7Pay(セブンペイ)は本当に使えるのかどうかをチェック!
メリットデメリットの予想から、nanacoチャージ関連にも触れています。
特に7Payの還元率はどれぐらいなら「セブンイレブン」での利用で1番お得になるかもチェック!
nanacoへのチャージを最もお得にしたい人や7Payが今後どうなるかを知りたい人はぜひ、続きをどうぞ
- 7pay(セブンペイ)とは
- 7Payは7月1日に生まれて9月に終了予定
- 7Pay自体の開催するであろうキャンペーン情報【色々中止】
- 7Pay開始時期の他社キャンペーン情報【7月22日からPayPay単独で20%還元】
- 7pay(セブンペイ)の始め方は「セブンイレブンアプリ」が必要
- 7pay(セブンペイ)の期待するメリット
- 7pay(セブンペイ)のデメリット
- 【注意喚起】7Payの今出来るセキュリティ対策について【メールアドレス・IDの変更推奨】
- 【セブンイレブンアプリ】7Payの導入手順について
- 7pay(セブンペイ)のチャージ手段まとめ
- 現在セブンイレブンで使えるスマホアプリ決済とは
- 7pay(セブンペイ)が使える場所について
- 「nanaco」へのだいたいどのクレカチャージでも還元を貰う裏技
- 7pay(セブンペイ)はポイ活で「nanaco」をタダで貯める
- 7Pay VS QUOカードの理由【還元率2.8%を超えられるかどうか】
- nanacoで公共料金支払いが終了!?7pay(セブンペイ)は支払いが可能かどうか
- 7pay(セブンペイ)のまとめ
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7pay(セブンペイ)とは
運営会社 | 株式会社セブン・ペイ |
---|---|
リリース日 | 2019年7月 ※セブンイレブンアプリ内から可能 |
終了日 | 2019年9月 |
アプリ配信 | 2019年10月予定 |
還元率 | 200円(税別)につき1ポイント ※0.5% ※10月31日まで1%還元キャンペーン中 |
還元対象 | nanacoポイント |
支払い方法 | バーコード支払い |
コンテンツ | nanacoポイント付与、バッジ、グループの特典プログラムのマイル付与 |
使える場所 | 開始時更新予定 |
チャージできる場所 | 店頭レジ、セブン銀行ATM、各種クレジットカード等からいつでも「便利」にチャージ可能 |
7Payは7月1日に生まれて9月に終了予定
あまりにもお粗末すぎる結末となりました。
nanacoの改悪だけして去っていくというセブン&アイホールディングスから見たら「nanacoの流通金額から算出した結果の年間節約がどれぐらいになるか知りたい所」ですね。
数年でセブンペイの開発費以上の節約になりそうな予感ではありそうです。
nanacoの還元率だけはもとに戻してもらいたい所!
こんなに短命になるとは登場前までは思っておらず本当に残念なペイアプリとなりました。
7Pay自体の開催するであろうキャンペーン情報【色々中止】
条件 | 期間中に利用登録 |
---|---|
開催期間 | プレゼント |
7/1~7/10 | 160円未満のおにぎり無料クーポン |
1,000円以上のチャージでもう1枚無料クーポン | |
7/22~7/31(中止) | 7カフェクーポン |
開始後の7Payのキャンペーンで「1,000円以上チャージでさらにおにぎりクーポンが1枚」貰えます。
同時期に開始しているファミペイの場合はチャージ時に最大15%還元されるため、近場にファミマもあれば、そっちを使うという選択肢もあります。
7Pay開始時期の他社キャンペーン情報【7月22日からPayPay単独で20%還元】
キャンペーン期間【第2弾】 | 7月22日から7月31日まで | |
---|---|---|
対象店舗 | セブンイレブン | |
対象アプリ | 還元率 | 還元上限 |
7Pay | – | – |
LINE Pay | – | – |
PayPay | 20% | 1,000円 |
メルペイ | – | – |
第2弾キャンペーンは上記のキャッシュレス決済アプリで「セブンイレブンで20%還元」が狙えます。
同時開催している「セブン銀行で現金チャージがはじまるキャンペーン」も合わせると最大200円も貰えますのでセブンイレブンに寄った際にはATMもお見逃しなく。
PayPayの延長キャンペーンでも「PayPayチャンスで20回に1回の確率で最大1,000円還元」もあるため美味しく買い物をしていきましょう。
3つのアプリの中「新規で始めてどれが1番お得になるの?」という方は「現状1番はPayPayかメルペイ」です。
PayPayなら500円を貰えますし、メルペイなら新規登録時に紹介コード入力で貰える300ポイント分の差があるからです。
ただ「20%還元をPayPayでする場合はソフトバンク・ワイモバイルユーザー」以外だと「ヤフープレミアム会員」か「YJカード」辺りを入手する必要があります。
このポイント自体どちらも「支払いに使える」というのが強みですね。
その辺りは関連記事にて掲載中なのでお得に登録していきましょう。
他の2つも十分お得ですので上手く20%還元を渡り歩く!
メルカリ・メルペイの招待コード:DWPBHP
紹介コード入力で300円分のポイントを得して開始したい人は入力して始めよう。
メルカリ ※メルペイはメルカリ内で使えます | ||
---|---|---|
Google Play&App Storeの総合平均評価: | ||
評価 :4.4 レビュー:261,588件 | ||
評価 :3.9 レビュー:178,254件 |
7pay(セブンペイ)の始め方は「セブンイレブンアプリ」が必要
初期リリース時点ではセブンイレブンアプリから起動出来ます。
※7Payアプリ自体もリリース予定
公式リリースを見ると「最短2タップの画面遷移で【簡単に登録が完了】」の通り実際にも簡単に利用開始をする事が出来ました。
- セブンイレブンアプリから登録
- レジでお会計時に「支払いバーコード」画面を提示
- 7Payにマネーを「チャージ」して使用
セブンイレブンアプリについてはこちらをどうぞ。
何気にクーポン配信も多いのと今後のnanacoの還元率を考えればセブンイレブンでの買い物はアプリ1択となります。
7pay(セブンペイ)の期待するメリット
7Payに期待したいのは「7Payでしか出来ない事」です。
もはやキャッシュレス決済は数多く存在し、どれもが「限定的な使い方」となってしまっています。
しかも、後発でありつつ利用範囲が限定的の筆頭になるであろう「7Pay」には7Payにしか出来ないようななにかが実装してもらいたいです。
1番は「nanacoでの公共料金支払い」を「7Pay」でも出来るようになれば一定の需要があるように思えますが、現状だとnanacoだけという形になりそうです。
できれば、nanaco同様に7Payも数多くの店舗で使えるというのが1番ですが。
そしてセブンイレブンで使えるキャッシュレス決済はキャッシュレス決済アプリが統一でもされない限りは7Payだけになるかと思うので、セブンイレブンで使えるという点はメリットと言えます。
もう一つセブン&アイ・ホールディングスが展開するプログラムが「セブンマイルプログラム」です。
こちらが2019年9月に「nanacoポイント」に交換出来るようになるため、使い勝手はやや向上した形となります。
ただ、その裏では2019年7月に「nanacoの還元率改悪(nanaco決済で還元率が0.5%化)」もあります。
「アプリ会員でnanaco決済をした場合は1%還元のまま」となります。
nanacoでの公共料金支払いについてはこちらの記事をどうぞ。
7pay(セブンペイ)のデメリット
「nanacoが改悪による還元率1%→0.5%」というタイミングなどで7Payも発表でした。
アプリ内から使えばnanacoも1%のままですが「カード・タイプ自体が元々手数料300円を出して買った人も多いでしょう」
それなのに0.5%にするのは正直改悪がすぎるとも言えます。
更に7Pay自体も0.5%のようなので、nanacoでのチャージが可能で、nanacoにも還元があるとかなら良いのですが…。
キャッシュレス決済は確かに簡単なのですが「銀行連携」「クレジットカード連携」ありきな所もあります。
レジやATMでのチャージがスピーディなら良いのですが、混雑していたりレジ待ちの場合はなかなか使いづらかったりもします。
こうしたチャージのスピーディさを求めるのならクレジットカードチャージとなります。
ただ、安全性の確保も必要なので慎重に導入する必要はあるでしょう。
PayPayの事もあったのでこう掲載していたわけですが、さっそく7Payがやらかす事になりました。
そのためキャッシュレス決済では、パスワードの重要性を改めて考えて登録をしておく事をオススメします。
もう一方「なぜそのアプリを入れるかで言えば、お得だから」だと言えます。
そのオトクさを「7Pay」がどこまで発揮できるかも注目です。
現状は「nanacoを0.5%に落として、相対的にお得にした感」がある「7Pay」ですので、今後どうなるかは要チェックです。
ただ同時にPayPayやLINE Payも7月からセブンイレブンで開始という点を考えると、やや分が悪いようにも感じます。
特にメルペイはこれからも最大70%還元をするようであれば圧倒的にメルペイが有利ですね。
【注意喚起】7Payの今出来るセキュリティ対策について【メールアドレス・IDの変更推奨】
パスワード変更を推奨しつつも、「omni7」で登録していると、どうやら「メールアドレス」「生年月日」「電話番号」辺りがバレているだけで情報取得をされる可能性があるようですね。
※任意のメールアドレスに送信出来るようになっていたようで…。
7Payから登録した場合は、改めて「生年月日」をとりあえず設定しておくべきでしょう。
※設定した覚えがない人は全員「同じ生年月日」の設定がされています。
- セブンイレブンアプリ起動後「≡」をタップ
- 7iD会員情報をタップ
- その中にある生年月日をチェック!
この辺りは公式側が対策を入れるかと思いますが、念の為「メールアドレス」もしくは「ログインID」を設定しておくのが吉です。
※メールアドレスにするなら「誰にもバレていないものを作ろう!」
1.omni7へログイン後、マイページからログイン情報へアクセス
2.ログイン情報で「会員ID」がメールアドレスを使用なら「変更」をタップ
3.ご希望の「会員IDを登録」して変更すればOK!
これで「omni7にて登録していた場合のメールアドレス」がバレていた場合はID変更によって被害を防ぐ事が出来ます。
IDに関しても「長いもの」が良いです。
【セブンイレブンアプリ】7Payの導入手順について
7Payを利用するならセブンイレブンアプリを導入しておきましょう。
事前に会員登録さえしていればよりスムーズに開始する事が出来ます。
1.セブンイレブンアプリを起動後、画面にある「7pay会員登録」ボタンを押す
2.7payの利用規約に同意すれば、即始める事が出来ます。
3.後は7PayへのチャージをしておけばOKとなります。
元々、マイル制度が導入時に私もインストールをしていましたが、セブンイレブンで利用できるクーポンが度々配布されたりと地味にお得なアプリです。
nanacoも連携しておけばポイント残高をいつでも確認出来るのと、チャージもしやすくなるのもオススメです。
後は7Payがどれだけお得キャンペーンを実施し続けられるかでより良い評価を伸ばすかと思います。
セブンイレブンアプリ | ||
---|---|---|
Google Play&App Storeの総合平均評価: | ||
評価 :3.5 レビュー:19,094件 | ||
評価 :2.5 レビュー:11,025件 |
7pay(セブンペイ)のチャージ手段まとめ
チャージ手段 | 備考 |
---|---|
クレジットカード/デビットカード | VISA、MasterCard、JCB、セブンカードプラス/セブンカード、クラブ・オン/ミレニアムカード・セゾン |
セブン銀行(デビットカード) | – |
セブン銀行ATM | – |
nanacoポイントでチャージ | nanacoポイントはnanacoで税金払いに使えるので温存も有 |
レジで現金でチャージ | – |
国際ブランドは一部対象外のものがあったり、該当する会社発行のものだけのみとプリペイドカード系のチャージはだいぶ除外といった形になっていますね。
Kyash辺りでチャージが出来たら良かったのですが登録で弾かれました。
現状のおすすめクレジットカードで言えば
- 【1.0%】楽天カード
- 【1.2%】リクルートカード
- 【1.0%】YJカード
この辺りになってくるでしょう。
YJカードはpaypayなどでも使えるため1枚所持しておくだけでも便利です。
現在セブンイレブンで使えるスマホアプリ決済とは
コンビニ系で言えば、キャッシュレス決済関連で言えば「セブンイレブン」の一人負けというイメージが現在あります。
キャッシュレス決済 | 対応店舗例 |
---|---|
PayPay | ローソン、ファミマ、セブンイレブンで使える |
LINE Pay | ローソン、ファミマ、セブンイレブンで使える |
メルペイ | iD利用が出来る店舗ならどこでも |
Origami Pay | ローソンなどで使える |
楽天ペイ | ローソン、ファミマなどで使える |
d払い | ローソン、ファミマなどで使える |
基本的には、完全に独自路線を貫いているセブンイレブンでしたが2019年7月から様々なキャッシュレス決済が導入されています。
7pay(セブンペイ)が使える場所について
現状詳細な場所は未確認ですが「セブンイレブン」を除くとセブン&アイホールディングスのグループ系には率先して導入するのではないかと予想します。
PayPayなどは「Yahoo!ショッピング」「LOHACO」などでも利用できるようにしていますので、7Payでいえば「Omni7」です。
他にもイトーヨーカドーのネットスーパーなどで使えると嬉しいですね。
「nanaco」へのだいたいどのクレカチャージでも還元を貰う裏技
nanacoは普通にクレジットカードチャージではポイント還元対象外になるものがほとんどです。
現在だとnanacoへのチャージ還元が貰えるメジャーカードだとこちら!
対象カード | 還元率 | 上限 |
---|---|---|
リクルートカード | 1.2% | 月3万円まで |
YJカード | 0.5% | 特になし |
オススメはリクルートカードなのですが、1.2%還元で美味しいのですが、上限設定が存在します。
3万円以上のチャージは還元対象外となるため注意です。
一方YJカードに関しては還元率が通常1%から0.5%へと減らされているので注意ですね。
上限はないためそこは助かります。
では「だいたいどのクレジットカードでもnanacoへのチャージで還元を貰う方法」というのは「kiigo」を使う事です。
kiigoは「米国に本社を置く世界最大のPOSAカード流通企業の日本の子会社」の運営となります。
コンビニなどで売っている「バリアブルカードとかもだいたいPOSAカード」ですね。
ちなみに「POSA技術」はその流通企業であるInComm(インコム)社の登録商標となります。
こうした大手の運営サイトなので安心安全に利用する事が出来ます。
そして最大のPOINTが「nanacoも販売しており、クレジットカード購入が可能」という事です。
満額の還元率も貰えるため「VISA・MasterCard」であればどのクレジットカードも対象です。
※VISAでもKyashなどプリペイドカードは対象外になる場合があります。
そして紹介コード入力で登録で200円、アプリ利用で200円が貰えたりもするので最大限お得に「nanacoチャージ」をしていきましょう。
上限はKiigo会員登録後であれば月5万円までチャージが可能です。
【紹介コード】HPiDT9OEWD
公式サイト:kiigo
登場したばかりのアプリという事もあり「評価件数は少なめ」となります。
Kiigo(キーゴ) | ||
---|---|---|
Google Play&App Storeの総合平均評価: | ||
評価 :4.0 レビュー:7件 | ||
評価 :4.2 レビュー:5件 |
7pay(セブンペイ)はポイ活で「nanaco」をタダで貯める
上記はポイ活サイト「ポイントタウン」になります。
Kiigoの場合はあくまで「nanacoをよりお得に購入する」というようなものでした。
基本的にチャージするのと確実に差はでるものの、大きな差は出ません。
実は「nanaco」を元手0円で簡単に貯め続けるという方法が実は存在します。
それこそが「ポイ活」です。
そもそもポイ活とは?という方はこちらをどうぞ。
最初にも載せているように「ポイントを貯める事でnanacoへの交換が可能」となります。
ポイントタウンの場合はnanaco以外の交換先が豊富であり、中には「1円分のポイントから楽天スーパーポイントへの交換も可能」です。
他にも100円分から現金化も可能なため「実はnanacoへの交換よりも現金化して【kiigoなどでクレカチャージ】した方がお得」だったりもします。
ぜひ、こうした「ポイ活」を導入する事でよりお得になる買い物を実現していきましょう。
上記は約48万円分のポイントタウンでのポイントになります。
これだけの金額を簡単に稼げるとは言いませんが「誰でも簡単にポイントタウンのポイントを現金化まで達成することは簡単」と言えます。
何より、これだけ稼げるぐらいのスペックがあるポイントサイトなので、ぜひ本格的に始めるにしろまずは「現金化達成を目標」にコツコツとやっていく事をオススメします。
現金化100円から
魅力トップクラスのコンテンツ数
毎日アプリならログボ実施!
稼ぐモニター案件も通常案件も豊富
7Pay VS QUOカードの理由【還元率2.8%を超えられるかどうか】
まずnanacoでセブンイレブンのQUOカードが買える裏技をしっておく必要があります。
手順 | 還元率 |
---|---|
nanacoへのクレジットカードチャージ ※Kiigoなど | 1%前後 |
nanacoの還元率 | QUOカード購入時には付かない |
QUOカード10,000円分 ※10,180円分になる | 1.8%お得(nanacoで買える) |
合計 | 2.8%還元 |
実は「nanacoでセブンイレブンで販売されているQUOカードを買うと2.8%還元」を目指す事が出来ます。
ただし「QUOカード購入時には還元率は付かないので注意」です。
そして「QUOカード支払い時に同時にnanacoを出すという事も不可」となります。
※ローソン・ファミマであればポイントカード提示でポイントが付いたりします。
この辺を加味しても「合計2.8%の還元率を誇るQUOカードと7Payだと、セブンイレブンでの支払い時に2.8%を超えてくれないと使う意味が薄い」と言えます。
※ローソン・ファミマなら今ならPayPayとかLINE Payのくじで2.8%超えを実現するのは簡単
ただ、セブンイレブンアプリにある会員バーコード提示をすれば「セブンマイルが付いてそのマイルでnanacoへ交換!」なんて事ができれば「更にQUOカードの還元率はUP」しそうですね。
現状7Payで考えられる還元率というのが
- クレジットカード還元
- 7Pay自体の還元率
- セブンマイルプログラムの還元率
この3つとなります。
クレジットカードまでは共通なので「7Pay」自体の還元率が【常時1.8%超え】となるとセブンイレブンでのお得さは確保されます。
nanacoで公共料金支払いが終了!?7pay(セブンペイ)は支払いが可能かどうか
nanacoの支払い対象についてのお知らせ
平素は電子マネーnanacoをご愛顧いただき、誠にありがとうございます。
2019年6月下旬より、順次セブン‐イレブン店舗において物品またはサービス以外は「nanaco」でお支払いいただけない場合がございますのでご了承ください。
なお、nanacoでの税金のお支払いに関しては、現在のところ特段の変更予定はございません。
何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
nanacoでの公共料金支払いが終了!?なんていう情報を目にしましたが、実際にはまだ続くようです。
ただ、こういう情報が出てくるといつ終了するか心配という部分もあり、7Payで出来るとなれば安心感はあります。
実際7Payでの支払いが可能かどうかで言えば「実際に開始後チェック」したいかと思います。
初期リリース時点で不可だった場合でも、LINE Payなどは対応している所が増えている事もあり今後に期待はしていきたい所です。
ちなみになぜ、nanacoで税金支払がお得かで言えばクレカなどで支払えないものも間接的に支払えるようになり、nanacoチャージ分お得という理由ですね。
現状私が知る限りだと「2%OFF」が最高の利用方法の一つです。
※マイル還元などを除く
詳しくはこちらの記事を合わせてどうぞ。
7pay(セブンペイ)のまとめ
現状だと「PayPay」「LINE Pay」より幅広く使えるというよりも、「一部で使える(セブンイレブンなどで)」という印象があるのが「7Pay」となります。
それでも「nanaco」か「QUOカード」で良いレベルな情報しか現状は出ていませんね。
常時使うかどうかで言えばnanacoも組み合わせて最低でも還元率1%を実現しつつ、セブンマイルプログラムによるnanacoへの交換レート次第です。
下手をせずとも「QUOカード」の方が美味しいのではないかとも予想が出来ます。
セブンイレブンの買い物で少しでもお得になりたい人は「kiigo」と「ポイ活」をお見逃しなく!
この2つを組み合わせれば「実質0円の買い物と美味しい還元率の獲得も可能」となります。
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