもこうした所で露出していたようです。
日経BP社主催『混迷の時代を見極める!資産承継・相続フォーラム』で「みんなのクレジット」白石伸生が基調講演。(2016年10月1日 開催)
後は、10月に日経BP社主催のフォーラムで講演も行っていたようですね。
ちなみにこれは、
- 主催が、日経ビジネス企画編集センター
- 協賛は「OSCAR Capital」「大和証券」「みんなのクレジット」
- 企画協力は日経トップリーダー Nextオーナーズ、日経マネー
となっていました。
12:30~17:00までで、定員200名の講演だったようです。
- AIによる技術革新が実現するソーシャルレンディングとマイクロファイナンスのマーケットの発展
をテーマに14:40~15:20の講演をしていたようですね。
他にも、セゾン投信代表取締役社長といった人も講演するようなフォーラムだったようです。
こういった情報は一切みんなのクレジットでプレスリリースしたりなどはやってなかったような気はします。
どちらかと言えば、PR TIMESなど外部で見かける感じです。
そのPR TIMESを見ると、11/2に記事がありサービス開始後わずか半年という業界最速の勢いで、累計成立ローン総額15億円超えを達成らしいですね。
「融資金額の120%以上の価値を保全する担保をすべての案件に設定し、魅力的な利回りを安定的に実現できる仕組み」を持っているとは記載がありました。
12月1日時点で成立ローン総額 2,195,900,000円となっていますね。
やはりキャッシュバック効果でしょう。
キャッシュバック自体は期間限定という1文も見かけたり社長がどこかのインタビューで要約するとせいぜい1年間程度と語っていたと記憶しています。
長くて2017年中には終わるのではないかと思っています。
ある意味正解でしたが、こんな当たり方はって感じです。
そして広告に関しては、11月中旬から電車広告もスタートし、中吊り広告をしていたりとこっちの影響も大きいかもしれませんね。
みんなのクレジット関連のメディア実績について
- 日経ビジネス本誌 8/5発売
- 日経ビジネスオンライン 8/5掲載
- 日経マネー 8/20発売
- みんなの株式 10/20掲載
- 産経Biz 10/28掲載
- FX攻略.com 11/21掲載(純広告/目次対向)
- プレジデント 11/26掲載
- Newsweek 12/26掲載
- BLOGOS 12/27掲載
などですね。最新はBLOGOSですか。
基本PRなので過去と比べて記事内容はそこまで大きな差はないですね。
類似する点は多いです。
将来については
- 人工知能を用いて融資審査システムの開発
- 新興国で事業を開始
- 個人向け融資の検討
を語っていました。
金融庁の検査実施中の金融商品取引業者に「みんなのクレジット」
平成28年12月20日現在の更新でも、表示がありますね。
平成28年12月27日更新では、表示が消えていました(掲載開始後一定の期間を経過した金融商品取引業者等については、掲載を終了)
この点は注視していきたいものです。
今回の問題が出るまで、なぜか金融庁も音沙汰なしっていうのが多くの人が取り込まれたんじゃないかと思われます。
以前もソーシャルレンディング系では、日本クラウド証券株式会社が行政処分が行われましたね。(2015年時)
その時は
- 分別管理を適切に行っていない状況
- 顧客に対し必要な情報を適切に通知していないと認められる状況
となっており
- 業務停止命令
- 業務改善命令
が下りました。
業務拡大により対応が追いつかなかったのに起因しており、その結果システムが追いつかなくなっていったという事です。
更に一部の顧客に対して、不正確な預り金の情報が伝えられていたという事もあったようですね。
その結果は業務停止となっています。
さて、その際に「経営状況は大丈夫なのか(損失は出たかどうか)」が私たちにとっては重要です。
その際は、処分に伴う財務への影響は限定的であると述べており、顧客の預かり資産に対しては一切被害はありませんでした。
そして2016年現在に関しては「累計応募金額: ¥9,487,824,000」と94億円にも達しており改善した例とも言えるでしょう。
そして他では、現在あのGMOクリック証券と提携しているmaneo(マネオ)も2010年1月19日には「金融庁の検査」を受けています。
平成22年の1月19日に金融庁の調査を過去に受けていますし、延滞した案件に対してしっかりとした開示がなされていなかった件は指摘されていました。
当時は個人向けローンファンドの貸し倒れが発生していたのも要因かと思われます。
現在はGMOクリック証券と提携するほどであり企業向けローンファンドの取扱を行っています。
さて、問題はみんなのクレジットがどういう結果になるかと言えば結果を待つしかありませんね。
続報があれば追記していきたいと思います。
金融庁の検査実施中から1ヶ月ほど経ってのリニューアル
みんなのクレジットがリニューアルしたのは1月16日です。
そして先月27日には記載は消えており、「リニューアルによって変わって点が幾つかあります」
この時調べて分かったことが以下の点です。
- サイトの表示スピードが変わった
- サイト上での情報開示が多くなった(ファンドの投資状況など)
- 免許の表示位置や電話番号などがページ上部へ
- 後はキャンペーンも実施し続けている
- 新規登録ページも1月対応(30億円突破明記に変わっている)
- ポイントサイトの還元は減ってきている
こういった地味な是正だけして大本の発表がないってのが何ともまた…。
親会社のブルーウォールジャパンについて
- 一級建築士事務所
東京都知事登録 第61194号 - 宅地建物取引業者免許証
免許証番号 東京都知事(1)第98460号 - 時計・宝飾品商
東京都公安委員会許可 第301041604397号 - 公益社団法人 不動産保証協会 会員
- 公益社団法人 全日本不動産協会 会員
など各種許可及び登録として明記されています。
全日本不動産協会でもサイトで検索すれば確認する事が出来ますね。
全日本不動産協会は建設大臣より設立許可を受けた公益法人であり、昭和27年10月1日設立され業界最古の歴史を誇る不動産業者の全国組織です。
こういった社団法人から明記が消えるとかあれば本格的に、ですね。
ソーシャルレンディングサービスのリスクは色々あるけど
出資分が金銭リスクとなりますので、当たり前の話ですが必ず「余剰資金」で利用していきましょう。
今回の問題を受けて、更に会社自体のコンプライアンス体制に関して大きく問題がある会社もありえると判明しました。
その場合どう避けるかで言えば「実績が長く、評判も上々の企業」を選ぶ。
社長といった舵取り役の事を調べる。
それだけでもリスク回避に繋がります。
少なくともその年数においては問題ないとされてきている会社です。
とはいえ、長く続けていても東芝のように問題が出てきたりもします。
そのため、金銭的リスクを抑えるためにも
- 分散投資
- 少額投資
- 余剰資金
この3つを必ず心がけて下さい。
当然、投資・資産運用は自己責任となります。
預金ではございませんので、利回りや元本は保証されておりません。ただし、損失額が出資額を超えることはありません。
とFAQに明記されている事もあり、リスクと言う意味ではFXなどと違ってそれ以上に追加で取られるといった事はないでしょう。
最低でもリスク管理が出来る人がやるべき資産運用ですね。
ソーシャルレンディングサービス自体はリスクもあるけど利益を得られる見込みがあるサービスです。
ポイントサイトであれば仮に閉鎖しても実質被害というのは、貯めてたポイントぐらいですね。
懐が痛むという人は少ないでしょう。
ただ、みんなのクレジットの場合は最低でも10万円は出資する必要があります。
ですので、最低10万円以上のリスクを許容出来るかどうかです。
もし、投資して不安な気持ちになる場合、それは投資した先がそもそも不安要素満載か、投資額が許容出来るリスク以上となっている可能性が高いです。
みんなのクレジットで言えば、要はこのキャッシュバックと利率で投資しないのは勿体無い、だけどキャッシュバック多すぎて、怪しいのでは?と考える人も多いかと思います。
その直感を信じて怪しいと感じればやらない事をオススメします。
今回のみんなのクレジットの問題で言えばそれが正解でした。
その場合、
- そもそも投資しない(不安満載でやる投資は投資ではなくギャンブルと変わらず)
- 投資額を抑える(自分が本当に許容できるリスクを知る)
- 投資したお金を回収出来るという根拠をきちんと自分で持つ(怪しいと思ったらやらないのが一番!自分のお金は自分で守って増やす自己責任!)
まずは短期投資による、時間リスクを最小限に抑えることが重要でしょう。
元本割れ0件と言っていても今回のような問題もありますし、付け加えるのであれば元本割れ(元本保証がない)も当然ありえるので、そこも注意ですね。
資産運用は人それぞれスタンスがあります。
一気に稼ぎたい人はFXや株といったハイリスクハイリターンを狙うでしょうし、安定志向の人は定期預金を始めとした安全面を重視する。
ソーシャルレンディング自体には期待をしていましたが、暗雲立ち込めるですか。
株式もFXも既にプロトレーダー等が多く、新規参入の人たちにとってはとても立ち向かえる環境ではありません。
株式であれば知識はもとより「プロが喰い物にする」なんて余裕です。
損する人、得する人出ますが、得する側の割合は圧倒的に「プロ」に分類されるでしょう。
ソーシャルレンディングであれば「運営会社が投資家を食い物にする可能性」を考慮しましょう。
まだまだ浅い分野なので身元がハッキリしている所を選ぶなどしてリスク軽減を狙っていきましょう。
特に有名所であればSBIソーシャルレンディングなど必見でしょう。
SBISLサービサーズローンファンド1号 | 34ヶ月 | 6.00% | 13億円 | 運用中 |
といった感じで、SBIソーシャルレンディングの場合1つのファンドでこれぐらい運用する事もあります。それぐらい大手って感じですね。累計で言えば165億円ぐらいだったと思います。
34ヶ月が長いなと感じる方も居るでしょうが、ソーシャルレンディングは割と長いものも多いので期間には良く注意して見ておきましょう。
後は伊藤忠商事が株主をやっているクラウドクレジット辺りも、大手が株主という安心感はやはりありますね。
こちらは12億円程度だったはずです。
ただ、みんなのクレジットはセミナーはまだ実施していなかったはずですが、クラウドクレジットは積極的に人前に出るセミナーを各地で行っているというのもPOINTです。
やはりお金を出すという事はどこまでも知って見て最後に自分が決断するのが大事です。
投資前にでも出向いて、いい印象を持てばやる。
悪い印象を持てばやらないというリスク回避にも繋がります。
一番お得にするなら「ポイントサイト」
報酬:各ポイントサイトにより期間限定で増量したり減ったりする。
サイト名 | 記事 | 還元率 | 特徴 |
---|---|---|---|
モバトク | 100,000P (10P=1円) | ログインボーナスが毎日貰える(PC/スマホ) 更に言えばリスク無しに1日10秒で10円稼ぐ! 精神衛生上、プレッシャーを感じたくない方は 上場企業の運営であり、プライバシーマーク有 | |
ハピタス | 9,000P (1P=1円) | ネット通販・ショッピングをする人の味方! こういった案件よりも上記に類する案件の 何よりお買い物保証制度を早期に取り入れた、 プライバシーマーク有 | |
ちょびリッチ | 30,000P (2P=1円) | ちょびスロットで毎月3,000円換金できる。 ぶっちゃけリスクは負いたくないけどお金は欲しい! それならスロット回してるだけで毎日増える! そんなオトクなゲームコンテンツがあるのは、 運営歴は12年超えてきてますね。 | |
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こういうのはオートで載せてると思うのでみんなのクレジットの信用性に繋がるかは別と考えましょう。
実際、信用性にはまるでつながっていなかったのが結果わかりました。
こういった案件を排除、しっかり審査するシステムは構築してもらいたいものです。
基本はお金を掛けないで「ポイントサイトだけをやる事をオススメ」します。
みんなのクレジットの口コミを調べてみた結果!
2017年も結構利用している人が居ますね。
金融庁に入られたのが12月であり、この記事にも入られたことを載せていたのですが、やはり見ないで始めてしまうという人も多いのかもしれません。
ポイントサイトだと承認状況というものが見れる所もあってだいたい2017年1月だと30件、2月15日時点だと8件ありました。
で口コミも見れて20代~50代中には70代という人もいましたね。
特に最新のだと2017年2月4日にもコメントが有りました。1月時点でもそこそこ有りですね。
開設まで5日ほどでした。様々なキャンペーンが常時ある感じで、キャッシュバックも魅力です。元本の保証がないのは少し怖いところですが、自己責任で小額から始めてみようと思います。
など、ありますね。元本保証ないのは投資なので仕方ないですし、たしかに怖いですが、逆にソーシャルレンディングで元本保証あったら詐欺なので注意です。
最初はお金を入金するのが怖かったけど、ネットや雑誌の口コミをみて運用する決意をしました。まだ結果として表れていませんが、キャッシュバックをもらうことが出来ました。今後運用されていくことでどうなるのか楽しみです。
不安が拭えない人は、リスク0のポイントサイトのみをオススメします。
他のクラウドファンディングには無い、随時行われるキャッシュバックキャンペーンが魅力です。太っ腹過ぎて少々不安になるのが正直なところですが、サイト上には投資のデメリットを記載しており、金融庁の二種免許も取得しているという事でひとまず安心です。
取得できているぐらいにはしっかりとしているとは思いたかったなぁというのが感想です。
みんなのクレジットキャンペーンについて
内容としてはほとんどキャッシュバックをやりまくってるなぁという感じでした。
みんなのクレジットまとめ
リスクもあれば、本来であればメリットもあるわけです。
自分のお金ですから、誰に・何に・どこに・投資するかの権利は自分自身にあります。
リスクを受け入れて投資するのも、逆にリスクが重いと感じて投資しないという決断も、どちらも資産運用においてとても大事な事です。
世の中「ソーシャルレンディング」以外にも沢山投資出来るものがあります。
もし、絶対にお金を損をしたくない人であれば
一番の安全策は「ポイントサイト」のみにする!
今回学んだ事は、改めてポイントサイトというものがリスクなしでお金を稼げるんだなと感じました。
理由はリスク0で、何より元手は1円も使わないから!
私ならリスクを心配して眠れぬ夜を過ごすや、安全なの?怪しくないの?大丈夫なの?と答えが出ない悩みを持ち続けるなら、コツコツでも貯まるポイントサイトが精神衛生上1番良いと判断します。
特にリスクもないので、儲からない場合すら、やーめた!で済みます。
ちなみに私の場合は安定して収入化が出来ています。
普通にソーシャルレンディングよりかは還元多く貰ってるのでこのポイントサイトからの利益で投資といった形をやっていますね。
是非とも、リスク分散と収入源を増やす事を心がけていきましょう。
「i2iポイント」ならフリメだけで新規登録可能!
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【i2iポイント攻略・評判のまとめ情報】
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【ポイントサイトのランキングまとめ特集!】
ソーシャルレンディング・クラウドファンディング比較まとめ
クラウドファンディングやソーシャルレンディングまとめになります。
ソーシャルレンディング・クラウドファンディング関連記事
SBIという知名度はやはり安心感が違う!圧倒的な安心度があるソーシャルレンディング
知名度が低いのであれば、実際のセミナーを見て確かめる!やはりどういった人が運営しているかが分かるというのもまた大事ですね。出資金1万円から始める不動産投資クラウドファンディング(ソーシャルレンディング)
伊藤忠商事が株主というのが安心要素の一つでしょう。何よりセミナー実施率が高いです。こういった人前に出て広めるのはとても大事ですね。
日本初株式投資型クラウドファンディングになります。
証券会社が運営しているソーシャルレンディングと言えばココです。2017年1月には応募総額100億円を突破済みです。
クラウドファンディングではあるものの、アニメ・ゲーム・クリエイター作品特化の購入タイプのクラウドファンディングですね。
完全受注生産なども選択肢として存在します。
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