dマガジンは漫画(マンガ)読み放題などの電子書籍サービスではないです。
何が読み放題かといえば「雑誌」であり、そのメリット・デメリットから使い方に評価まで完全解説!
ドコモ運営の安心感がある読み放題サービスですが、一番オススメのデバイスから月額料金が掛かるのが最大のデメリットと考える人なら最後まで必見!
あなたの雑誌読み放題生活で断捨離からポイ活で最高にお得なネット収入を生み出す方法まで解説。
今日からあなたもdマガジンを読みながら収入を増やし続ける生活を送って行きましょう。
- dマガジンとは【雑誌読み放題ドコモ運営】
- dマガジンのメリット
- dマガジンのデメリット
- dマガジンは利用してみると分かる使い勝手の良さ!
- dマガジンの掲載雑誌数まとめ
- dマガジンは雑誌数のグラフで見る「おすすめユーザー」とは
- dマガジンのオススメ機能【記事の中身で知る】
- dマガジンランキング!ひと目で分かるみんなが読んでる雑誌カテゴリー
- dマガジンの使い方!わからなくなったらヘルプを見よう
- 【月額比較】dマガジン VS 楽天マガジン VS Kindle Unlimited
- dマガジンを読むなら持っておきたいデバイス
- dマガジン用の月額料金はポイ活で稼ぐ【1日14.4円】
- 【ポイ活】dマガジン用にクレジットカードを持つならどれ?【クレ活】
- dマガジンの実質価格について考えてみる【dポイント考慮】
- 【dマガジンまとめ】ポイ活もすれば実質無料化も可能
- dマガジン以外のドコモのコンテンツシリーズまとめ
dマガジンとは【雑誌読み放題ドコモ運営】
サービス名 | dマガジン |
---|---|
運営会社 | 株式会社NTTドコモ |
上場 | 東証1部 |
月額料金 | 440円(税込) |
無料期間 | 31日間 |
読み放題対象 | 雑誌読み放題 |
雑誌数 | 2018年時200誌以上→2022年には700詩以上に! |
マルチデバイス | 1アカウントにつき5台+パソコン1台まで |
同時接続 | 1台まで |
ポイントの種類 | dポイント |
ポイント利用 | dポイントは月額支払には使えない |
ポイント付与 | 回線利用者 :ケータイ料金支払いに準じる 回線持ち以外:100円(税抜)につき1ポイント ※付与時期は翌月10日以降順次 |
対応デバイス | スマホ、タブレット、パソコン |
オフライン利用 | 可能(DL) |
クリッピング | 最大100枚まで可能 ※1ページ単位で記事を保存できるサービス |
支払い | ドコモ会員以外はクレジットカード払い VISA・MasterCard・JCB・AMERICAN EXPRESS |
dマガジンのメリット
月額440円で、700誌以上のざっしを読めると考えたら十分なメリットがある「dマガジン」となります。
何より「初月無料」で始められるため、31日間であなたが見たい雑誌があるかをしっかりとチェックする事が出来ます。
月額に対してdポイント付与もある点も地味ではあるものの「確実に月額を抑えるための仕組み」の一つとなります。
他にもメリットを一つずつ挙げるなら「まずは雑誌を買えば買うほど邪魔になるのに、dマガジンならスマホ1台で済む」という利便性の高さです。
常に700誌以上を持ち歩けるという凄まじいメリットを体感していきましょう。
他にも「クリッピングボタンが何気に凄い」
「最大100ページまでならでその雑誌の配信終了後ですら永久にその保存したページは閲覧可能に!」
この配信終了後ですら、見れるのですから凄まじいというほかありません。
そして、常にオンライン環境であるというわけではないのでWi-Fi利用時にでもDLしてオフラインで雑誌を読むことも可能です。
他にも、期間は設定されていますが対象雑誌のバックナンバーも読むことが出来るのがdマガジンの強みと言えます。
【機能】クリッピング、DLなど雑誌読み放題の機能が充実
【月額】31日無料&440円のリーズナブルな設定
【付与】dポイントが貰えるため実質価格が抑えられる
dマガジンのデメリット
基本的に「デメリット」というのは、たった1ページ「あなたが絶対に見たかった画像がある」という場合は紙媒体を購入した方が良いですね。
理由は「一部掲載されていないページ」が存在する場合があります。
※その場合は、雑誌自体にそのような案内があります。
といっても、雑誌TOP50のうちTOP10を確認してみましたが、ほとんど気にならないレベルです。
その対象になってるページというのは大抵、以下の項目です。
- 広告掲載
- 懸賞・キャンペーン応募
- グラビアの袋とじ系
といったものです。
企画系だと、プレゼント応募などの方法部分を読めないよう加工されていたりですね。
正直「雑誌を読み放題」という部分を考えればこのデメリットは非常に些細なものです。
どうしても見たい1ページが対象外、プレゼントお応募もしたい場合は、紙媒体を。
数多くの雑誌を1雑誌未満の価格で読みたい場合はdマガジンをオススメします。
そして最大のデメリットで言えば「月額料金」が掛かるぐらいでしょう。
毎月440円はかなり低価格ではありますが少しずつ負担にはなります。
ただ「dポイント」を貰えるという点で同一価格帯だったとしても、その分有利になっている事はお忘れなく。
dポイントは使い道をしっかりと知る事で「雑誌を読みながら優雅な午後を過ごす」ということも可能に繋がっていきます。
【加工】雑誌掲載の広告やプレゼント応募部分など加工で見れない場合有
dマガジンは利用してみると分かる使い勝手の良さ!
目次 | その雑誌内の記事や特集ページに飛ぶことが出来ます。 |
---|---|
一覧 | その雑誌内のページをミニ画面でスクロール移動をする事が出来ます。 |
雑誌紹介 | その雑誌の配信日、終了日、DL(ファイルサイズも表示有)、 バックナンバーも閲覧する事が可能です。 |
クリッピング | そのページを保存する事が出来ます。 |
設定 | 明るさ調整、ページ移動タップ範囲、ヘルプへの移動も可能 |
閉じる | 左上の「☓」ボタンを押すと雑誌を閉じる事が出来ます |
雑誌を読み始めてメニューを出すなら「中央あたりをポチっとタップ」したら表示されます。
ページ移動タップ範囲は一度チェックしても良いですね。
左右のページ送りをどの範囲までかを視覚的に確認する事が出来ます。
何より再度開いた時には「そのページから続きを読む」ことも出来るので便利ですね。
【メニュー】基本的なものが揃っているため文句なし
【続きから】1度閉じても続きから読めるので便利
【機能】クリッピングとバックナンバーにDLもあるため非常に便利
dマガジンの掲載雑誌数まとめ
カテゴリー | 数 | 雑誌 |
---|---|---|
総合週刊雑誌 | 15 | |
男性ライフスタイル | 21 | |
男性ファッション | 10 |
|
ビジネス・IT・国際 | 12 | |
スポーツ | 21 | |
車 | 7 |
|
エンタメ・趣味 | 26 | |
料理・暮らし・健康 | 17 | |
女性ファッション | 33 | |
女性ライフスタイル | 23 | |
期間限定☆夏の旅行&お出かけ増刊 | 27 | |
from docomo | 6 |
|
※雑誌掲載については2018年8月12日調べとなります。必ず公式サイトで一覧にあるかはチェックをお願いします。
このように、様々な雑誌が存在します。
【from docomo】を除いた雑誌数に関しては「212」となり200雑誌超えですね。
from docomoも含めた場合は「218」となります。
しかしこれは「2018年時」であり「2022年時においては人気雑誌700誌以上」となっており「年々増加どころか3倍以上となっているのも魅力ですね。
dマガジンは雑誌数のグラフで見る「おすすめユーザー」とは
※2018年8月時点での調査になります。
グラフで見ると、このように
- 女性ファッションとライフスタイル
- 男性ファッションとライフスタイル
- スポーツ・車
- 期間限定系
- エンタメ・趣味
- 料理・暮らし・健康
- 総合週刊誌
- ビジネス・IT国際
といった雑誌の配信数順となります。
基本は「ファッション・ライフスタイルに興味のある男女共」にオススメなのがdマガジンですね。
特に女性にとっては「50誌以上」も対象雑誌が存在するため必見と言えます。
スポーツ系も充実しており、期間限定の今まさに旬な情報を得るのにも適しています。
総合週刊誌、ビジネス・IT・国際系の雑誌数としては少なめではあるものの、私としては充分満足なラインナップが確保していると感じました。
dマガジンのオススメ機能【記事の中身で知る】
dマガジンを利用した時に「おすすめ」というカテゴリーがあります。
そのページを表示する事で「各雑誌での記事タイトル+雑誌の中身」を知る事が可能です
- dマガジンおすすめ記事
- 特集「週刊誌ナナメ読み!」
- 特集「夏のぷち不調をすっきり解消?」
- 特集「夏の着やせコーデ☆お悩み解決♪」
- 特集「いま旬グラビア&インタビュー」
といったように様々な特集が組まれており、気になる週刊誌や雑誌を選ぶことも出来ます。
こうした雑誌がいっぱいある中「どの雑誌が読みたいか決まっている」なら良いのですが、こうした特集を見て気になる!というものも選ぶ事が出来る。
それがdマガジンの良い所でもあります。
dマガジンランキング!ひと目で分かるみんなが読んでる雑誌カテゴリー
- 総合Weekly
- 男性Weekly
- 女性Weekly
- 総合Monthly
- 男性Monthly
- 女性Monthly
Weekly(週間)とMonthly(月間)の2つのランキングをそれぞれ25位まで閲覧する事が可能です。
後は年代別などにも別れると尚良いかもしれませんね。
【順位】1位~25位まで表示有
dマガジンの使い方!わからなくなったらヘルプを見よう
- dマガジンTOP
- 右上の[≡](メニュー)をタップ
- ヘルプ
- アプリで雑誌や記事を探そう
- アプリの各種機能
- ビューアで記事を読む!
- ビューアの各種機能
- dマガジンの便利機能
- dマガジン for Bizについて(法人向けプランです)
こうした基本的な使い方を知りたい人はヘルプを要チェックです。
ヘルプ内に「良くある質問へ」という項目もありますので、より詳しい情報を知りたい方はそちらも要チェックです。
【チュートリアル】ヘルプから再度表示する事が可能です
【月額比較】dマガジン VS 楽天マガジン VS Kindle Unlimited
サイト | dマガジン | 楽天マガジン | Kindle Unlimited |
---|---|---|---|
初回 | 31日間無料 | 31日間無料 | 30日間無料 |
月額 | 440円(税込) | 418円(税込) | 980円(税込) |
年額 | – | 3,960円(税込) | – |
雑誌 | 700誌以上 | 900誌以上 | 雑誌自体有 ※バックナンバー含め相当ある |
特徴 | ポイントが貯まる | ポイントが使えて貯まる お試し期間が凄い お試し期間中の解約後、 | 雑誌以外もある 書籍、コミック、 |
ざっくりとまとめてみましたが、基本的には楽天マガジンが最もお得な月額料金と言えます。
雑誌によっては「dマガジン独占」というものも存在します。
そして注目な点は、dマガジンも楽天マガジンもAmazon Unlimitedにも言える事ですが「それぞれに初回の無料期間」が設定されています。
この無料期間を渡り歩くというだけでも3ヶ月近い間は無料利用が出来ます。
そのため、dマガジン、楽天マガジン、Amazon Unlimitedに共通してある雑誌を読みたいのであればその方法を1度活用してみるのもいいですね。
ただ、無料期間の使い勝手で言えば「圧倒的に楽天マガジンが優秀」です。
その理由が「お試し期間中の解約は、使い切らなければ無料期間が利用できる」という点です。
※3日間利用後の解約だと、残り28日間の無料期間が残り、再入会は28日間無料可能
dマガジンにしかない雑誌というものもあるため、単純に月額のみでは判断し辛い所ですね。
1度は自身の目で複数の雑誌読み放題サービスを利用してみるというのをオススメします。
何より「雑誌読み放題は実はかなり沢山ある」のでこちらも合わせてどうぞ。
dマガジンを読むなら持っておきたいデバイス
dマガジンでは複数のデバイスで雑誌を読む事が出来ます。
その際にやはり持っておきたいデバイスが存在します。
- スマホ
- タブレット
- iPad
- iPad Pro
- パソコン
- ノートパソコン
こうした複数端末で利用が出来ますが、基本的に雑誌を読むなら「タブレット以上」のものがオススメです。
実際に私が雑誌を読む時に1番使っている端末と言えば「iPad Pro」ですね。
- iPad Pro 10.5インチ(256GB)
- Nexus7 7インチ
古い雑誌との比較になってしまいますが、サイズ感的にはこのようになります。
比較してもわかりますが、タブレットと比べても雑誌を読む快適性が非常にあがります。
- 持ち運びさ
- 画面の大きさ
- 膝の上などにおける程度の軽さとサイズ感
片手で持ち続けるというのはやや厳しいですが、それでも普段読む雑誌と遜色ない使い方が出来る点でも「iPad Pro」はオススメの一品と言えます。
雑誌系ではなく、文庫本、漫画本といったものを読むならこちらをどうぞ。
dマガジン用の月額料金はポイ活で稼ぐ【1日14.4円】
私の場合は、雑誌読み放題サービス以外にも、より快適に閲覧するためのiPad Pro 10.5インチもポイ活で手に入れたと言っても過言ではないです。
ポイ活をしてネット収入を生み出すだけで、あなたもdマガジンの月額費用を常にネット収入で支払い続ける。
これさえ出来れば、あなたは実質無料で700誌以上の雑誌読み放題を毎月出来てしまうわけです。
ぜひ、ポイ活を知ってお得なネット収入&dマガジンでの雑誌生活を送っていきましょう。
そもそもポイ活とは?という方はこちらをどうぞ。
このポイ活はかなり範囲が広いですが、覚えておいてほしいのは
- スキマ時間で手軽にネット収入を生み出せる
- 貯めたポイントは現金化、ANA、JALマイル化、dポイント化など様々交換可能
- 好きな時に始めて、面倒なら好きな時に辞めれる
こうした「非常に手軽に始められて、あなたのペースで収入を生み出せる」というものです。
その活動のために絶対に必要なのが「ポイントサイト」になります。
では、そのあなたのペースで収入を生み出すのに最もオススメな初心者向きなのがこちら!
それがポイントサイト「ポイントタウン」です。
100円分のポイントを貯めたら後は現金化するだけという手軽さがポイントタウンにはあります。
稼ぐ方法も、ゲームからアプリまで本当に多くあるのですが幾つかピックアップするなら
- アプリならログインボーナスでポイント付与
- スマホ版なら毎日ガチャだけでポイント付与
- アンケートで誰でも毎日スキマ時間でポイント付与
- ゲームで遊ぶだけで誰でも簡単にポイント付与
- モニター案件なら雑誌に載ってるお店すらお得になるかもな最大100%還元など
- 飲食店での食事
- 通販商品での購入
- 実店舗で販売している商品の購入
- あなたが貰う毎日のレシートもポイント化も可能
- チラシを見るだけで毎日ポイント付与
- ネットショッピング利用も経由利用でポイント付与
- 歩数計で毎日歩いてポイント付与
- ガッツリ稼ぐなら「サービス利用」で大量ポイント付与
と、簡単に挙げるだけでもかなり数多いコンテンツが存在します。
それもそのはず17年もの運営をしていれば、これぐらいは軽くコンテンツが拡張されているのも納得です。
そして、ポイントタウンは「タダ単純にコンテンツがあるだけではなく、収入にも繋がるからこそ」です。
私の場合は、一ヶ月で約48万円相当のポイントを貯めた事があります。
これだけの金額があれば雑誌読み放題も一生読んでもお釣りが来るというものです。
この貯めたポイントも
- 現金化
- マイル化
- Tポイント化
- Pontaポイント化
- dポイント化
などなど、様々な交換先が用意されています。
とはいえ、誰しも簡単にはこれだけ稼げるとは言いません。
むしろ私は最初の頃は「数百円分のポイントしか稼げませんでした」
逆に言えば「数百円分も稼げるならdマガジンぐらいならほぼワンコインぐらいの節約化が目指せる」というのがわかります。
dマガジンは日割りで言えば「約14.4円(432円時で30日割の計算)」を1日ポチポチと稼げばいいだけなのです。
ぜひ、あなただけはdマガジンを利用するならポイントタウンも活用して、暇な時間を雑誌を読んだり、ポイントタウンで稼いだりして少しでも収入源を確保していきましょう。
【ポイ活】dマガジン用にクレジットカードを持つならどれ?【クレ活】
ドコモユーザー以外の場合はクレジットカードを所持しておくのが一番です。
月額利用のため、基本的にはデビットカードもプリペイドカードも対象外である場合が多いです。
国際ブランド自体は「MasterCard、Visa、JCB」などメジャーな所は抑えられてるのでほぼ問題なく利用可能です。
では、実際にどのクレジットカードが良いかで言えば初めて持つという部分を考慮すればこの辺りから選びましょう。
クレジットカード | 還元率 | ポイント | 使い道 |
---|---|---|---|
リクルートカード | 1.2% | リクルートポイント | ポイント価値を2~4倍にする方法有 |
楽天カード | 1.0% | 楽天ポイント | ポイント投資でも買い物でも何でも |
YJカード | 1.0% | Tポイント | ポイント価値を1.5倍にする方法有 |
dカード | 1.0% | dポイント | ポイント価値を2~4倍にする方法有 |
dカード GOLD | 1.0%~ 10.0% | dポイント | 10.0%はドコモケータイユーザーなら可能 |
※年会費はdカード GOLD以外全部無料
個人的にオススメなのは「リクルートカード」ですね。
ただ、ドコモ会員なら今回は決済に使えませんが「dカード」か「dカード GOLD」がオススメです。
特に「dカード GOLD」は、家族で複数人ドコモケータイでずっと行くつもりなら間違いなく持っておくと良い1枚です。
そうする事で大量のdポイント還元を貰う事が出来るようになります。
詳しくはコチラの記事をどうぞ。
2022年のオススメで言えば「Tカード Prime」もなかなか見逃せません。
【還元率】dカード GOLDの10%還元はドコモユーザーなら可能
dマガジンの実質価格について考えてみる【dポイント考慮】
税抜 | 税込 | ポイント | 実質 | |
---|---|---|---|---|
基本 | 400円 | 440円 | 4ポイント | 436円 |
最高レート | 400円 | 440円 | 最大16ポイント | 424円 |
dポイントの価値を知るのも大事ですね。
dポイントは基本的に1ポイント=1円のレートで考えます。
ただ、最高レートでは1ポイント=約2~4円相当でdポイントを使う事が可能です。
4円相当を超えて使うということも可能ですので、まずdポイントの使い道をぜひ知ってください。
私が最高にお得だと考えているのは「ローソンお試し引換券利用」です。
この活動に使うことこそが最高還元レートと言えます。
上記の画像のように「全てポイントで引き換えてきた実績があるからこそ、オススメ」と言えます。
ただ、ローソンが近場にない、欲しい商品がない場合は有効的ではなくなります。
それでもdポイントは非常に使い道が優遇されているため、他にもレートをあげれる使い道としてはこちらですね。
サイト名 | dポイント価値 | 特徴 |
---|---|---|
お試し引換券 | 1ポイント=2.0~4.0円相当 | ポイント商品で商品引換可能 |
dデリバリー | 1ポイント=1.0~1.8円相当 | ポイント消費で還元率UPのキャンペーン有 ※終了 |
dショッピング | 1ポイント=1.0~1.2円相当 | 毎月10/20日だとポイント利用で20%還元 |
dファッション | 1ポイント=1.0~1.2円相当 | 毎月10/20日だとポイント利用で20%還元 |
サンプル百貨店 | 1ポイント=1.0~1.2円相当 | 毎月10/20日だとポイント利用で20%還元 |
dポイント投資 | 1ポイント=1円相当 | あなたの生活に投資を取り入れる事が可能 |
JALのマイル化 | 1ポイント=0.5JALマイル | 実はdポイントはJALのマイル化が可能 |
このように数多くの選択肢が用意されています。
ローソンお試し引換券が最も倍率が高く交換可能ですが、あなたが利用したいサイトで使う事が最も賢い使い道と言えます。
ただ、ローソンお試し引換券には「ポン活」でも引き換える事が出来るので気になる人はこちらも合わせてどうぞ。
デリバリーで豪勢な食事をしても良し、dショッピングなどで普段の買い物をしても良し、dポイント投資で「あなたの将来のための投資をポイントで練習しても良し」です。
何ならJALマイル化でしっかりマイルを貯める陸マイラー生活をしてもいいでしょう。
このように、非常に選択肢が多いdポイントなので、dマガジンでもコツコツと貯めていく事をおすすめします。
【dマガジンまとめ】ポイ活もすれば実質無料化も可能
公式サイト:dマガジン
初回31日無料なので、自分が見たい雑誌さえあれば迷う必要は特にないですね。
もし、クレジットカードを所持していない場合なら、それこそポイ活を使うとよりお得になります。
dマガジン自体は外ならスマホやiPad Proといったタブレット系、家ならパソコンで観るという使い方も出来ます。
場所問わず利用が出来て、オフライン化もDLさえしていれば何の問題もなく喫茶店でもゆったり読む事が可能です。
そして、この1ページは長く保持したいという場合には、クリッピング機能を使っていきましょう。
バックナンバーも利用できますが、さすがに期限設定があるので「早めに始めて読んでいくのが良い」ですね。
全体的に使いやすく月額料金も抑えられており、初回無料もある。
何より、ポイ活さえしてしまえば月額料金クラスなら毎月コツコツ貯めるということも十分可能です。
本気を出せばもっと行きますので、まずはdマガジンにある雑誌で資産運用などの様々な副業関連の情報も集めつつ、読んでおきたかった雑誌を見ていきましょう。
改めて雑誌読み放題比較をしたい人はこちらもどうぞ。
雑誌700誌以上掲載
魅力リーズナブルな読み放題!
保存最大100ページまで保存可能
端末1アカウントで5台まで可能
ポイ活で毎月実質無料で
雑誌読み放題生活をしたい人はポイントタウン!
現金化100円から
魅力トップクラスのコンテンツ数
毎日アプリならログボ実施!
稼ぐモニター案件も通常案件も豊富
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