ワイモバイルといえばソフトバンク系列ですね。
格安SIMの中でもキャリアメールが使えたり、ソフトバンクの無料WiFiが使えたりと意外と知らないけど便利な部分が多いです。
ただ、三大キャリアよりかは間違いなく安いを目指しやすいですが、費用部分のみを見たらもっと安い格安SIMは存在します。
では、そんなワイモバイルはどんなメリットがあり、どうやれば維持費0円を目指せるのか、最安値を維持する方法を調査してみた結果!
今のスマホ料金を見直すなら今!ぜひ、ポイ活も合わせて知って誰よりもお得になっていきましょう。
- ワイモバイルで維持費0円のからくりとは
- ワイモバイルを選ぶメリットとは
- ワイモバイルのデメリットについて
- ワイモバイルで維持費0円から最安値を目指すための手順は地方なら諦める!
- ワイモバイルでスマホ入手は賢くポイ活!3,000円還元しながら開始する
- ポイ活対象外!MNP経由でSIMのみだと最大25,552円還元が目指せる
- ワイモバイルで維持費0円から最安値を目指すための内訳例
- 新機種に変えてスマホ買取をしてもらいたい場合のポイ活
- ワイモバイルで月額割引が高い機種やオススメについて
- ワイモバイルなど「スマホ料金」はクレジットカードで支払うべし
- ワイモバイルのまとめ
- お小遣いアプリでコツコツからガッツリ稼ぎたい人は必見ランキング
- PayPayについて
- Yahoo!ショッピング&LOHACOについて
ワイモバイルで維持費0円のからくりとは
バリュースタイルというオプションに加入する事で、月額割引が適用されます。
バリュースタイル | 月額料金を割引してくれるオプション ※追加料金などは発生しない |
---|---|
月額割引 | バリュースタイルの割引名 例:1,876円まで月額割引 |
家族割 | 子回線から適用される割引 親回線を除く子回線に540円分を月額割引 |
このバリュースタイルを使って購入(分割または一括)する時に一括で支払いをする。
そうする事で「維持費が実質0円から最安値になる」というものです。
分割の場合だと、分割金と月額割引でだいたい相殺という形になります。
上記のままであれば「本体代金を事前に支払う」必要があるというのが1つのネックと言えます。
このため維持費0円を目指すには、この本体代金を如何に安くするかがPOINTとなります。
【維持】端末を一括で支払えば月額割引分、月額料金を下げる事が出来る
ワイモバイルを選ぶメリットとは
月額1,980円で通話10分無料+2GBのデータ通信量も使える。
外に出ればソフトバンクの無料Wi-Fiも利用可能。
ネット通販も「Yahoo!プレミアムに無料でなれるため、LOHACOやYahoo!ショッピングでお得な買い物をする」事が可能です。
その上支払いもワイモバイルまとめて支払いが使える所も利便性が高いです。
ただ、支払いに関しては特別なキャンペーンでもない限りは「Kyash+クレジットカード」を圧倒的にオススメします。
こういったメリットが備わっていているため、「ちょっとの時間は通話もしたい+ちょっとネットもしたい」というのに該当する人であれば基本オススメです。
「PayPay」とも大きく関わりが出てくるかと思いますので、その点も今後に期待したい点です。
【総評】上記値段で考えれば満足出来る水準レベル(1年目に関しては)
ワイモバイルのデメリットについて
トータルで0円以下を実現出来たとしても、多くの人の場合は「月額」が発生します。
キャリアと比べればその月額もワンキュッパ割で1,980円~(1年目)ぐらいから通常使えるため、キャリアよりかは安めで、「格安SIM」と比べれば最安値ではないですね。
そして一度契約すれば「2年縛りが発生するため、途中で解約すると当然違約金が発生」します。
もちろん更新月のタイミングなら違約金なしで解約・MNPなどは可能となります。
後は、スマホ端末自体がハイエンドモデルはないですね、iPhone XRなどが登場していますが2018年12月月末頃にiPhone7が登場したぐらいです。
ですので、そこにこだわらない人、もしくは「他社でハイエンドモデルを買った」という人であれば、キャリアからなら維持費を抑えられるようになります。
メリットを見てもらえば分かる通り「通話10分無料」「キャリアメールが使える」「ポイ活御用達のYahoo!ショッピングなども便利に使える」という部分の方で十分デメリットは上回っているでしょう。
docomoなどはdocomo withで永年1,500円割引といった制度もあるため、意外とキャリアでも抑えられるというパターンもあります。
※その分、利用できるデータ通信量や、電話した場合は即時課金などはある。
回線面は「SoftBank」という部分もあるため、「au」「docomo」じゃないとだめ!なのであれば、ワイモバイルはデメリットと言えます。
ワイモバイルで維持費0円から最安値を目指すための手順は地方なら諦める!
「維持費0円から最安値自体は可能」ですが、実際に「発生する費用0円以下」を目指すのは相当難易度が高いです。
その理由がこちらです。
- 「一括○円」「キャッシュバックみたいなの」をやっているお店を見つける必要がある
(難易度が高い)
一括○円+月額割引が適用させる必要がある店舗を見つける事で「実際に掛かる維持費0円」を目指す事が可能です。
※額面上の月額利用0円~ならネットでも簡単に出来ます。
まずは「この条件を満たせる人というのが限られた人のみ」です。
少なくとも誰にでも出来るものではないです。
調査する必要があるのと「調べた結果、現地に行ける人のみ」でふるい落とされる。
現地に行っても在庫限りなら、なかった場合はもちろん出来ない。
都内や活発な地域に住んでいる人であれば可能ですが、地方に住んでいる方などは「ズバリ諦めてネット購入」をオススメします。
もちろん諦めずに探せば出会える事もあるかと思います、ただ、それでどれだけの時間と労力を消費し、得たものが満足いくものかは確認しておくべきです。
その時間と熱意があれば間違いなく「より効率の良い収入源・節約術」「あなたがその時間を使ってしたかった事が出来た」という可能性もあります。
私がこの結論に至ったのは
- 【第1段階】ネットで調べても、都内の店舗が多い
- 【第2段階】情報確認の時間が膨大である(ネットで調べて電話で尋ね地道に店舗を回る)
- 【そもそも】3大キャリアからなら格安SIMに移るだけでも節約
- 【利益還元】「手出しを出さずに利益があるのは、端末売却益を込み」で考えているパターン
- 【一番簡単】ワイモバイルは公式ショップで購入だけでも特典がある
ただし、これらをやろうとした時に対してのリターンは、端末を売却とかでもしない限りそれほど大きくないという点です。
それらの時間があれば「MNPをサクッと終わらせてポイ活に力を入れる方が簡単」だと感じました。
更に言えば「ワイモバイル自体が、公式サイト購入でも相当お得」だからです。
特に「3大キャリア辺りを使っている人はワイモバイルに移るだけでも月額料金を下げる事は可能」です。
ワイモバイルの場合だと、維持費0円化に近づけるには月額割引を使う必要があるので「最初に端末代金の出費が発生」します。
これは端末代が一括○円やバック、割引など何らかの特典がない場合を除けばほぼ発生する費用です。
節約効果を時短で得るのならば「ワイモバイルの公式サイト利用」で手早く済ませましょう。
【利益】端末売却益を考えた場合は利益が出る事もあるが、手間が非常に掛かる
【簡単】単純に節約化を目指すなら公式で変えるのが一番簡単
ワイモバイルでスマホ入手は賢くポイ活!3,000円還元しながら開始する
例えばポイ活のモッピー経由で始めるだけでも3,000円還元が「ネットで完結」します。
そもそもポイ活とは?という方はこちらをどうぞ。
もちろんこれ以上のキャッシュバックといった形のお店も存在するかと思いますが、そのお店を見つけて現地まで行けるかはやはり別の話です。
「誰でも簡単に間違いなく知っていれば3,000円分お得になる」のであれば、利用しない手はないでしょう。
ぜひ、あなただけはモッピーを使ってお得になっていきましょう。
稼ぐアプリインストール他大抵のことは可能
交換現金、マイル、仮想通貨まで様々
安全プライバシーマーク!運営10年突破!
登録会員数600万人突破!
モッピーはポイントサイトであり、運営10年以上かつ上場企業の運営という安心安全で利用する事が可能です。
更にスマホ1台であれば誰でも簡単に「ネット収入を生み出す」という事に繋がるため、実際に新しいスマホに変えても「モッピーでコツコツ稼ぐだけでその費用を埋める」という事も可能です。
既にモッピー経由でワイモバイルにするだけで+3,000円分還元を得ています。
この還元は「現金化からマイレージ化」など様々なものに交換可能となっています。
そのため、「月額料金をポイ活で稼いだポイントで賄う」という事が出来れば本当の意味でも維持費0円化をネットのみで完結が可能になります。
モッピーにある様々な案件や、ゲーム、アンケート、モニターを利用する事で更に幅広い節約も実現可能ですね。
更にこうしたキャンペーンも開催中なので、モッピーをお見逃しなく。
【経由】モッピー経由をするだけで+3,000円還元(変動あり)
ポイ活対象外!MNP経由でSIMのみだと最大25,552円還元が目指せる
維持費0円を最初の数ヶ月目指すというのであればこれが1番オススメです。
さきほどのモッピーは「スマホなどの対象端末」が条件でした。
ただ、既にスマホを持ってて乗り換える必要はないという方は「SIMのみ」もオススメです。
現在だと、最大25,552円還元を狙う事が可能となっています。
割引名 | 特典 | 条件・内訳 |
---|---|---|
SIM単体契約特別割引 | 648円×24ヶ月=最大15,552円分 | スマホプランSの場合432円(税抜400円) スマホプランM/Lの場合648円(税抜600円) |
特別割引 ※他社からの乗り換え | 最大10,000円還元 | 契約の当月以降の請求額から割引 |
この2つの特典を合算する事で「最大25,552円分」となります。
スマホプランSの場合なら「20,368円分」ですね。
1万円還元は他社からの乗り換えが必要ですが、現在のスマホを使い続けたい人ならばシンプルにお得になりやすいので必見です。
Sプラン適用時 | 特典 | |
---|---|---|
親回線パターン ※家族割なし | 1年目:月々1,706円(数ヶ月は0円) 2年目:月々2,786円 ※更に1年目に最大1万円分の割引が適用 | 3GB+10分無料電話付 |
子回線パターン ※家族割有 | 1年目:月々1,206円(数ヶ月は0円) 2年目:月々2,286円 ※更に1年目に最大1万円分の割引が適用 | 3GB+10分無料電話付 |
費用 | 親回線1年目だと10,472円、2年目33,432円 子回線1年目だと4,472円、2年目27,432円 ※事務手数料は3,240円×契約数分は別途必要 | Sプランの場合 |
合計(2回線分) | 1年目は14,944円 2年目は60,864円 | 合計:75,808円 月々:3,158円(24ヶ月) 1回線あたり:1,579円 ※+事務手数料が必要 |
計算が間違ってなければ二回線分を毎月1,579円(二年間)ぐらいで利用が出来る事を考えればなかなかにお得かと言えます。
もちろん最安値を考えれば「他にも良い格安SIMを提供している所もあります」
なぜ、ワイモバイルで言えばメリットにも挙げていたように
- 「音声通話を毎回10分無料」
- 最安値でも+3GBのデータ通信量(二年間)
- PayPayとの相乗効果に期待
- Yahoo!ショッピング・LOHACOでの買い物が有利
- ヤフープレミアム会員が無料化(契約中、462円が無料化)
他にもありますが、ざっと上げるだけでも意外と特典とメリットが詰まっています。
何より「スマホ本体も購入しない」という選択肢があります。
維持費を出来るだけ安く済ませるという点でもオススメです。
手出しも「親回線だけなら月々1,980以下の1,829円クラス」での利用も可能です。
もちろん「端末売却などが可能、新しい端末に変えたいのであれば月額割引を付けて更に最安値を狙う」というのも有かと思います。
特にAndroid One S4辺りであれば端末代金も実質540ええん程度に抑えられるので、ポイ活経由であるモッピーと合わせると良いですね。
ただ、売却先する場合はその選定や、選ぶスマホの性能面のチェック・調査も別途必要なので「時間を大きく消費する」という事も念頭に置いておきましょう。
まずは、公式サイトのページをチェックしてこのキャンペーンが開催しているかは要チェックです。
【還元】特別割引で1万円、SIM単体契約割引で最大15.552円分お得になる
ワイモバイルで維持費0円から最安値を目指すための内訳例
とはいえ、出来れば維持費0円を目指したい人も居るかと思います。
その場合は、繰り返しになりますが端末代金を減らすためには、出来る限り還元率の高い端末で購入すると良いです。
探せる時間と根性がある人は実店舗で一括○円、キャッシュバックがある所を見つけましょう。
そうでない人は「ネットで購入して苦労して探す事なく簡単」に狙うのが良いですね。
大型量販店などでPayPayやLINE Pay利用が可能であればなかなか美味しい還元を狙えるタイミングもあるかと思います。
維持費0円を目指す基本は、最初に言っていた「月額割引が付いた端末購入」をしていきましょう。
金額 | 解説 | |
---|---|---|
料金プラン プランS | 3,480円 | 月々2GB利用可能 国内通話1回10分まで無料 ※2年間は2GB→3GB(オプション) |
月額割引 | 例:1,836円の場合(S4など) ※スマホ端末によって異なる | スマホ本体価格に対しての割引 例:Android ONE S4なら1,836円の月額割引 ※一括購入の場合、月額から丸々引かれる |
家族割 | -540円 | 子回線に適用される割引 ※2回線目から |
ワンキュッパ割 | -1,080円 | 1年間(12ヶ月間)割引が適用される |
1台目を購入時の内訳(一回線目)
親回線の合計 | ||
---|---|---|
1年目 | 月々302円 | 家族割が適用外だが月額割引(1,836円)で大幅に安くなる |
2年目 | 月々1,382円 | ワンキュッパ割が外れるが、例:1,836円分割引が生きる |
3年目 | 3,218円 | 更新月にMNPか端末購入で月額割引を狙う |
2台目以降の購入時の内訳(2回線目以降)
子回線の合計 | ||
---|---|---|
1年目 | 月々0円 | 実際にはユニバーサルサービス料で2円 |
2年目 | 月々842円 | ワンキュッパ割が外れるが、例:1,836円分割引が生きる ※最大割引の場合は、プランによっては1年目分にロスが発生する可能性があるためしっかり計算するのをオススメ |
3年目 | 2,678円 | 更新月にMNPか端末購入で月額割引を狙う |
1回線目と2回線目の違いは「家族割が適用されているかどうか」ですね。
※同一月額割引が適用されるスマホを4台購入時
1年目 | 2年目 | 3年目 | GB | |
---|---|---|---|---|
親回線(1回線目) | 300円 | 1,382円 | 3,218円 | 3 |
子回線(2回線目) | 0円 | 842円 | 2,678円 | 3 |
子回線(3回線目) | 0円 | 842円 | 2,678円 | 3 |
子回線(4回線目) | 0円 | 842円 | 2,678円 | 3 |
子回線(5回線目) | 0円 | 842円 | 2,678円 | 3 |
合計 | 300円 ※実際は+10円 | 4,750円 | 13,930円 | 3×5=15GB |
12ヶ月間利用時 | 3,600円 | 57,000円 | 16,7160円 | – |
1年目は毎月約310円程度の負担で、2年目でも「5回線あっても月4,750円で済む」というのが強みです。
※2年間使い続けた月額換算だと
さすがに3年目となると月額割引も適用がなくなるため、物凄く安いとは感じません。
むしろ5台の月額13,930円クラスならドコモのキャリアスマホで達成も可能と言えますね。
※docomo withで1,500円引、または月々サポートを適用してシンプルプラン等にすればいけます。
この辺りはまた今度解説という事になりますが、docomoであれば誰でも簡単にスゴ得コンテンツのポイ活も合わせて月額を抑える事も可能です。
一方ワイモバイルであれば毎回10分の無料通話に、それぞれで3GBものデータ通信量も毎月ある。
個人で複数台持てば3GB×5回線分も毎月利用する事も可能!ただ、SIMの入れ替えは地味に面倒ではあります。
なぜ5回線を例に出したかで言えば「同時に契約できる数がワイモバイルの場合、同一名義人だと5回線分までとなります」
そのため、家族で持つ場合などそれぞれの名義だと「全員」がショップなどに行く必要がありますが、全て一人の名義だと自分だけで済みます。
とはいえ、MNPの事を考えれば1名義に対しての契約に上限がある会社もあります。
例えば、ドコモであれば1度に2回線まで可能であり、それ以上は90日後に契約可能となっています。
※それぞれ別名義であればもちろん同時にMNPなど可能です。
こうした事もあるので、今後ずっとワイモバイルで行くというのであれば名義は統一でも良いかと思います。
※名義変更で事務手数料が必要になりますので、そこにも注意
新機種に変えてスマホ買取をしてもらいたい場合のポイ活
買ったばかりの端末を売却でもしない限りは「買取に関しては不安」があります。
やはりデータを完全消去できてるのか分からないという点です。
こうした不安がある人であれば「ネットオフ」をオススメします。
ネットオフの場合、データ完全消去ソフトを日本の宅配買取で最初に導入したという点も踏まえて安全性をより重視した買取を目指す事が出来ます。
ただ、買取をしてもらう理由は安全性の担保があった上で「より高価買取」をして欲しいものです。
その場合こそ、ポイ活経由もする事で買取価格の底上げが狙えるというのもPOINTです。
上記は「i2iポイント」であり、ネットオフ経由をするだけで「1,100円分のポイント還元」があります。
このポイントは現金化はもちろんマイレージなど様々な交換先の用意がありますので、間違いなくお得です。
i2iポイント自体がオススメポイントサイトという事もあります。
実際に私は約64万円相当のポイントを貯めた実績があります。
これがポイ活の凄い所で、しっかりとポイ活を身に着けられれば月々の節約が達成出来るのは間違いありません。
モッピー同様にスマホ1台あれば誰でも簡単に始められて、ストレスフリーでアンケートでゲームでも好きな事でコツコツポイントを貯める事が出来ます。
ネットオフのような案件利用もすれば一気にポイントを貯める事も出来ますので、新しい回線乗り換えと同時に「ポイ活導入でさらなる節約化」も目指して行きましょう。
- 登録16歳以上から誰でも
- 現金400円から
- 魅力半永久的に+50円分!?
- 安心私は毎月のように現金化達成
- 毎日ログイン&ガチャで確実
- 稼ぐアプリだけで1万円!?
【データ】ネットオフならデータ完全消去ソフトを日本の宅配買取で最初に導入した
【経由】i2iポイント経由さえしておけば査定額+1,100円(変動あり)の還元
ワイモバイルで月額割引が高い機種やオススメについて
機種名 | 分割価格 | 月額割引 | 備考 | |
---|---|---|---|---|
Sプラン | M/Lプラン | |||
iPhone 7(32GB) | 3,024円 | 1,080円 | 1,620円 | ワイモバイル取扱で最新 |
iPhone 7(128GB) | 3,564円 | 1,080円 | 1,620円 | 容量が必要ならこっち |
Android One S4 | 1,836円 | 1,836円 | 1,836円 | お財布ケータイはなし |
AndroidOne S5 | 2,214円 | 1,836円 | 1,836円 | S4よりも性能が良い ※背面カメラはS4が良い |
P20 lite | 1,296円 | 756円 | 1,296円 | ファーウェイ製品 |
P20 liteはファーウェイ製品という点を考えると、性能はともかくといった形になります。
気にしないのであればスペック的には満足行く一品です。
全体的に、ワイモバイルではiPhoneの最新版やハイエンドモデルなどは見当たらないですね。
そこそこのものが主流ですので、買い替えた場合でも比較的費用は掛かりにくいです。
そんな中でも、機種変でネット購入でも540円程度に抑える事が可能な端末が「Android ONE S4」になります。
44,604円に対して、44,064円(1,836円×24ヶ月)ですので540円となります。
この端末は「京セラ製」という日本企業という安心感もありますので、この機会に変えるというのも有でしょう。
- 【頑丈】強化した耐衝撃で割れにくい!
- 【耐性】防水・防塵もばっちり
ただ注意点があるとすれば
- 【容量】32GB
- 【決済】おサイフケータイ非対応
この辺りですね、容量は64GBぐらいあると非常に使い勝手が良くなりますが、現在32GBでカツカツではない・お財布ケータイ不要の人にオススメです。
ただ今はもうキャッシュレス決済でもQRコード系の勢いがあるため、お財布ケータイ自体不要な人も増えて来ています。
公式サイトにも情報が載っていますので、合わせてワイモバイルをチェックしていきましょう。
更に言ってしまえば、スマホは買わずともSIMのみ契約がワイモバイルの場合相当お得になりやすいので、機種代金を掛けたくない人はそちらの選択が良いですね。
ワイモバイルなど「スマホ料金」はクレジットカードで支払うべし
当然ですがクレジットカードでの支払いをするだけでも還元率をもらう事が可能です。
例えば、docomoであれば「dカード GOLDで、支払う料金の10%還元」という破格さもありますね。
ワイモバイルの場合だと、「Yahoo!ショッピング」「LOHACO」で有利になるためYJカードがオススメです。
私も1枚持っていますが、JCBならnanacoチャージも0.5%還元ですが出来て便利です。
通常なら1%還元でTポイントが貰えますので、ショッピング利用での相乗効果を活用していきましょう。
このYJカードも「ポイ活経由が存在しており、カード発行するだけでも公式側のキャンペーンも合わせて1万円超え」という事も十分可能です。
上記はげん玉での還元率ですが、常に変動しているため必ず公式サイトをチェックです。
そのため美味しいタイミングもありますが、そのタイミングかどうかも良く確認していきましょう。
そして貯まったTポイントの活用に関しては「ウエルシア」をオススメです。
1ポイント=1.5円相当で使えるためこちらも合わせてどうぞ。
- 登録16歳以上から誰でも
- マイル500円分から
- 魅力年利1%のポイント増量
- 安全上場企業の運営&10年突破
- 安心お買い物保証・公式保証など制度充実
- 毎日1,000円チャンスから最大10万円
【PayPay】JCBで登録可能なのは唯一YJカードのみ
ワイモバイルのまとめ
回線 | 月額料金目安 | 方法 |
---|---|---|
親回線(1回線目) | 1年目:300円 2年目:1,382円 | スマホSプラン+月額割引有 この辺りがネットのみなら可能 |
子回線(2回線目以降) | 1年目:0円 2年目:842円 | スマホSプラン+月額割引有+家族割有 子回線であれば維持費0円は1年目のみ可能 |
維持費0円が可能なのは子回線からですね。
ワイモバイルを選ぶ理由を挙げるなら
- 【通話】毎回10分無料が必ず付く
- 【通信】データ通信量が2年目までなら無料で最低でも3GB使える
この2つが基本と言えます。
その上でおまけ部分も重視するなら「プレミアム会員で月額料金を既に支払いながら継続している」という方ならば、ワイモバイルに移動して月額負担を減らすのも賢いやり方です。
PayPayに期待しているのであれば「SoftBank」「ワイモバイル」の2択になります。
前回もどちらかの会員であれば10人に一人はPayPay支払い時に全額無料となっていました。
PayPayはSoftBankの株主優待も期間固定Tポイントから、PayPayの残高付与となっています。
今後もSoftBank自体がPayPayにも力を入れていくため、ワイモバイルもその辺りの恩恵を得る機会もあるかもしれません。
基本的にワイモバイルは月額1,980円からのワンキュッパ割が備わっているため、1年目ならこの価格で利用可能です。
しかし2年目からはワンキュッパ割が外れて2,980円前後となる事がほとんどです。
ですので、月額割引を付けれるのであれば付けで一括○円・キャッシュバック的なものをもらえるのが1番の維持費0円ルートと言えます。
ただ、こちらは間違いなく「選ばれた人のみしか辿り着けない方法」です。
多くの人は「公式でSIMだけ、端末を出来るだけ安く買う」という方を即決で選ぶ方が「時間をムダにせず、かつベターな節約化」を目指す事が出来ます。
その際には「ポイ活を組み込むだけでも、そのベターからより良いものを目指せる」のが良い所です。
ぜひ、ストレスフリーのポイ活も導入してスマホ代金・月額料金を出来るだけ0円に近づけて行きましょう。
そしてワイモバイルは公式がなかなか良いキャンペーンもやっており、モッピーのポイ活が出来ないSIMだけ購入して行くのもオススメです。
スマホ料金の節約をしたら今度は更にポイ活も活用してどんどん生活をお得にしていきましょう。
交換Apple Gift交換可能
運営10年超え
魅力キャンペーンが凄い!
毎日ガチャでお小遣い稼ぎ!?
稼ぐモニター・アプリまで多数!
課金還元2%→最大7%
お小遣いアプリでコツコツからガッツリ稼ぎたい人は必見ランキング
PayPayについて
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